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1505-9-683-5/12メルマガブログ転送戦前日本と新憲法

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(見出し)

一歩下がってみる。

(引用開始)

久し振りに朝日新聞編集委員の上丸洋一のツイートから。

https://twitter.com/jomaruyan/status/597394560445120512
上丸洋一 @jomaruyan 戦争に負けた。壊滅的な負けだった。日本がもっと民主的だったらこうはならなかっただろう、戦争は二度と嫌だ、とだれもが思い、新憲法を歓迎した。新憲法を抱きしめた。押しつけられたなんてだれも思わなかった。民主化戦争放棄を否定したい人たちだけが新憲法を押しつけられたと受けとめた。


反日サヨク界隈では
・戦前の日本は民主的ではなかった
・民主的ではなかったから暴走した
・日本国民は新憲法を歓迎した。
ということにしようとしているというのが実状です。

そしてそこから
「日本国民が歓迎した。その思いを踏みにじるのか!」
改憲派は押しつけられたと嘘をついている。」
とか、
ファシスト!」
「右翼!」
などと言えば改憲派はぐうの音も出ないはずだ。

というのが連中の論法のようなのですが、事実を捏造しています。

当時のGHQによる検閲は検閲という文字すら認めない徹底ぶりで
実質的に天皇陛下を人質にされたような状態で「押しつけられた」わけです。

上丸洋一(朝日新聞編集委員)なる妄想ポエマーは
そういう点をまるっきり無視して事実を置き換えようと試みているのでしょう。
それも自分の中の記憶から書き換える方向で。


上丸のツイートに反論しますと、
むしろ日本が民主的だったから負けたんです。

当時の日本の憲法は世界でもダントツに民主的過ぎました。

だからこそ当時のマスゴミに扇動された国民の民意によって
開戦を余儀なくされていったわけです。

民主主義を暴走させるのは正しい情報を与えないで扇動に徹するクズメディアです。
その筆頭が朝日新聞でした。

朝日新聞はゾルゲとともにソ連のスパイをやっていた尾崎秀実が論説にいました。

日本が支那と泥沼の戦争に入ればソ連はドイツとだけ戦争すれば良く
(日本がソ連を攻撃してきたら挟撃になってとてもではないがしのげない)
このことを尾崎秀実とゾルゲのコンビはうまく誘導していったわけです。
そしてちょうど狙ったように元祖ルーピーがそこにいました。
元祖ルーピーこと近衛文麿のブレーンに入り込んだ尾崎秀実
日本を泥沼へと引きずり込むことに成功したわけです。

特に共産主義に憧れをもっていた近衛は尾崎秀実にとっては
これ以上なくコントロールしやすいパーだったのです。

また、軍部の暴走などとよく言われますが、
政局のためだけに統帥権干犯問題を言い出して軍による暴走、
浜口雄幸銃撃記事件を起こさせたのは鳩山一郎犬養毅でした。

因果応報とはよくいったもので
統帥権を政局に利用しまんまと首相になった犬養毅五・一五事件で殺されました。


今年の3月3日の衆議院予算委員会では
民主党枝野幸男がこの統帥権干犯問題を持ち出して
統帥権干犯問題軍部大臣現役武官制で我が国が国策を誤った」
と安倍首相に指摘しました。

これに対して安倍首相は統帥権干犯問題についてはその通りだろうと認めました。

が、統帥権干犯問題を作り出した鳩山一郎の孫を総理大臣にしたり、
菅直人を総理にして中共による尖閣の領海侵犯の際には
那覇地検に責任を押しつけて船長をチャーター機で送り返したり、
東日本大震災後の閣議等の議事録を全く付けさせずメモまで処分させていたり、
野党議員の行動を監視するために自衛隊の情報保全対を私的に使っていた民主党
偉そうに言う権利はありません。

政局のためならなんでも悪用したという点で
民主党もかつての犬養毅らと大差ありません。


話を戻します。
上丸洋一のツイートというのは
もはや願望を繰り返して自分の記憶や過去を願望通りに書き換えていく
そんな状態に入ってしまっていると思います。

特定アジアの連中や菅直人なんかのやり方と同じところまで墜ちてしまっています。
こんな人たちが紙面を決めているのですから、
朝日新聞がまともな論調になれるはずがありません。

 


(後略)

(引用終了)

(私のコメント)

戦前の日本の置かれた状況は複雑で一概に言えないが大筋上記の様な流れだった。
戦争直後の日本人はあくまで戦うつもりだったから、終戦の詔勅を聞いて呆然としていたのだ。
そして食うや食わずで食料を求めて必死に動いていたのだから憲法がどうのこうの考える暇はない。
憲法も負けたのだから仕方がない、何しろ占領下で道路をアメリカの戦車が走り回っていたのだ。
一般の人には憲法を歓迎するも何もありえない。
但し、戦前からマルクス主義者は沢山居て、その人達は憲法を歓迎した。
つまり、戦前からのコミンテルンの手先として偽装していたマルキストたちは喜んだのだ。
憲法を抱きしめ、押し付けられた、なんて思わなかったのは朝日新聞の社内に居たような左翼だけだろう。
彼ら戦前のマルキストは日本に革命が起きないのは日本の伝統文化が根強く邪魔をしているので、
アメリカと戦わせて外部の力で叩き壊してもらおう、と日本の敗戦を祈っていたのだ。
これを「敗戦革命理論」という。
彼らの宗教的教義ではなぜか革命が起きて全部がひっくり返ると素晴らしい理想の世界になるらしいのだ。
また、革命が起きるのは歴史の必然で必ず普遍的に起きるのだが、
日本は野蛮で遅れた国だからなかなか起きない、おフランス様やソビエト様は革命が起きて素晴らしい、
という馬鹿げた話を信じていたのがマルキストだ。
だが、ソビエトが崩壊し、革命の夢は潰えさり、マルクスはオーム教のような偽物だとみんな分かってしまった。
朝日新聞も革命だのなんだの言っても誰もいうことを聞いてくれなくなった。
朝日新聞左翼が唯一手元に残ったのは敗戦革命で手に入れた平和憲法なのだ。
これがあるかぎり、自分たちの言うことも聞いてくれるし、教祖様的立場で何とかみんなをたぶらかすことも出来るのだ。
彼らは自分たちの宗教的幻想を維持するために必死に平和憲法を死守しようとするだろう。
憲法を大事に抱きしめるのは朝日新聞を始めとするマルクス宗教の残党たちだけなのだ。

(私のコメント終)