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ブログ「実業の世界」

 

 

 

チャンネル桜の討論会から、高山正之氏の発言書き起こし

 

括弧内は私のコメントです。

 

 

 

(見出し)

 

 

 

朝鮮人問題「戦後の在日朝鮮人蛮行の原因を語る」

 

 

 

(引用開始)

 

 

 

・現在の朝鮮人問題の根源にあるのは終戦直後の歴史的事実だ。

 

その歴史的事実とは次の通りだ。

 

 

 

問題はルーズベルトのカイロ会談の発言に始まっている。

 

連合国軍は善玉で日本は残虐な国で悪玉だ、と決めつけたかった。

 

正義は連合国にあり邪悪な日本をやっつけたのだ、

 

と自分たちを正当化した。

 

 

 

そこで色々なでっち上げて日本を悪い国に仕立て上げたのだが、

 

もともとアメリカが持っていた残虐さでごまかせないものがある。

 

それは奴隷制度だった。

 

日本にも奴隷はいたが制度化されたものでは無い。

 

 

 

アメリカが日本に1つだけかなわないことは奴隷制度だった。

 

(アメリカは日本を非難するにあたって

 

「そういうお前はどうなんだ」と言われたくなかった。

 

アメリカはすべて正しい、ということにしたかったのだ。)

 

 

 

ここがアメリカのウィークポイントだった。

 

日本を非難するにあたって自分たちのウィークポイントをごまかすため、

 

ルーズベルトはカイロ会談で朝鮮人を奴隷にして搾取した、として日本を非難した。

 

 

 

ルーズベルトの記録を見るとカイロ会談だけでなくその後もこの発言を繰り返している。

 

これがアメリカの公式見解となりGHQの占領政策に反映された。

 

 

 

815日の敗戦1ヶ月後にGHQの指導により在日朝鮮人連盟が結成された。

 

 

 

そして彼ら朝鮮人に対して次のように言った。

 

「日本が敗戦した815日は奴隷解放の日だ。

 

朝鮮人が日本の搾取から解放された日だ。

 

朝鮮人連合国軍と同じ戦勝国民だ、

 

朝鮮人連盟は日本人の邪悪な奴隷制度を糾弾し朝鮮人を啓蒙するのが仕事だ」

 

 

 

・もう一つ重要な問題がある。

 

日本の占領統治が始まったが、GHQと日本政府の間には密約が交わされていて、

 

戦勝国民には日本の裁判権や警察権が一切認められなかった。

 

これは占領軍にしてみれば当然のことだった。

 

また新聞コード(報道制限のこと)で戦勝国民の犯罪は一切報道できなかった。

 

この密約は近年サンフランシスコ平和条約の研究で発見されたという。

 

(この密約は他のブログでは躍起となって否定している。)

 

 

 

この治外法権朝鮮人戦勝国民ということで持つことができた。

 

 

 

それによって朝鮮人の日本人に対する暴力的な迫害略奪行為が全国的に発生した。

 

それに対して日本の警察は一切手出しできなかった。

 

そればかりでなく警察官も襲われて殺されたりした。

 

朝鮮人に逆らう事はアメリカに逆らうことだから殺されても何も出来ないのだ。

 

2つ事例をあげよう。

 

 

 

直江津事件

 

満員電車の窓を割って乗り込んだ朝鮮人買い出し部隊を注意した乗客が殴り殺された。

 

終戦4ヶ月後のことで下手人の3人組は一旦逮捕されたが検事局で逃亡した。

 

米軍軍政部が介入した、と言われる。

 

朝鮮人蛮行の始まりとなった事件だ。

 

 

 

・浜松事件

 

浜松事件は闇市を支配しようとした朝鮮人と任侠ヤクザの小野組が戦った事件だ。

 

5日間にわたって市街戦が行われ約370人が死傷した。

 

(ただし、一説には二日間数十人と少なかった、と強調しているブログもある。

 

また、当時浜松市民からヤクザに対し義援金が集められたそうだ。)

 

 

 

これには米軍のMP(ミリタリーポリス、日本で言う憲兵)が出て事態を収拾した。

 

軍隊が出動しないと収まらないような激しい戦いだったのだ。

 

 

 

(他のブログでは在日系やサヨク系と思われるが、

 

朝鮮人に対する治外法権は無かった、又は少なかった、と言っているものもある。

 

これらのブログでは発言者の高山正之氏を悪く言うから、

 

却って高山正之のほうが正しいように見える。)

 

 

 

・彼らの言う強制連行とそれによる特別永住権付与もこの流れから来ている。

 

朝鮮人問題のすべての根源はここにある。

 

奴隷制度と言うアメリカの嘘から強制連行というものも生まれてきた。

 

 

 

・終戦直後の直江津事件を始まりとして、警察も無力で裁判権がないことがはっきりし、

 

その後朝鮮人シナ人アメリカ人たちの暴虐略奪強姦が常態化していった。

 

当時彼らに対抗できるのは浜松事件のようにヤクザだけだった。

 

神戸の山口組の田岡組長は大暴れしている朝鮮人と戦い追い払った。

 

 

 

・しかし東京などはヤクザもいなく、空襲で焼けのが原だったのでやられ放題だった。

 

渋谷、新宿、新橋は朝鮮人が手榴弾まで使い暴力的に駅前1等地を略奪占拠した。

 

 

 

(その略奪により、当時彼らによって沢山の日本人が殺されたようだ。

 

彼らは関東大震災時の迫害をいうが、こういう戦争直後の日本人虐待は無いものとしている。

 

現在すでに新宿歌舞伎町は警察が入れない場所になっているそうだ。

 

彼らの狙いは新宿も新大久保も治外法権の自治領にし、日本から分離支配することだ。

 

彼らが猫なで声で「仲良く外国人と暮らすのは嫌ですか」とか言うが騙されてはいけない。

 

大陸の常識は騙される奴が悪いのだ。

 

 

 

彼らの言う民族共生社会というのは、そういう侵略的な日本人排除の性質のものだ。

 

昔の帰化人は日本の文化に完全に融合したから問題なかった。

 

今は逆に外国人が日本を支配し、日本人を排除して自分たちの文化を持ち込んで、

 

住みやすく日本を解体したいと考えている。

 

 

 

例えそうでなくても世界史的に見て文化の共生は非常に困難だ。

 

互いの地域を決めて別れて住むしか無いのが現実で、

 

戦後独立国が増えるのもそのせいだ。

 

アメリカもゲート社会、自動車社会、銃社会、階層型社会なのも多民族多文化だからだ。

 

アメリカは国家としての統一がだんだん難しくなってくるのではないか。

 

インドも今度新しい州が出来たが、言語や文化が違うと別れて住むしか無い、

 

ということを証明している動きだ。)

 

 

 

・戦前の日本は朝鮮に対し鉄道を引いたり教育を施したり、色々な良い事をして、

 

収奪どころか日本からの持ち出しだったのだが、朝鮮人はありがたいとも思わない。

 

これは彼らがアメリカの教えの通り自分たちは奴隷だった、と信じているのも一因だ。

 

 

 

朝鮮人の暴行事件には次のようなものもある。

 

戦後昭和24年ころ下山事件と言う戦後最大のミステリーと言われる有名な事件があった。

 

当時国鉄総裁だった下山総裁が汽車に轢かれて死んだ事件だ。

 

 

 

この事件は松本清張GHQの陰謀だと小説に書いたので有名だ。

 

しかし単なる自殺にすぎないのだ。

 

松本清張共産党シンパなので反米の見地からそういう嘘を書いたのだ。

 

当時国鉄は人員整理を行っており労働組合と鋭く対立していた。

 

 

 

松本清張の他殺説の根拠は、東京大学の古畑教授の鑑定だった。

 

彼の鑑定の根拠は死体の睾丸に血液が固まっていたことだ。

 

それを生前暴行を受けた証拠だとして他殺説をとなえたのだ。

 

もちろんそれだけではないがここでは深入りしない。

 

 

 

松本清張推理小説は大変面白い。

 

下山事件推理小説として読めば面白い。

 

また、戦後の日本の社会状況がよく分かる。)

 

 

 

しかしこの睾丸のうっ血は、実は朝鮮人の仕業なのだ。

 

下山総裁は東京駅で旅客局長をやっていたが、

 

当時は台湾人専用朝鮮人専用の列車があった。

 

だが、混んでる時にそれを止めさせたら朝鮮人に殴り込まれたのだ。

 

その時の傷がそれなのだ。

 

 

 

・その他レイプや暴行事件は全国に山ほどある。

 

 

 

以上のとおり、アメリカの占領政策が現在の朝鮮人問題の根底にある。

 

 

 

(引用終了)