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ブログ「正しい歴史認識
(見出し)

朝鮮人の子!舛添要一が都知事選に出馬

(要約引用開始)

平成22年(2010年)4月23日、「新党改革」の旗揚げ記者会見の際に、
舛添要一は、卓上に置かれていた日の丸について
「ちょっと邪魔だ」などと言いながら、どかした!
(動画あり)

(前略)

>来月9日投開票の東京都知事選挙で動向が注目されている舛添元厚生労働相は、
都知事選に出馬する意向を固め、今週中にも立候補を表明する方針。

舛添要一は、「朝鮮人の子」であり、【帰化人】かあるいは【片親が朝鮮人】と考えられている。

テロ朝の深夜の討論番組「朝まで生テレビ!」で、
舛添要一は「自分は朝鮮人の子供」と暴露したことがある。(証言者多数・例)


舛添要一の姉は生活保護を受給しており、平成四年(1992年)に北九州市の担当職員が
舛添要一の家を訪ねて「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼んだが、
舛添要一は断って市職員を追い返した!

妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人と、種馬のような生涯を送っており、
妻をナイフで威嚇するなどDV問題もある。

舛添要一の政策や言動が、彼に朝鮮人の血が流れていることを裏付けている。
例えば、舛添要一は、新党結成の記者会見の際に、卓上に置かれていた日本国旗について、
「ちょっと邪魔なの、邪魔なんでしょこれ」と言いながら、当該国旗をどかせたことがあった。

また、外国人参政権の付与については推進派だ。

さらに、靖国神社の参拝については否定派だ。

その上、歴史認識についても、反日史観であり、
日本は支那や韓国に対して謝罪しろという考えを持っている。

そして、在日韓商セミナーで「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調していた。

(ソース中略)

***まとめ

・「自分は在日朝鮮人の子だ」と、「朝まで生テレビ」でカミングアウト

・姉が生活保護を受給し、市役所から仕送りを依頼されたが、断る!

・不倫、愛人、隠し子(妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人)

・DV(家庭内暴力、ナイフで妻を威嚇)

・記者会見で卓上に置かれた日本国旗について「邪魔でしょ、これ」などと言いながら、どかした。

外国人参政権推進派

靖国神社参拝否定派

反日史観(日本は支韓に謝罪しろとの考え)

・民団と癒着し、在日韓国人への利益誘導!在日韓商セミナーで
「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調

自由党時代は、親韓の小沢一郎のブレーンだった。

・尊敬する政治家として野中広務を挙げるリベラル派

政治資金を自分の株式会社に入れる。


(ソース中略)


▼DV(家庭内暴力、ナイフで妻を威嚇)、妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人

週刊新潮」2010年ゴールデンウィーク特大号
片山さつきインタビュー 総理期待度No.1「舛添要一」という男の正体』
【ナイフで威嚇!片山さつき舛添要一との過去を告白】より一部抜粋

1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、
2児をもうけている。
しかし、二人の女性に出産(婚外子が計3人)させたものの入籍はせず、
婚約不履行で訴訟を起こされてもいる。
このような女性関係のはでさを知った上で、「首相にふさわしい人」の名前に
舛添要一を挙げているのか?

片山さつきと言えば、東大卒でミス東大に選ばれたという記事を読んだことがある。
確かに、若い頃の片山さつきは今のふてぶてしさが感じられず、スマートで可愛らしい。
東京大学在学中、集英社の雑誌『non-no』のキャンパス特集企画で
ミス東大」として取り上げられたことから、「ミス東大に選ばれた」と言われる事がある。
しかし、東大のミスコンテストで選ばれた等の具体的な実績はないとのこと。

片山さつきは東大法学部卒業後、大蔵省に入省。
大蔵官僚時代の1986年、東大助教授だった11歳年上の舛添氏と27歳のときに結婚。
後に離婚している。
両者の夫婦関係はわずか2年強で終焉を迎えた。

片山さつきの告白によると、結婚しても仕事を続けたかった彼女は、
舛添とのお見合いの席で、帰りが遅くなることもあると伝えた。
「自分の同期や教え子には官僚がたくさんいて、生活パターンは熟知している。
いくら遅く帰ってきても構わない」と、言ってくれた。

しかし、彼は2ヶ月で「約束」を反故にした。
「遅く帰ってきやがって!」
いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。
一方的にまくし立てて、彼女の言うことは一切聞かない。
手当たり次第に投げつける。
炊飯器の上蓋が割れていたこともあるという。

またあるときは、サバイバルナイフなどいくつものナイフを彼女の目の前にズラーッと並べた。
舛添要一は、ナイフの収集が趣味だった。
そのうちの一つを彼女に向けたことまであった。

結局、片山さつきは結婚から3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談した。
すると、弁護士の調査で舛添要一には愛人がいて、その彼女が妊娠中であることも分かった。
「愛人ができたから、早く私を追い出してしまいたかったんでしょうね。
完全に向こうの都合です」と、片山さつきは語る。

正式に離婚が成立したのは、結婚の2年3ヶ月後だった。
実際はのべ半年も同居していなかったという。

片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。
例として、このようなことを挙げている。

「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、
小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。
安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。
つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、
その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

(中略)
***2ちゃんコメントから

田母神・・・生粋の愛国者

マスゾエ・・外国人参政権に賛成、DV野郎、在日チョン

東・・・前科3犯の性犯罪者、宮崎を簡単に捨てた

宇都宮・・・日弁連キチガイ左翼、東京オリンピックを縮小したい、
管チョク人に応援されとる 。

***
舛添は議員になる前、TVタックルでも在日の祖父が
戦前に朝鮮名のまま議員に立候補してたこと
語ってたな。今の日本は軍国主義の戦前より外国人の参政権
抑圧されてるって話をしてた記憶がある。

 

(後略)

(要約引用終了)

(私のコメント;)

私の応援しているチャンネル桜のリーダーである田母神俊雄さんが立候補した。
この人の講演は何度も聞いたが、大変面白い。
東京都民はレンホーや山本などを当選させたバカばかりだから、
田母神さんも当選しないだろうが、断然応援する。

私はこういう場合の人物判断に基準を考えた。
つまり、
「日本の歴史が断絶しているか、継って(つながって)いるか」だ。
今は繋がっていない人ばかりだが、今後は徐々につながっている人が増えるだろう。

その証拠に靖国神社に参拝する人が若い人を中心にふえたそうだ。
正月3が日で去年より2万5千人増加の30万5千人参拝した。
そのうち30代までの人が圧倒的に増えた、というよりも
埋め尽くされたと言ってもいいくらいだったそうだ。

これはシナ、チョン様のおかげだ。
シナ南北朝鮮人が騒ぐだけ「国民国家」が日本人の心に芽生えるのだ。
田母神さんが選挙に負ける見通しだからと言って諦める訳にはいかない。
世の中は合理的に考えるべきだが、世の中の動きは非合理が決めるのだ。

その例を挙げる。
高杉晋作はたった一人で攻めよせる幕府の大軍15万に立ち向かった。
その時長州藩は幕府への恭順派が大勢を占めており、降伏の相談をしていた。
たった数十人でクーデターを起こし、藩論を一気に倒幕に切り替えた。
そして、幕府軍に立ち向かい見事勝利した。
勝利直後に病気になり、死んでしまい、残念ながら明治維新は見ることが出来なかった。
しかし、何時も高杉晋作に付き従っていた伊藤俊輔(博文)が後を継いで、
明治維新明治政府の基礎を築いた。
歴史が人を後押しするのだ。
田母神さんが歴史を動かすのか、歴史が田母神さんをうごかすか、
それは神様でなければわからないが、我々は微力ながら応援するしかない。

(参考)
幕末ガイド
高杉晋作
http://bakumatsu.org/blog/2013/06/takasugi.html

(私のコメント終)