1704-7-1220-4/8メルマガブログ転送心と体の休息2

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
http://re-sta.jp/self-affirmation-1435
リスタ
自己肯定感
自己肯定感とは|すぐに低い自己肯定感を高める方法

(私のコメント)
今「遺伝子心理学又は進化心理学」という分野が盛んになっている。
心理学を遺伝子レベルで研究する学問で、人間の心理の大部分の説明が出来てしまう。
この内容をごく簡単に説明すると、人間に限らず生物は遺伝子がこの世の中に存続するために最適化される、ということだ。
これは、昔から進化論などがあって常識になっている。
例えば、ホッキョクグマはその地域で生存するのに最適な形に姿を変えた結果、今の白い姿になっている。
それと同じように人間の心理も遺伝子が存続しやすいように最適化され、それが人間の心に刷り込まれている、という考え方だ。
その前提として、性格や知能などの人間の心は78割方は遺伝子で決まる、親からもらっているということだ。
そして、持って生まれた性格や知能は変えられない、ということになる。
何しろ遺伝子レベルの無意識野に組み込まれているのだし、それがないと遺伝子が死滅して存続できないのだから大変だ。
この考えは常識的に社会を観察しても正しいものだと誰でも納得するのではないか。
だが、それでは困ったことが生じるのだ。
それは、現代の不可侵の正義として信仰される、「人権思想」と真っ向から対立する考え方なのだ。
アメリカで黒人の知能の研究をした学者が居て「黒人は知能が低い」という学術的な研究データを発表したら人権団体からひどい目にあった。
この進化心理学も人権思想至上主義信仰者に迫害を受けているようだが、いろいろなことにつじつまが合って正しい事が立証されるから今後主流になるだろう。
その分人権思想というのはまがい物だといえる。
脱線するので、話を戻すと、「自己肯定感」というのは、人間の無意識レベルの話であり、無意識野の話なら「進化心理学」の範疇なのだ。
「自己肯定感」は無意識野の遺伝子レベルの心理として考えた方が分かりやすいだろう。
下記のブログの記事に「若者の自己認識を国際比較した調査です(平成26年内閣府調べ)」というデータがある。
(引用)
これによると、自己肯定感を持っていると答えた割合が、日本は最低です。特に、自分自身に満
足していると答えた割合は、日本45.8%と、他の国と比べてとても大きく離れて最低となっています。
(引用終)
これは進化心理学からすれば、日本列島に住む日本人は「自己肯定感」が低い方が遺伝子を残しやすかったからだ、といえる。
逆に言えば、「自己肯定感」が低い遺伝子が生き残ってきたからだ、ということだ。
私見ですが、恐らく農業国家として集団で米作りをするについては、そういう性格の方が良かったからではないか。
仕事について妥協せず求道的に頑張る日本人が遺伝子として生き残ることになったのではないか。
仕事を修行の場と心得、人生とは仕事だ、と考える生真面目さが反対側に自己肯定感の低さになって表れているのだろう。
そこで気が付くのは自己肯定感が低いことによる良い面もあり、それでその遺伝子は生き残ってきたプラスの面だ。

何が言いたいか、というと、低い自己肯定もメリットがあり、遺伝子レベルの性格は変えられない、という前提で考えよう、ということだ。
この記事では自己肯定感が低いのは良くないからそれを克服し高めようとするが、勿論そういう努力は必要だろう。
だが、まず遺伝子レベルの性格は命にかかわるものだから、変えられないのだ。
また、遺伝子レベルの性格は無意識野の中に陣取って意識野に指令を出すから止めることは出来ない。
もしそれを止めたり変えたりするとメリットの部分も失われ、遺伝子として継続してゆくことが出来ないからそっちの方が問題なのだ。
だから、変えられないことを前提にデメリット部分を意識してケアしてあげるようにした方が良い。
日本人である自分は自己肯定感が低いことを認めたうえで(自己肯定)、次のような場面では気を付けるようにすればよいのではないか。
(引用)
落ち込みすぎない、落ち込んでも立ち直りが早い
逆境に強い
感情的になりすぎない、精神的に安定している
最後の頑張りが利く
友達が多い
信頼が厚い
相手の話をよく聞ける
(引用終)
さて、そこで具体的にどうすればいいのか。
このブログでは「自分に話しかける」という方法を示している。
私が好きな言葉「いつも上機嫌」というのもこの範疇だろう。
落ち込んだ時に唱える呪文とか、日ごろから良く効くものを準備しておくとよいだろう。
般若心経なんかも呪文を唱えることを奨励していて、悩みや苦しみを呪文でにぞくことが出来る、と言っている。
毎朝般若心経を唱えることで一日を始める人も居る。
自分の呪文を決めておくとよいだろう。
それから、この前提として「今自分が何を考えているか」ということを観察できる第三の目があるとよい。
例えば、怒ったり、焦ったり、落ち込んだりした時は無意識野の感情が暴走していることが多いが、これに気が付かないと修正できない。
つまり心に余裕がある、ということだが、その為には前の記事に戻って効果的な休息を心に与える事が必要になってくる。
もう一つ補足すると、二番目以降のブログ記事に「ありのまま、あるがまま、の自分」という言葉が出てくるが進化心理学からすると、これが肝かもしれない。
昔、心理療法森田正馬博士という人が創始した「森田療法」というのがあった。
これが「あるがままに生きよ」ということを標語にしていた。
森田療法は効果がある場合とない場合があって、今も一部で行われているが、人間の心理の一面に効果があるのだろう。
進化心理学の話はそれを書いた本の紹介をその内やります。

(私のコメント終)

(引用開始)
自己肯定感が豊かな人生につながることをご存じですか?

自己肯定感とは、人生における自分の価値や存在意義を認める感情です。自分を認められなければ、日々の生活から現在、未来に対してネガティブになってしまいがちです。

しかし実は、この自己肯定感は私たちの日々の生活の中で意識的にも無意識的にもいつも接している感情でもあります。それだけ人生を左右する重要なファクターだということです。

自己肯定感を高めることが、今後の人生を切り拓き、良い結果をもたらしていけるといってもいいでしょう。

この記事では、自己肯定感の正しい理解と、自己肯定感で得られる効果、すぐ実践できる方法について解説します。


(見出し)

目次

1 自己肯定感とは〜正しく理解しよう
1-1 なぜ、自己肯定感が高まると良い結果が生まれるのか?
1-2 自己肯定感・2つの大きな誤解
1-3 本当の自己肯定感とは?
1-4 自己肯定感・自尊感情、外国と比較すると?

2 自己肯定感が高いとどうなる?低いとどんなデメリットが?
2-1 自己肯定感の高い人の特徴
2-2 自己肯定感が低いとどうなるのか?
2-3 自己肯定感が低い原因

3 自己肯定感を高める方法
3-1 自分を認める「ひとりごと」作戦
3-2 自分の感情を書き出す「感情日記」作戦
3-3 自分を信じる「小さい習慣化」作戦

1 自己肯定感とは

self-affirmation-image1

自己肯定感とは、ことばの通り、自分を肯定しどんな自分も受け入れている状態のことです。そしてまた、自尊感情、つまり自分の存在を価値のあるものだという気持ちを伴います。

では、自己肯定感が持てるようになるとどうなるのでしょうか?

まず、自分を受け入れることができるようになります。
そして、相手も受け入れることができるようになっていきます。

その他にも、人間としての器や懐が深くなり、人からの信頼度や高感度も高まったり、
逆境に強くなり、冷静に判断できるようになるなど人間力も高まります。

そのため、悩みや不安で落ち込むことが少なくなり、仕事や人間関係、先々の目標に対して、途中で挫折することもなくなっていきます。

結果的に、パフォーマンスが上がり、結果が出るようになるということです。

1-1 なぜ、自己肯定感が高まると良い結果が生まれるのか?

それは、自分が挑戦することや行動、目標に対して自信が持てたり、仮に果敢にチャレンジして、失敗したとしても立ち直りが早く、満足する成果に向かって新たにチャレンジし続けられるからです。

また、自分の行動に対する結果も受け入れられ、次はこうしようというような前向きな捉え方や次につながる思考回路が持てて、人間関係においても相手を受け入れやすい心や人間力を持つ事ができるからです。

よって、自己肯定感がないと、自分が自分自身を信用することができず、さらに自分の能力や可能性すら信じられず、極端に言えば、何も成すことができなくなります。

だからこそ、自己肯定感が人間力を高め、心身や感情の安定に大切な要素なのです。

ただし、自己肯定感については誤解が多いのも事実です。どんな誤解があるのか、見ていきましょう。

1-2 自己肯定感・2つの大きな誤解

誤解1:得意なことや秀でていることが必要だと思う

自己肯定感について、一つ目の大きな誤解は、人より何か得意なことがあるとか、秀でているところがあることで自己肯定感を持とうとすることです。

自己肯定とは自分の存在そのものが大事と思える感情であって、人より優れていることで得られるものではありません。

また、いい人間であるとか、道徳的に素晴らしいことが必要なのでもありません。

誤解2:自分を過大評価することだと思う

自分を過大評価したり実際より大きく見せようとすることが自己肯定感であるという勘違いです。

確かに、行き過ぎた自尊感情はよくありません。

しかし、もしあなたが「自分の存在に価値がある」「いいところも悪いところもある自分でOK」と思えていないのだとしたら、それはやはり自尊感情が足りない状態です。

そんな、自己肯定感の低い人が、「もっと自己肯定感を高めましょう」と言われると

「いや、私はそんな素晴らしい人間ではないから・・・」
「そんなこと無理!自分はダメなところがいっぱいあって、いい人間ではないから・・・」

という答えが返ってくることがあります。

日本では、謙虚でいることやへりくだることが求められる社会です。自己肯定感を持とうと言うと

「うぬぼれてはいけない」
「自分が尊い存在なんて思ってはいけない」

と思いがちなのです。けれども、それは一度全部忘れてください。

1-3 本当の自己肯定感とは?

自己を肯定する、というのは、何かができるということやこうあるべきという価値観で判断されるものではありません。

もっと大きな人間そのものへの愛のことです。宗教や哲学でいう、母なるものや神から守られているという感覚に近いものです。

あなたがどういう性格か、何ができるかは全く関係ありません。あなたが人間としてそこに存在していることそのものが素晴らしく尊いと心から思えるということです。

1-4 自己肯定感や自尊感情、外国と比較すると?

グローバル社会を迎え、日本人である私たちも海外の人と関わることが増えてきました。外国の人ってなんだかとっても自信たっぷりに見えませんか?

ここで、ある調査結果をご紹介します。

若者の自己認識を国際比較した調査です(平成26年内閣府調べ)。
調査対象は、日本、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンの7カ国です。

self-affirmation-chart1

※出典元:内閣府HP「特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~」より

これによると、自己肯定感を持っていると答えた割合が、日本は最低です。特に、自分自身に満
足していると答えた割合は、日本45.8%と、他の国と比べてとても大きく離れて最低となっています。

self-affirmation-chart2

self-affirmation-chart3

※出典元:内閣府HP「特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~」より

自己肯定感の高さが、意欲の高さややる気、ポジティブな感情に関わっているのが、この調査結果からわかります。

面白いことに、この調査で一番自己肯定感が高いと出たアメリカでも「自尊感情を増やすには?」という本やサイトが数多くあるのです。

アメリカでは、多くの心理学者が、行き過ぎた自己肯定感は良くないと前置きした上で、自己肯定感を持つ大切さを説いています。

また、自己肯定感は自然に身につくものではなく育てるものという意識なので、高めるためのプログラムが様々存在しています。

2 自己肯定感が高いとどうなる?低いとどんなデメリットが?

self-affirmation-image2

自己肯定感は、人の心の奥底にあるもので外側からは見えないですが、結果となって現れます。

自己肯定感が高い人と低い人、どんな結果が現れるのか見てみましょう。

2-1 自己肯定感の高い人の特徴

自己肯定感が高い人は、

落ち込みすぎない、落ち込んでも立ち直りが早い
逆境に強い
感情的になりすぎない、精神的に安定している
最後の頑張りが利く
友達が多い
信頼が厚い
相手の話をよく聞ける
自己肯定感を持っている人は、自分の心の土台が安定しているので、どのようなストレスが来ても、自分自身の心の力で対処することができます。

そして、その結果を見て人間的な魅力を感じた人が自然に集まってくるようになります。

2-2 自己肯定感が低いとどうなるのか?

では、自己肯定感が低いとどうなるでしょうか?

人の目を気にする
自信がない
人に褒められてもうれしくない、信じられない
人から言われることばに傷つきやすい
必要以上に自分を責める
チャレンジする前に諦めてしまう
外からの刺激に過敏に反応してしまって、不安定な感じがします。これでは、本人は生きづらいことでしょう。

おそらく、出てくることばも前向きでなかったり、ネガティブなものばかりになります。

一方で、自己肯定感の低さから劣等感を持ち、それを打ち消すために相手に矛先を向ける人もいます。

自慢話ばかりする
人を批判する
すぐ怒る
一見、自己肯定感が高いように見えますが、実は自己否定感の裏返しで出る行動です。

これらの行動は、人から上に見られたい、人の上に立ちたいという欲求から来ます。

自己肯定感の高い人は、人を必要以上に批判したり攻撃したりして自分を守ろうとしません。また、自分のいいところも悪いところもわかって認めているので、人から賞賛されることを必要としないのです。

 

(引用終了)
(要約引用開始)

http://gattolibero.hatenablog.com/entry/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%82%AF%E5%AE%9A%E6%84%9F%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%82%80%E3%81%B9%E3%81%8D%E4%BA%8B

2016-09-27
自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事
【生きづらさを抱えているアナタとワタシへ】 人生の羅針盤 ライフハック風味
今日は「自己肯定感」の話。

ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。

これ、すげ~大事なんだよね。

(中略)

自信がない人間は生きづらい
自分も人生で何人か生きづらそうな人に出会ってきたが、やはり共通するのはこれではないかと思う。
「自信のなさ」「自己肯定感の低さ」
無理に言葉にすれば「自分という存在に対する無条件の肯定がない」と言っていいかもしれない。
これがあるのとないのでは、人生の生きやすさが百八十度違う。
場面緘黙症の漫画「元かんもく少女は考える。」から、生きづらさの正体を学んだ。 - うさるの厨二病な読書・漫画日記

(中略)

自己肯定感がないと、無理してでも何かを頑張らないとダメなんですよね。

潰れるまで頑張り続けるしかない。

 

何となく漠然と、常に

「今のままの自分じゃ、生きている資格がない。存在価値がない」

って思ってますからね。

 

生きるのがしんどい。
(中略)

こういうことなんですね、自己肯定感って。

 

このおばちゃん、絶対的に「自分の存在価値」に疑問を持ってないんです。

 

ただ、その場にいるだけでOKなんです。

それだけで、自分はめっちゃ輝いてる、そう心底、信じてるんです。

 

「ありのままの自分」がそれだけですでに100点満点なんです。

誰かに認めてもらうために頑張る必要も努力する必要もない。

 

「ただ生きてるだけで、自分には宝石みたいな価値がある」

と、自分自身が実感してるんですよね。

ある意味では刷り込みです。

マインドコントロールというか。

 

圧倒的なまでの自己肯定感。

これを持っている人は、めっぽう強いです。

 

特に、何かにつまづいた時、失敗した時にその効果が絶大です。

自分を否定することが無い。

反省はするけれど、後悔や、自分を責めることが無い。

 

おばちゃん…もとい、マダムがこの話をした時に、私は「あんたはここへ何しに来たんだ?」と思うと同時に、何か生きるヒントを得たような気がしましたね。

 

 

自己肯定感が低い人=生きづらさを感じている人が、まず最初に取り組むべきこと

何となく分かってきましたか?

 

自己肯定感が低い人は、自分を認めるために、頑張り続けることになります。

(中略)

奇跡的に一切、失敗しなかったとしても頑張り過ぎて燃え尽きることになります。

どこまで行っても何をやっても、自分を認めてやれないうちはゴールなんてありません。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

まず「自分は自己肯定感が低いんだ」ということを自覚すること。

 

ハッキリ認識すること。意識すること。

 

自分自身を責めそうになった時、否定しそうになった時には、

感情的にならずに

「あ~またオレ、自己肯定感を忘れてるな~」

と、一歩引いて分析してみる。

(中略)
自分が自分を認めてやればいいだけの話。

やろうと思えば、自分一人でできることです。

 

自分で自分にOKを出してあげればいいだけの話です。

 

圧倒的なまでに、自分を許し、自分を認めて、自分を愛してあげること。

 

頑張ってる自分のことも、頑張っていない自分のことも、同じくらい肯定してやればいいんです。

(後略)

(要約引用終了)

(要約引用開始)

http://bright-ms.net/?p=645
(前略)
ナルシストと自己肯定感は意味が全然違います。
ナルシストは「自己愛の核が欠如」しているので、欠如している部分を何かで補う形なので、
一見、自己肯定感と似ていて間違うこともあるかもしれませんが、ナルシストはメッキをかけた偽物の自己肯定感のようなイメージです。

本当の自己肯定感ですが、これは「ありのままの自分で良い」、
「自分はかけがえのない存在だ」という気持ちのことです。
文字通り「自己を肯定する感情」です。肯定は「積極的かつ、その通りだと判断して認めること」です。
自己を積極的にかけがえのない存在で、ありのままで良いと判断し認めること。それが無意識のうちに感情として出てくるものが「自己肯定感」です。
(後略)
(要約引用終了)

 

 

1704-6-1219-4/7メルマガブログ転送心と体の休息

http://toyokeizai.net/articles/-/166007?page=5
東洋経済ONLINE

(見出し)

精神科医の禅僧」が教える、心を休める方法
知ると役に立つ「4つのR」

川野 泰周 :精神科・心療内科医/臨済宗建長寺派林香寺住職

 

(私のコメント)

(要約とコメント)

1.日本人は働きすぎ、と言われるが、本当にそうかどうかは別として、休息が大事だ、ということは分かる。
だが、休息とは何か、ただ休めばいい、というものでもない。
休息の仕方が問題だ。
2.人間が本当に休息して回復するには心と体の両方を休めることが大切。
休息の方法を4つのRとしてまとめた。
(1)リラクゼーション(relaxation)
(2)レスト(rest)
(3)レクリエーション(recreation)
(4)リトリート(retreat)
3.リラクゼーションは心をリラックスさせること。
具体的には呼吸法。呼吸に意識を集中させ、心に雑念を起こさせないようにする。
そして、自律神経系に心と体を任せる。
本来の自分は自律神経で管理された自分だから自分そのものの原点に戻る、ということになる。
雑念の80%は妄想だから、心に色々なことが湧いてきても体を振ったり、頭を振ったりして体を使って切ってしまう。
普段人は心に湧き上がる色々な想念に振り回されて生きていることが殆どだ。
それはそれで生きている証しだからいいのだが、人間は人間としての本来の自分で生きればいいので、その原点に戻る。
出来れば毎朝とか毎夕とか毎日一定の時間に決めてやると効果がある。
そんなに長くやる必要はなく数分でよいが、毎日続けることが大事だ。
お風呂の湯につかっているときとか、電車の吊革につかまっているときとか、ほかにやることがない時にやってもよい。

4.レストは休息だから、マッサージや睡眠のことだ。
重要なのは睡眠で、良く寝ると風邪もひかないし、気分もいい。
良い眠りは眠くてしょうがない時に眠ることのように思うが個人差があるだろう。
各自工夫するとよいでしょう。

5.レクリエーションは仏教でいう「三昧の境地」に入ることだ。
これも各自の工夫だが、私の場合は読書と散歩だ。
ここに書かれているように「少し難しいが少しの努力で達成出来る」
「数値的な目標が建てられる」
「成果が目に見える」
「やっている間は集中出来る」
「出来れば少しは向上したように感じる」
「長続きして飽きない」というようなものであれば理想的だ。
旅行なんかもいいが、テーマを決めて旅行すると、とても面白い。
これらの「遊び」は疲労感がなく、心の栄養になる遊びだろう。
6.上記の三昧に入る、ということは下記ブログに書かれた、…「目的を手放した時に経験できる心の充足」こそが、禅の本質であり、…というものだ。
釣りをする人とか、囲碁将棋なども当てはまる。
あまり気持ち良いと、依存症的になってしまう位にはまる。

7.リトリートは修養と訳しているが、トリートメントという言葉に近いのではないか。
この分野が休息に入るかどうか、と思うがこのブログ主は休息に入れている。
「自分の心と体に向き合う」という意味ではその通りだから、それが正しいのだろう。
人間の心というものは無意識の自律神経系の体と心で成り立っている。
脳科学的に言えば、右脳と左脳が分かれていて、両方が情報を交換し合いながら心を形作っている。
この無意識野の動きを認識することが大事なのだろう。
人間の脳の動きは8割は無意識野の動きだ。
だから、無意識野の働きをトリートメントすることが、修養ということになる。
このブログでは自然の中で休息リラックスすることを進めている。
私のお勧めは簡単な登山だ。
例えば、高尾山なんか日帰りで手軽にできる自然の接し方だ。
7.最後に大事なことが書かれている。
それは「自己肯定感」だ。
これは、自己愛とも自己幸福感ともいえるが、これが非常に重要なものだ。
ところが、ここに書かれているように一般に日本人はこれが低い。
実は日本人が生真面目で勤勉だ、というような外国人から見た日本人の高評価の裏打ちがこれなのだ。
だから、否定する意味でなく、そういうことがあることを認識してよく理解しておいた方が良い。
このブログでは最大のテーマと言いながらあまり触れていないが、改めて別便でこのテーマを検討してみよう。

 

(私のコメント終)

(引用開始)
私は、神奈川県横浜市にある臨済宗建長寺派禅宗寺院の一人息子として生を受けましたが、医学部を卒業後、精神科医として診療に従事し、30歳になってからようやく鎌倉の大本山建長寺専門道場(建長僧堂)へ入門しました。3年半の修行生活を経て、現在は横浜市の寺院で住職を務めています。と同時に、都内や横浜市内のクリニックで精神科医としても診療に従事しています。

いま注目を集めている心理療法である「マインドフルネス」は仏教をルーツとしています。私は禅の修行を経験したことで、それが己の心にいかなる作用をもたらしたのかを、体感できました。

そして、精神科医として学んできた「人間の心における医学的解釈」と自らの中で和合を得たことで、これからの時代を生きるすべての人に、禅とマインドフルネスが限りなき勇気と力を与えるものであることを確信したのです。

精神科医の禅僧」である変わり者の私から、皆さんの日々の健やかなる心づくりに役立つ「ワザ」を、少しでもお伝えできればと思います。

日本人は休息が足りない

「日本人は世界で最も勤勉である」。この定説について、どのように思われるでしょうか。日本人として誇りに思いますか? それとも恥ずべきことと感じますか? そのとらえ方は世代や考え方によっても異なると思いますが、少なくとも「休息を取る」のが大切であるということは誰でも認識しているところでしょう。

それでは、何をもって「休息」と言えるのでしょうか? 実はこの点に関する理解の誤りが、多くの方の疲労の問題に影を落としているのです。

私がかつて治療させていただいた女性の患者さんで、ひと月に時間外だけで200時間以上働くという、尋常ではない過重労働を強いられる中、うつ状態になってしまった方がいます。もちろん主治医として診断書を作成し、幸いにも職場の理解が得られたことで残業停止の措置が取られました。しかしそれから半年が経過しても心の回復は思わしくなく、結果、退職という形になりました。

会社勤務時代を振り返った彼女は「休み方がわかりませんでした」と言いました。そう、忙しい日々に追われているだけでなく、たとえ時間を得ても休息にあてることができないという方が急増しているのです。

心と体の両面を休息させる方法

人間が本当の回復を得るためには、心と体の両面を休息させることが必要不可欠です。ここでは「4つのR」でその方法を解説いたします。

(1)リラクゼーション(Relaxation)

心をリラックスさせることが休息になることは容易に想像がつきますが、ただ脱力して過ごすだけでは本当の休息は得られません。

人間の内臓はほとんどすべてが自律神経(交感神経と副交感神経)でコントロールされていますが、心をリラックスさせれば、このうち副交感神経を優位にすることで体の休息にもつながります。そのためには五感のすべてを用いて副交感神経への刺激を誘導することが大切です。

たとえば、以下があげられます。

・海や山などの景色を眺める(視覚)
・鎮静系のアロマやお香を焚いて香りを楽しむ(嗅覚)
・自然音や穏やかな音楽を聴く(聴覚)
・スイーツや果物を食べる(味覚)
・好きな動物や柔らかな物に触れる(触覚)
自分にとって心の栄養となる方法を見つけておき、仕事中の休憩時間などにこまめに取り入れたいものです。

ところが、「いつも全力疾走している状態からいきなり休息なんてできないのでは?」という疑問も多く聞かれます。そこで、仕事の合間の短い時間でも一瞬にして心身を休息モードに転換する技術として、近年世界の名だたる大企業で社員向けに導入されている「マインドフルネス」が大きな力を発揮します。

さまざまな医学研究でもその効果が証明されている、このマインドフルネスの基本系が「呼吸瞑想」で、誰でも今すぐに実践できるほどシンプルな方法です。「いすや床に背筋を軽く伸ばして楽に座り、目を閉じて(半眼でもよい)、ありのままの息の出入りを感じる」たったこれだけなのです。

時間は数十秒でも数十分でも自由で、呼吸のペースが速かろうが遅かろうが「その時はその時」と受け流すようにします。

私の患者さんの中にも、この呼吸瞑想を取り入れてからプレゼンに落ち着いて臨めるようになった方、顧客からのクレームにも一つひとつ誠意をもって対応できるようになった方など、仕事に生かしておられる方がたくさんいらっしゃいます。

1704-5-1218-4/6メルマガブログ転送北朝鮮緊迫2

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
http://tansoku159.blog.fc2.com/
短足おじさんの一言


(私のコメント)

(要約)

駐韓大使帰任、目的は邦人保護
1.米中は水面下で亡命を工作、とあるが、前に送った記事にもスイス亡命の話があった。
色々なことが考えられる。
2.韓国には10万人くらいの日本人がいるそうだが、撤退となると難しそうだ。
米軍基地などに避難するのだろうが、敗戦直後の日本人虐殺を考えると、相当混乱するだろう。
敗戦後の朝鮮人が行った日本人虐殺は「参考ブログ」に詳しい。
日本人なら読んでおくべきだ。
戦後の日本人は氷点下の凍土に身ぐるみ剝がされて食べ物もなく死んでいった悲惨な日本人のことを忘れた。
朝鮮人又はシナ人に日本が占領されたら、当然同じことが行われるだろうが、その時思い出しても遅いのだ。
3.日本のマスゴミ、野党は日本人を虐殺する側に立つから、こういうことを一切報道しない。
だが、例えば、沖縄はシナが支配しようとしているが、その場合シナは土地が欲しいだけだ。
沖縄県民をシナに招待して「あなた方のルーツはシナだ」と洗脳しているそうだ。
シナが沖縄を支配したら、「沖縄は危険だからふるさとのシナ大陸に住め」と言って強制的に退去させ、後に漢人を入植させるだろう。
漢人の方が「民主主義、自由、法の支配」など知らないから扱いやすい。
勿論シナ大陸に移住した日本人は人知れず身ぐるみはがされて行き倒れ的に虐殺だろう。
ただ、これらのことは日本人が知らないだけで、大陸の長い歴史から見たらごく普通の成り行きで、当たり前過ぎることだ。


日本国と日本国民は半島有事に備えよ

1.シナの歴史を見ると、国が乱れる始まりは中央政府の腐敗と地方軍閥の強化だ。
北朝鮮の後ろ盾になって居るのが、旧満州軍閥だ。
ここは朝鮮族も多く住んでいて、複雑だ。ここを必ずしも習近平は把握していない。
トランプに言われても出来ないのではないか。
2.韓国も完全に北朝鮮に支配されようとしている。
そもそも朝鮮は儒教という宗教が支配するところで、儒教共産主義とも共通点がある。
儒教の聖人と共産主義の前衛指導層とはいずれも同じで、エリート指導層の独裁だ。
だから朝鮮半島での正当な支配者は共産主義王朝のの金一族だ。
韓国の人が北に工作された、というのでなく、儒教なら自発的にそうなるだろう。
3.いずれにしろ、現地の日本人は殺される運命を覚悟すべきで、嫌なら今のうちに帰るべきだろう。
一方、日本にいる我々日本人は難民受入れで金銭的にも物理的にも非常に苦しむことになるだろう。
「日本は日本人だけのものでない」と鳩山るーぴーは言ったが、朝鮮人は日本に来て「日本は朝鮮人だけの物だ」と言い切るだろう。
その時日本人はどうするか。殺されたくなければ殺さないといけない戦国時代が近づいてきたようだ。
(私のコメント終)

 

(引用開始)

(見出し)

2017-04-06 07:23
駐韓大使帰任、目的は邦人保護


(引用終了)


(引用開始)

cumbersome.ldblog.jp
新世紀のビッグブラザー
三橋貴明
(見出し)
日本国と日本国民は半島有事に備えよ


(前略)

 今回の番組で重要なのは、わたくしではなく河添恵子さんが担当した後半の方です。現在の北朝鮮、韓国、そして中国の「危機」について、分かりやすく解説して下さっています。

『トランプ・習近平両首脳が対応を協議 「北の核・ミサイル開発は喫緊の権益問題」とホワイトハウス当局者
http://www.sankei.com/world/news/170405/wor1704050017-n1.html
(中略)

(引用終了)

 

 

 

 

 

 

1704-4-1217-4/6メルマガブログ転送北朝鮮緊迫

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
http://yamikabu.blog136.fc2.com/
闇株新聞

(私のコメント)

(要約)
北朝鮮情勢を最大限警戒しなければならない
1.金正恩は4月6~7日の米中首脳会談の主要議題について、国連経由でアメリカの正しい情報を得ている。
米国の軍事作戦はシナによって拒否される公算が高まった。
朝鮮の後ろ盾は江沢民派だから習近平は手が出せない可能性がある。
2.金一族はスイスに隠し財産があり、亡命も出来る。
3.金の財源は日本のパチンコ資金だ。
このカネが野党、マスゴミ等の反政府勢力の運動にも使われている。
今国会が紛糾する問題も裏でシナリオを書いている勢力は北と見な繋がっている。

北朝鮮の挑発とカウントダウンへの足取り

1.北朝鮮に対して、中国とアメリカの主張は大きく隔たりがある。
中国は時間稼ぎがしたいのだろうが、アメリカはもうそれを容認しないだろう。
2.アメリカは韓国にまだ大使を任命していない。
有事の場合は日本の駐韓大使が代わりを務め様とするだろうが、韓国は容認しないから相当混乱するだろう。
3.過去の例を見ても戦争は一気に起こることは少なく、手順があって最後に一気に走る。
日本が韓国への渡航制限を行ったらかなり危険だ。これが一つの指標だ。

(私のコメント終)

(引用開始)

http://kotobukibune.at.webry.info/201704/article_6.html
日比野庵本館

(見出し)

北朝鮮の挑発とカウントダウンへの足取り

1704-2-1215-4/2メルマガブログ転送天皇生前退位論評

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介

(私のコメント)
下記のブログは皇室の問題に対する非常に良い評論だ。
少し長いがまとめて全部コピペしました。
最後の「皇室典範第四条問題ー天皇譲位(退位)特措法は明白なる違法立法では?2017-03-31」に次のようなコメントを付けた。
Unknown (gojicat)(私のコメント)
2017-04-01 10:17:33
皇室は本来「国民が豊かに幸せに暮らす」ために祈るのが役目だから、本来は出雲国造家のような立場がふさわしいのではないか。海外勢や宗教団体、いかがわしい人間が絡むと国に取り込んでいる理由がない。出雲と同じように例えば伊勢神宮などで祭祀専門にしてもおかしくない。もっとも、そうしたら、今の東宮家はすぐ離脱でしょうけどねw。現状では国から切り離したほうがいいように思えてきた。あくまで今の状態なら、ということですがね。その方が天皇家としても存続しやすいのではないか。今はネット社会なので、色々なことが分かるから、その内皇室ヘイトスピーチ規制なんて始まるかもしれない。朝鮮人と同レベルで規制して日本人に君臨しても先がないように思える。
ところで、ここは私の愛読ブログで、もっと順位が上がって皆が読んでくれるといいですね。期待してます。

gojicatさま (kuranishi masako)
2017-04-01 13:03:15
 コメント、並びに、温かい励ましのお言葉をいただきまして、ありがとうございました。

 かくの如き状況に至ってしまった以上、現行の形で皇室を残すことは、将来にわたり、日本国民の不幸の元となりそうです。姻族を介した朝鮮半島との関連が指摘されている東宮の即位後は、不敬罪の復活なども検討され、gojicatさまがご指摘くださいましたように、様々な”皇室規制”なるもの設けられ、国民に対する取り締まりを始めることでしょう。こうした点を踏まえ、私は、やはり、立憲君主制の形態を残す今日のあり方は見直し、国家、並びに、国民統合の象徴を三種の神器にしてはどうかと考えております(皇室は、宮中祭祀を司る役割として残る道もある・・・)。
(上記に追加してコメント)

調子に乗って言い忘れたことを、ちょっと補足させてください。以前の貴ブログで国体は日本人の心にあり、とあり、
なるほどここが肝だと思ったんですが、それから逆算すると、権威として日本人の心に住む為には神道の元締めに戻った方が良い、と思うわけです。
今の天皇はGHQにオーソライズされた天皇で天壌無窮の神勅とは関係のない天皇ではないのか。
合理性やら人権やらもまた神話つまりGHQの神勅。そこがほころびの元でしょう。
今の状態で天皇も国民も国家も三方良いのは天壌無窮の神話に帰ることではないでしょうかね。

(要約)
皇室問題ー小林よしのり氏の”逆賊論”への疑問
1.天皇の意向を絶対視する考え方は日本の歴史にほとんどない。天皇親政もわずかな期間だ。
2.逆族という言葉で議論を一方的に封じ込めるのは、議論から逃げることだ。
3.現在の皇室は変質していて、日本の「歴史文化伝統」に対する忠誠と皇室の尊崇は別になっている。
4.皇室が神のごとく無謬性があると思っているのか。国民の大部分はそう思っていない。
それなのに絶対服従を要求するのは独裁志向で反感を買うだろう。
逆族だの「承詔必謹」だのいう人間が居たら疑ってかかろう。

上皇」では政治的地位となるのでは?

1.国民は老齢で天皇が退位することには理解しているが、「上皇」となって政治的に活動することは容認していない。
2.天皇退位の動向を見ると、相当焦りを感じる。


東宮家と政治ー目指す女帝像とは?
1.愛子内親王は国民に相当不信感を持たれている。
2.作文が発表されたが、政治家のスピーチのようなものだった。
核なき世界平和を訴えているのだから、一部の勢力からは絶賛されるだろう。
天皇は国家国民の安寧を祈る立場で中立性を保っているが、それを東宮家はぶち壊している。


国体は日本人の心の中にあった

1.敗戦の大混乱のなか、満州や原爆などで大量の死者が出たが、天皇に対する尊崇の念は変わらなかった。
2.しかし、名目上の天皇は残ったが、天皇に対する尊崇の心は昨今の天皇家の状態で消えてしまった。
3.権威とは多くの人が権威として認めるからであって、人の心が離れては成り立たない。

皇室をめぐる策謀は共謀罪レベルでは?

1.皇室とその支援組織が当初の計画を実現すべく独自に戦略を展開している。
2.この計画を主導しているのは女帝の実現を目指す東宮家とその周辺らしい。
3.マスコミに意図的にリークして世論を誘導し電撃的に事を決しようとしている。
4.これは共謀罪クラスの国家破壊リスクだ。


皇室典範第四条問題ー天皇譲位(退位)特措法は明白なる違法立法では?

1.天皇退位は皇室典範に明白に違反している。
皇室典範生前退位を認めていない。
2.退位を強行することは天皇が法律違反をやる、ということだ。
3.天皇退位が実現して現在の東宮が即位すると、「皇太子」があいまいになって空位となる。
それが女帝を目論む東宮の狙いのようだ。
4.やるなら皇室典範を改正すべきだが、それをやると天皇廃止論など出てくるから、推進勢力には都合が悪いのだろう。


(私のコメント終)

1704-1-1214-4/1メルマガブログ転送シナ戦争不可避か

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako
万国時事周覧

(私のコメント)

南シナ海は緊迫してきた。
南シナ海オバマ大統領が「戦略的忍耐」などと言っているうちに完全に軍事基地要塞化した。
アセアン諸国は全部その軍事基地のミサイル射程内に入る。
シナということを聞かないと何されるか分からない。
ベトナムでさえ宥和政策を取ろうとしている。
こういう話は全く報道されないのは、日本のマスゴミがシナの宣伝機関であることの証明だ。

注目すべきは、フランス海軍が警戒して動きだした。
日米の艦隊と共同作戦に参加している。
フランスはゴーギャンの絵にある通り、南太平洋に権益を持っている。
南シナ海ポリネシアから見れば、ずっと遠い場所だが、それでも警戒心を持ち始めた。
アメリカは世界中の国からその軍事力を懐疑的に見られているようだ。
これはシナにとってそれだけ自分の力が強くなったのだ、と考えるだろう。
軍事はゼロサムゲームで自分の力が強くなるのと相手が弱くなるのは等価になる。
4月に習近平とトランプが会談するが、トランプは貿易で利を食わされて懐柔されるだろう。
だが、それはつかの間の平和で却って戦争の可能性は増すだろう。

 

(私のコメント終)

 

(引用開始)
南シナ海問題ー米の対中”戦略的忍耐”も終焉するのか?
2017-03-29 14:16:42 |
(見出し)
中国、南沙の工事ほぼ完了=南シナ海全域で軍用機運用か―米研究所
 アメリカのシンクタンク戦略国際問題研究所CSIS)の報告によると、スプーラトリ諸島における中国による人工島の軍事基地化は最終段階となり、何時でも戦闘機や移動式ミサイルを配備できる状況に至っているそうです。その意味するところは、国際仲裁裁判の判決無視による一方的な現状の変更に他ならず、中国は、”公海の侵略”を含む国際犯罪を白昼堂々と実行しているのです。

 北朝鮮もまた、六か国協議といった宥和的な”話し合い路線”の裏をかくように核・ミサイル開発を継続し、今日、その開発も最終段階に到達していると報じられています。近日中に核実験に及ぶ可能性も取り沙汰されており、朝鮮半島の緊張は高まる一方です。こうした展開に堪忍袋の緒が切れたアメリカのトランプ政権は、”戦略的忍耐”の時期は過ぎたとして、金正恩体制の崩壊をも視野に入れた先制攻撃をも検討しているそうです。政策転換を後押ししたのは、北朝鮮の核保有を許せば、アメリカが核攻撃の対象となるとする危機感です。そして、北朝鮮の核保有はNPT体制の崩壊をも意味しており、今の時点で北朝鮮を阻止できなければ、国際情勢が一気に流動化することは目に見えています。

 上述した北朝鮮に対する”戦略的忍耐”放棄の経緯は、南シナ海をめぐる中国との関係にもそのまま当て嵌まります。仮に、国際仲裁の判決において違法と判断された「九段線」の主張や南シナ海の軍事基地化を見過ごすことがあれば、国際法秩序そのものが崩壊の危機に瀕すると共に、太平洋を含むアメリカの安全が著しく脅かされるからです。南シナ海に配備されると予測されているのは、弾道ミサイル搭載可能な最新鋭の原子力潜水艦であり、配備が完了し、中国軍が太平洋を自由に移動できるようになりますと、アメリカは、最早、陸上のミサイル基地の破壊のみでは、中国の核攻撃を防ぎきれなくなります。太平洋のどこからでも、核攻撃が可能となるのですから。

 こうした中国や北朝鮮の戦略は、平和を人質とした瀬戸際作戦であり、国際社会や他の諸国が対抗措置を採ろうものなら、軍事行動を仄めかして脅し、既成事実を積み重ねています。しかも、自らの違法行為は棚に上げて、全責任を”刺激した”相手国に被せようとしているのです。このような卑怯、かつ、危険な行為がまかり通るようでは、人類の未来に希望を見出すことはできません。アメリカの”戦略的忍耐”の時期は、近い将来、中国に対しても終焉するのではないかと思うのです。

 

 


(引用終了)

(引用開始)
チャンネル桜
日本よ、今...闘論!倒論!討論!2017
【どうなる!?中国の政治・軍事・経済】[3h]
平成29年3月25日 公開★
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!

◆どうなる!?中国の政治・軍事・経済

パネリスト:
石平(評論家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員論説委員
野口裕之産経新聞政治部専門委員)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
福島香織(ジャーナリスト)
宮崎正弘(作家・評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総

上記座談会における福島香織(ジャーナリスト)さんの発言要旨

1.中国政府の中枢にいる有力な人物をインタビューした。
その人の話では話し合いというのは力強い者同士なら出来る。
米中は力が強いだけライバルとして話し合い、つまり取引、トランプさんの好きなディールが出来る。
それに日本は翻弄されるだろう。
更に彼は中国は今後必ず戦争を起こすだろう、と言った。
理由は次の通りだ。
2.中国は本質的に暴力社会だ。
ここをしっかり踏まえておいた方が良い。
暴力社会だから戦争することに抵抗なく平気でチャンスと見たらやるだろう。
3.今後中国が戦争をする理由は暴力文化があることのほか、民族主義が台頭していることだ。
シナは昔からナショナリズムは存在しなかったのだが、今はそれが広がっている。
世界の歴史を見てもナショナリズムの青春期を迎える国家は必ず戦争をする。
また、資本主義も勃興したての頃はどの国でも戦争をしている。
現在の中国も資本主義に向かう過渡的な時代に見えるが、この時代は戦争を起こしやすい。
4.今の習近平政権は長期独裁を狙っている。
そのお手本は鄧小平政権だ。
但し、鄧小平をライバル視するから毛沢東を称揚し、自分を毛沢東になぞらえている。
鄧小平は中国を「経済大国にした」「香港を返還させ、清朝以来の失地回復をした」「ベトナム戦争に勝利した」
この三つの功績がある。
習近平はこれを真似しようとするが、経済大国化は今後の情勢でもう無理なので失地回復と戦争勝利を狙わざる負えない。
それが、台湾、尖閣南シナ海だ。
つまり、長期独裁を望むなら戦争するしかないのだ。
5.しかし、外国に住む我々から見ると、戦争してもそれらを奪取するのはまず無理だろう、だから戦争しないと思われる。
だが、中国は考え方が違っているから注意した方が良い。
彼らはそれが可能かどうかでなく、国内の事情つまり内政で必要と判断すれば相手が強くてもやるのだ。
内政優先なのだ。
6.オバマが優柔不断の間に南シナ海は完全に制圧した。
これで自信を深め、アメリカを見くびっている。
トランプも利を食わせて、うまく懐柔すれば孫氏の兵法のように戦わずして勝つことも出来る、と思っている。
アメリカに対し、冒険に出る可能性が高い。
7.シナが暴力文化である、ということはDNA分析からも証明されている。
シナや朝鮮はモンゴルに支配されているので、凶暴で攻撃的なモンゴルのDNAが遺伝子の中に入っている。
日本やチベットなどの大陸の周辺にはこのモンゴルDNAがない民族が残っている。
だからシナ朝鮮などの大陸の人間と日本人は顔は似ているが、本質的に違う人種だ。
8.シナは現在でも、その周辺国と全て戦争をしている。
シナとは暴力を背景とした上下関係しかないから、シナと友好を結ぶ、ということはシナに支配される、という意味だ。
NHKなどが「日中友好」などというが、あれは実は対等でなく上下関係、支配関係なのだ。

 

 

(引用終了)

 

1703-29-1213-3/29メルマガブログ転送経済学の嘘3

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
「1703-23-1207-3/23メルマガブログ転送経済学の嘘2」の続き

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
本の紹介
中野剛志さん著「富国と強兵」
第一章貨幣と領土


(私のコメント)
最初の第一章に貨幣とは何か、という項目があるのでそこを要約二回目。

(前回の要約)


1.我々の使っている貨幣は基本的に「借用金証書」だ。
各個人が経済活動をするのにそれぞれが借用金証書を書いていたのが、それでは面倒なので貝殻とか金(きん)を用いた。
だから、常識では金(きん)は貨幣だと勘違いするが、基本的には「借用金証書」なのだ。
金属貨幣はその内在する金などの価値とは関係がないのだ。

2.借用金証書は誰でも発行できるが、「信用」がないと相手が受け取ってくれない。
そこで、国家が各個人の「信用」を代位して貨幣を発行している。
国家が発行する貨幣は「税金」と「司法」という裏打ちで信用力を貨幣に与えている。
「税金」という意味は国家が税金を国家が発行した貨幣で受け取ることで、信用力をつける。
誰か知らない人から貨幣を受け取っても国が受け取ってくるのだから安心だ。
そして「司法」は貨幣によって起きる債権債務関係の最終的整理を国が行うことで、取引に安心が生まれる。
3.経済学では物々交換から貨幣が発生したと説明するが、それは歴史学者から否定されている。

今の日本の東大や一ツ橋の経済学者は皆間違っている。
それらの教え子が財務省や日銀、マスゴミなどにえばっているから日本経済はダメになるのだ。

 

(私のコメント終)

 

(引用開始)
(引用p67)
1.銀行預金も貨幣の一種だ。
銀行というものは、皆が貯金したカネを貸出している、と一般常識的に皆思っている。
だが、それは間違いで、銀行は元手の制約はなく、潜在的に無限に貸し出しできる。
貸し出しは、貸し出す相手方の口座の金額を増やすだけの作業だけのことなのだ。
制約があるとすれば借り手の返済能力だけなのだ。
資本主義経済が発展したのはこのメカニズムがあるからだ。
2.現在では日銀のような中央銀行が各国に存在するが、この中央銀行と各銀行の関係にも誤解がある。
つまり、中央銀行は各銀行の融資などをコントロールしている、と信じられているが、それは出来ないのだ。
ところが、経済学の教科書ではこの誤った通俗的な考え方が記載され、教えられている。
実際は銀行が貸し出しを行い、それにつれて中央銀行への準備預金を増やすのだが、
教科書では、準備預金を増やせば貸し出しが増える、と逆の説明がなされている。
国家が関与する信用(借用金証書)を貨幣と考え、会社などの需要に応じて貨幣が供給されるのが現実だ。
だが、主流派経済学の教科書では貨幣を所与のものとして扱う。
天動説と地動説の論争のようなことが、現在でも行われているのだ。
3.現代の貨幣と資本主義は国家が中核として存在することで成り立っている。
国家は領土を存立の基盤としているが、貨幣は領土や国家を越えた国際的な存在になった、という議論がある。
だが、ドルのような国際決済通貨の存在は貨幣が国際化したのでなく、貨幣が国ごとに異なるからこそ必要になったものだ。
国内決済通貨としてのドルを国内で流通させる国もない。
国際通貨ドルの価値を支えているのはアメリカという派遣国家の権力だから、貨幣が信用貨幣だという証拠にもなる。
この脱国家的な貨幣論も貨幣の本質を見誤ったために起きた幻想だったのだ。
4.現在の主流派をなす経済学は商品貨幣論又は金属主義という誤った貨幣観を抱いてきた。
そのために主流派経済学は、脱国家貨幣論と同じように、壮大な幻想の体系だったのだ。
金属主義は物々交換の効率の悪さを克服するために物としての金属貨幣を交換物として導入した、と考える。
この学説によれば、市場経済を物々交換と同等に見なしているから、貨幣は商品の一種に過ぎず、
信用貨幣と言う現実の貨幣は存在しないということになる。
5.有名な「セイの法則」は「供給は需要を生み出す」と言い、作られたものは必ず消費される、と言うものだ。
この考え方では過剰生産や不況や失業といった事態は生じない。
これは限定された条件下の物々交換の世界においてだけ成り立つ。
また、債務不履行も存在しない世界であり、そうなると信用貨幣は必要がないことになる。
貨幣の機能の1つに「価値貯蔵」というものがあるが、これは将来何が起こるかわからないという不確実性に備えるものだ。
しかし主流派経済学は、取引において一切の不確実性がないものとしたから、不確実性を前提とする「価値貯蔵」の機能が貨幣にある、ということを説明できない。
主流派経済学は日常的な時間の観念や不確実性を無視することによって、経済現象を数学的に処理することに成功した。
数学的分析こそが科学であるという通俗的な科学観強く訴え、大きな影響力を持った。
しかし主流派経済学が想定する世界は貨幣が存在し得ない世界なのだ。
主流派の経済学者たちはアダムスミス以来200年以上にもわたって、貨幣についての正確な理解を欠いたまま、物々交換経済の幻想を前提に、理論体系を組み上げてきたのである。
我々に必要なのは主流派経済学を破棄し、正しい貨幣概念を基礎とした経済理論を手に入れることである。
それを目指したのがケインズだったのだ。

 

 


(引用終了)