メルマガブログ転送皇太子夫妻1403-11-378-3/13

(私のコメント)

紹介するブログの内容は、皇太子と雅子妃を批判した記事だ。

相当おかしな奴らが皇室の中枢にいるようだ。

ブログの記事は長いので要約するが、是非元記事を読んで欲しい。

証拠の写真などあるので、元記事全部読んだほうが分かりやすいだろう。

二つ目の紹介ブログは問題のありかを教えている。

 

(私のコメント終)

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a47db984e2a78de8a08b18011cb4861f

 

ブログ「BBの覚醒記録」

 

(要約引用開始)

**雅子さんは病気と称して公務をサボるが、スキーのゴーグル跡を付けた顔で国民の前に出てくる。

髪もボサボサだし、メークも杜撰。

**園遊会に出ないのに、数時間もスキーをやり、登山もディズニーランドには行く。

**園遊会を休んだ翌日ホテルでたらふく食事している。

体型を保つのはヨーロッパ王族では責務なのにブクブクに太っている。

嬉々として出かけたオランダで太った王族なんて一人も居なかったはず。

**竹田氏など東宮を擁護する人たちはお飾りでいい、というが、

皇太子は「お飾りでない仕事をしたい」と言っている。

本人もお飾りは嫌だ、と言っているから彼らの言うことは間違っている。

ご本人もそう言うからにはやるべきことをやったらどうか。

**皇太子は反日韓国人国連事務総長と親しく会い、天皇謝罪訪韓推進の韓国元首相と食事したり、

シナの軍人と接触、創価イベントの出席など反日的行動がちらほら。

皇太子が力を入れる「世界水会議」は政治色の強い世界組織で、

水の民営化志向が強く、批判されている。

**皇太子夫妻の両陛下への尊崇の念が全く見られない。

尊崇が必要だということもわからないのではないのか。

実父の小和田恒からして自虐史観の持ち主だから皇室に尊崇の念はないだろう。

お茶会のニュースに出てくる皇族の挨拶場面で皇太子夫妻だけお辞儀をしない。

映像を見れば一目瞭然だ。

**チッソ水俣病の元凶の一人が雅子妃の母方の祖父江頭豊だ。

両陛下も秋篠宮水俣病の犠牲者供養の式に出ているのに皇太子夫妻だけ出席しない。

**皇室の品物は国家財産だが、それが売りに出されていたら本来詐欺横領の犯罪だが、

犯人追求がされず沙汰止みになり未だ真相が明らかにされていない。

 

「「象牙御紋付金蒔絵御扇子」は雅子妃のお手元にあるはず。

それがなぜヤフオクに150万の値が付けられ出されていたのでしょうね。

当然ヤフオクのは偽物ですよね。 偽物に150万では詐欺です。」

「国家の財産であるティアラや「象牙御紋付金蒔絵御扇子」で、それが今どこにあるのか。

なんとこの昭憲皇太后から皇室に伝わる扇子がヤフーオークションに出たというから驚き。」

 

「 雅子が身につけるものはブローチ一つが皇室備品で、国家が雅子には貸与している。

なのに、あろうことか母親の小和田優美子が雅子のブローチを

堂々胸につけている写真が掲載されている。

これは横領だ。」

 

**私的な外出、いわゆる「お忍び」に使われる車は「マイバッハ」と言われる超高級車だが、

その費用は誰が出したのか。

 

マイバッハは最低でも4100万円するが、

金持ちが最低ランクのオプション抜きのクルマに乗るはずがなく、

なんだのかんだの付けると1億円にもなるそうだ。最高レベルで1億4000万円も。」

 

「拙ブログでは、皇太子殿下妃殿下の廃太子廃妃、そして秋篠宮両殿下へのご移譲を主張しています。

ちなみに「廃太子」という言葉は昔から存在していて、今になって言われているわけではありません。

過去数例があります。」

 

雅子さまの「ご病気」にとっても皇籍を離れられ養生専一に、また批判されることもなく

お遊び食べ歩きにと、のびのびされるほうがよろしいかと存じます。

問題をお抱えのようにお見受けする愛子様のご教育にとっても。

皇太子ご夫妻、国民双方に取って最も幸いな帰結が廃太子廃妃ではないでしょうか。」

 

(要約引用終了)

 

http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4497290.html

remmikkiのブログ

 

(引用開始)

東宮夫妻の擁護者が、ひょっとして批判者も、案外知らないのではないかと

思われるのが、宮中祭祀における皇后陛下の御役割です。

 祭主・天皇のサポーターとしての御役目はむろんのこと、

ご自身がおすべらかし十二単に御身をただし、神事に臨まれる祭祀がございます。

 

ご公務の有無と多寡など本来は些末事で、宮中祭祀を基軸にことは論じらねばなりません。

 小林某の言う如く、好き嫌いや公務の有る無しで、廃太子廃妃論が盛んなわけではありません。

問題を究極につづめるなら、宮中から神事を絶やしてよいのか、

悪いのかという選択になります。

皇室の存在意義は極度に約(つづ)めれば、唯一、祭祀です。

それを絶やして良いかどうかというのが問いかけとして先行すべきです。

 

その選択肢を置き去りに、問題の本質をわきまえぬ議論が多過ぎ、

基軸を忘れた論議は不毛無益です。

 

 

 皇太子殿下と雅子妃の擁護者は、必然的に宮中より天皇皇后両陛下によるご親祭が消滅、

2600年来の神事の伝統が絶えてもよい、

という立場になるのですが自覚していらっしゃるでしょうか。

逆にこの問いかけに、あなたは、「はい」と答えられますか?

 

 「日本開国以来の伝統である神事を、宮中から絶やすことに賛成ですか?」

 

 雅子妃擁護論者の方々は、雅子妃が皇后陛下として即位あそばされた時は、

皇后陛下の関わる宮中祭祀が絶えるという現実を受け入れねばなりません。

 

 詳細は上記ブログへ。

 

(引用終了)