1502-9-617-2/13メルマガブログ転送皇室滅亡その3

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BBの覚醒記録。無知から来る新中心間から離脱、日本にとしての目覚めの記録。

(見出し)
「コメ欄から拾った皇后陛下論2」

(前回続きです。長いので数回に分けます。内容を要約すると、日本の皇室は完全にキリスト教徒化しており、
その尖兵が美智子妃殿下だったという話だ。
日本の将来を占う一つの要素になると思うので読んでおくといいと思います。)


(引用開始)
(前回と同じ前振りから)
先稿に続き、コメ欄から任意に抜粋した、皇后陛下論です。
 
BBを皇后陛下貶めを画策する者というごときことも、言われているようですが
古い読者の方はご存知のように、今思うと懸命に賛美と擁護とに
明け暮れてきたブログ主です。↓
 
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それが、首を傾げるようになった経緯は先稿に述べました。
GHQの押し付け憲法に関わったベアテ・ゴードンと皇后陛下との親交などは、うかつなことに初めて知り、皇后陛下とGHQとの接点を目の前に突きつけられた思いで愕然としています。ああ、それなら「A級戦犯」とも、おっしゃるであろうと・・・。
 
ベアテ・ゴードンは男女同権主義者ですが、わずか23歳のアメリカ女性が日本国の憲法起草に関わるなど、いかにGHQアメリカが、日本を見くびっていたかわかりますね。
 
見くびっていたものの、彼らの皇室/日本弱体化政策は周到でした。
 
皇后陛下のご親友緒方貞子さんが、女性宮家創設・愛子天皇擁立を
有識者会議で主張していたことなども、今頃知って愕然としています。
見ないようにして来た負の部分なのだと思います。
 
いまだ惑いつつ明確な結論得ぬままに・・・・・

以下はコメ欄からの任意抜粋です。読者の皆様の思索のよすがにどうぞ。結論はどうぞ、ご自分で。HNは外しましたが、転載を嫌だという方は
お手数ですが、ご一報くださいませ。

◆◆皇后陛下とGHQは密着していました。

以下は某サイトさんからのコピペです。

【今日(2013年4月30日)の朝日新聞・朝刊に、ニューヨークで開かれたベアテ・シロタ・ゴードンさん追悼式の模様が報じられていました。


この記事の中で最も注目すべきは、美智子皇后侍従長を通じてベアテさんの遺族に伝えられたメッセージです。

ベアテ・シロタ・ゴードンさん のお名前をどこかで目にした記憶があったのですが、美智子さまのお誕生日の宮内記者会の質問に
対する文書ご回答でした。

「この1年も多くの親しい方たちが亡くなりました。阪神淡路大震災の時の日本看護協会会長・見藤隆子さん,暮しの手帖を創刊された大橋鎮子さん,日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん,映像の世界で大きな貢献をされた高野悦子さん等,私の少し前を歩いておられた方々を失い,改めてその御生涯と,生き抜かれた時代を思っています。
先の大戦中,イタリア戦線で片腕を失い,後,連邦議会上院議員として多くの米国人に敬愛された日系人ダニエル・イノウエさんや,陛下とご一緒に沖縄につき沢山のお教えを頂いた外間守善さん,芸術の世界に大きな業績を残された河竹登志夫さんや三善晃さんともお別れせねばなりませんでした。」
皇后陛下の「A級戦犯」発言で、侃々諤々となりましたが(といっても、擁護論は一人が頑張っていただけですが)
ベアテ・シロタ・ゴードンとの親交と発言支持で、皇后陛下もまた九条信奉であることが、わかっちゃいましたね。それも、よりによってGHQ傘下、ベアテ・シロタ・ゴードンとの密着ぶりで。左翼さん、親米さん。トホホです。強制の慰安婦の存在は肯定して、韓国寄りだし。
◆丁度、塩野七生著「絵で見る十字軍物語」を図書館から借りて眺めていました。

一神教のなんたるか。
他宗教とは決して共存しないというのが第一義に上がると思います。
神道とは決して相容れないことを改めて確認しました。
聖書を少し読めばわかる事なのですが、一神教の神は、嫉妬深く、唯一絶対。
共存などあり得ません。

それなのに、何故未洗礼であるとはいえ、キリスト教に帰依していると思われる方が入内したのか。
周囲にキリスト教信者が多いのか。
「目的があるから」と推理してしまいます。
イエズス会の宣教師が、異教徒が住む未開の地に命を賭して布教に向かった、あの苦難を思えば、信仰心が篤ければ篤いほどミッションに向かって燃えるんじゃないでしょうか。

南米で暴虐の限りを尽くしたピサロ率いるスペイン。
先住民から土地を奪い、今も狭い居住区で生きることを半ば強制している(違っていたらすみません)アメリカ。
日本がそうでないのは、「人」に利用価値があるからと、これも推測ですが。


◆なぜ今までこんな単純な絵柄が見えずにいたのか。
思い込み。善意の思い込みによる美化。

何の事はない、日本国の皇后陛下が日本弱体化・皇室弱体化施策のGHQと、韓国捏造慰安婦のスポークスマンでした、とさ。
 
◆代々カトリックの家庭なら、皇后陛下も幼児洗礼を受けておられますよ。当然のことです。

 

◆ >日本における女性の人権の尊重を新憲法に反映させたベアテ・ゴードンさん
>私の少し前を歩いておられた方々を失い,改めてその御生涯と,生き抜かれた時代を思っています。

「女性の人権の尊重を新憲法に反映させた」
「私の少し前を歩いておられた方々」

この言葉と、本来の日本の皇室の価値観は合わない、異なると思います。
今のような状況下で、皇后様として出されたこの言葉を見ると、虫唾が走ります。
やはり伝統よりも「改革」と言う名の「破壊思想」なんですね。
皇后様を良しとしてきたけれど、違うと分かりました。
これは、日本が、戦後良しとしてきた、思わされてきた価値観の崩壊の始まりだと思います。
目覚める人が増えて欲しいです。


◆今はこうしてネットの片隅情報だけど、いずれ世間にも少しずつ知れ渡りますね・・・・

東宮と雅子妃問題も最初は聞く耳、持ってもらえなかったけど、今は徐々にでも知る人が増え始めてる・・・・・

しかし、なんで今まで気づかなかったろう・・・・

疑ってない時って、目の前に事実が転がっていても見えないんですね。そして見え始めると、一気・・・・。
 
◆本当に、どうして今まで気が付かなかったのだろうと思います。
ずっと前からヒントはあったのに見ざる考えざるで、美智子さんについて、全てに良いように解釈し続けて来たのはやはり日本人の生まれ持った性善説ゆえなのでしょうか。それとマスコミの異常な後押しにも騙され続けてきました。

失語症で散々長いこと世間を騒がせたあげく「もう大丈夫、私はピュリファイpurify(浄化)されました」と言ったそうですが、普通こんな言い方しますか?。
もう少し他に言いようがありそうなものをと疑問には思いつつ、それでも日本人は「あぁ良かった皇后様の失語症が回復した」なんて喜んでさしあげてきましたね。


◆◆こんなにもカトリックと深く関わっていたのかと…
美智子様工作員とまでは考えていなかった私ですが、ここまで来ると時代背景からも仕組まれたのは明白ですね。
陛下は美智子様の一番の支持者であると思われますので、東宮推しであり、
もし東宮が次期天皇となればその結果の祭祀の簡略化、または大幅な削減となるでしょう。(。-_-。)


◆◆美智子さんと雅子さんは、コインの裏表なんですよ。
いずれも、GHQの皇室弱体化の流れに乗って
皇室に入り込んだ女性です。双方、周りのお膳立てで、でも恋愛の形を取り、皇太子の熱望により、と
判で押したような嘘。男のほうが夢中になったのは、
そう仕向けたから事実ではあるでしょうが、異性に免疫なく、風俗にも行けない男性をその気にさせるのは、さして難しくはないです。
雅子妃の出会い細工はもう有名ですが、皇后陛下と今上との出会いも仕組みに仕組まれたことが、もうばれつつあります。

腹に一物ある連中が押し込んだのです、皇后陛下も雅子妃も。だからお互い同じ穴のムジナ。


◆“1945年5月、米軍の完全に国際法違反の非人道的爆撃により、東京は焼け野原となり多くの一般市民が犠牲となった。

皇居も明治宮殿他27棟が全焼。

陛下は「そっか焼けたか。これでやっと皆と同じになった」とつぶやいたそうです。

住まいを失った陛下は防空壕で暮らす様になった。

陛下が暮らしていた防空壕は地下深く掘られた御文庫付属室。水が染み出しポタポタ落ちる。スーツを吊るして置くと、一両日で絞れる程の水を含む酷い湿気だったと言います。

侍従の者が「こんな場所に住まわせては置けない」と御所の新造を提言するも「世の中には住む家の無い人も居るのに、私はこれだけの物が有るのだから」とアッサリと却下。

戦後の混乱期を乗り越え、世はミッチーブーム。

昭和34年、日本国民は皇太子殿下、美智子妃殿下の御成婚を華やかに祝う。

その時ですら、昭和天皇香淳皇后防空壕で暮らして居た。

それからさらに2年、終戦から16年経過して、やっと新たに建てられた「吹上御所」に移られた。

「こんな良い家に住める様になったのも、皆んな国民のお陰だ」とおっしゃられた。”

天皇とは何か⑥(昭和天皇防空壕で暮らしていた)」
~アジアチャイルドサポート代表理事 池間 哲郎氏FBより ~


平成になり、60億もの費用をかけて完成された吹上新御所。

これまでは「新しい御代になったのだから、新御所を建設しても非難されるべきではないのだろう。先帝が愛でられた自然林の伐採は理解しがたいし、いくら何でも60億はかけすぎだけど…」と思ってきました。

しかし、昭和天皇が戦後ながらく防空壕に住まわれていたことを鑑みると、やはり、どう考えてもオカシイと思わざるをえなくなりました。
(以下続く)

 

 

(引用終了)

(私のコメント)
ベアテ・シロタ・ゴードンさんは22歳でGHQの要人秘書を務めていた関係で今の日本国憲法草案を書いた人で有名だ。
両親はユダヤ系でウクライナ(当時はソビエト共産党政権の一部)から米国に渡った人だ。
出自からして典型的な共産党シンパ、進歩主義者で、憲法の草案もソビエト憲法を参考にして作った。
ソビエトだけでなくアメリカはもちろん色々な国の憲法を寄せ集めて10日位で作られたのが今の日本国憲法だ。
日本人が作ったものでないし、逆に日本を白人的な別の国にするために作ったものだ。
日本の歴史や伝統文化を反映させるために苦労して作った明治憲法を悪と決めつけ、
ソビエト憲法が理想だ、という倒錯した連中が今の日本国憲法を作ったのだ。
今の左翼的憲法学者は外国崇拝、西欧文明至上主義だから外国の寄せ集め憲法を理想の憲法のように言う。
22歳の若い娘が夏休みの宿題のように日比谷の図書館に行って各国の憲法を集めてきて作った憲法を有難く押し頂いて居るのが今の憲法学者だ。
彼らがいかに馬鹿か、白人の奴隷頭として虎の威を借る狐のような姑息な奴らか、ということが分かる。
彼女が憲法に入れた人権とか平等とかは、今は神格化され、日本の社会を蝕んでいる。
ソビエト共産党政権は平等を神と仰いで国民の大虐殺と招き、崩壊していったが日本もゆっくりそれと同じ道をたどっている。
ベアテ・シロタ・ゴードンさんはソビエト共産党と同じ革命思想を日本に導入するために憲法を書き、
その結果はソビエト共産党と同じ日本の滅亡だ。
その日本殺しの白人を崇めるなんて日本人の風上にも置けない奴、と言っていいだろう。
Michikoさんと言うのは白人支配の植民地における白人代理人、奴隷頭のような立場の人なのだろう。
大体、白人と現地人の混血が植民地原住民を支配して白人の代理人となるのが植民地経営の通例だ。
その支配の道具となるのがカトリックで、世界中でこの宗教のもとに原住民の虐殺や強姦を繰り返してきたのだ。
白人は数百年の植民地奴隷支配の経験から、どうすれば日本人を奴隷国に出来るかよく判っているのだろう。
宗教に由る王家の支配は、国が滅亡し他国の支配する奴隷国となるプロセスでは典型的なものだ。


(私のコメント終)