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1503-14-642-3/15メルマガブログ転送相続贈与税の研究

ジブラルタ生命保険パンフレット「相続贈与データブック」
14年版
各種アンケート等からの抜粋。

(引用開始)

Q.相続をどのように考えるか。
A.子供に財産を残したいと考えている親は8割以上です。

**子供になるべく財産を残したい------39%
**少し財産を残したい----------------44%
**考えていない----------------------16%

Q.相続税のかかる遺産を残した人はどのくらい居るか。
A.国税庁の平成24年度分の相続税の申告状況から

**死亡者数--------126万人
**その内相続税の掛かる人は5.2万人、約4.2%
**一人あたりの納税額は約2,388万円

**相続税課税最低限(基準控除)は、昭和50年以降、引き上げ傾向にありましたが、
平成27年から大幅な引き下げ(現行の60%の水準に引き下げ)となります。
この改正により、現在相続税の納税者は人口の4%程度と言われる現状から大きく増える見通しです。
また、相続税最高税率も昭和50年から引き上げ傾向にありましたが、
平成27年から50%から55%に引き上げられます。
****課税最低限(基準控除)
****平成6年から5000万円+1000万円X法定相続人数
****平成27年から3000万円+600万円X法定相続人数

Q.相続財産の内訳
A.土地--------46%
  預金現金----24%
  有価証券----13%
  その他------11%

Q.相続税の納付方法
A.相続発生後10ヶ月以内に現金一括納付が原則です。
それが困難な場合は物納延納が認められる。
平成24年度延納件数は1450件、物納件数は209件だった。

Q.贈与税の課税状況
A.約86%の人が「暦年贈与課税」を選択している。
**暦年贈与課税とは、一年に贈与された合計に課税される。
**基礎控除額は110万円
**暦年贈与課税を受ける人も金額も年々増加している。平成23年度約1兆円29万人

Q.相続税の申告漏れの件数
A.相続税の調査の結果申告漏れの指摘を受けた割合は8割以上。
**申告漏れ課税価格は1件あたり2741万円追徴課税は一件辺り500万円
**申告漏れ相続財産の種類別内訳、現金預貯金37%、有価証券13%

Q.贈与税の申告漏れの件数
A.申告漏れ件数
**実地調査件数約4600件のうち約4200件90%
**課税価格一件付約485万円、追徴課税約140万円
**申告漏れ贈与財産の種類別内訳は、現金預貯金62%、有価証券13%

***(遺産分割)(後略)

(引用終了)

(私のコメント)

先日、所得税申告のついでに宮城会計とこの我孫子さんに聞いたら、
節税対策は税務署の方ですぐ対策をとるから進められない。
それより、現金預貯金有価証券で残しておいてあげた方がいい、と言われた。
上記の世間の傾向を見ると、生前贈与が増えているようだが、同じ考えだと思われる。
現金で足りない分を支払い、あと延納すればいいのではないか。
生前贈与は税務署の調査が入り、贈与と認められると却って税金が増えるから注意が必要だ。
今後も、ネットなどで、もう少し研究してみよう。

 


(私のコメント終)