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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150704-00000002-goal-socc
goal7月4日(土)8時45分配信 ヤフーニュース

(見出し)
息ができなかった」「変えられるなら何でもしたい」…日本戦で悲劇のOG、バセットが心境を語る


(引用開始)

女子ワールドカップ(W杯)準決勝で女子日本代表に敗れ、最後にオウンゴールを記録した女子イングランド代表DFローラ・バセットが心境を語った。
 
イングランドは1-1のタイスコアで迎えた後半アディショナルタイム川澄奈穂美のクロスをクリアしようとしたバセットのオウンゴールでベスト4敗退に終わった。
 
バセットはイギリス『BBC』に対し、「息ができなかった。心臓が飛び出したかのようだった。地面に飲み込んでしまってほしかった」と語った。
 
イングランドのマーク・サンプソン監督は、バセットが「英雄」だと強調したが、本人はこう述べている。
 
「私は、(キャプテンの)ステフ・ヒュートンや監督がW杯のトロフィーを掲げて、英雄になるほうが良かったわ。正直、誰も自分の名前を覚えていないほうが良かった」
 
オウンゴールの場面については、次のように振り返っている。
 
「ボールに触れようとして、そのボールがクロスバーを叩いたのが見えた。ステフがクリアして、ボールは(ゴールラインを)割らなかったと思ったの。でも、主審の時計が震えて(ラインを割ったと認知されて)得点になったのよ」
 
「試合後は胸が張り裂けそうだった。打ちひしがれていたわ。抑えがきかなかった。感情的になっていたの。私のことを知る人は、私が感情的じゃないと言う。それには90%同意するけど、時にはコントロールできないときもあるの」
 
「あそこから出ていきたかった。泣きたかった。私たちは大会で決して諦めずに戦い続けることを示してきた。でも、もう時間がなくて挽回できなかったの。とても、とても残酷だったわ」
 
バセットはショックの大きさを次のように明かしている。
 
「正直、ぼんやりしていたの。周りを見て、彼氏のことを見て、そこでまた感情が爆発したわ。母とも父とも話せていないの。ただ泣く私を見ることになってしまうから。メールは送ったわ。私のことを誇ってくれるはずなのは分かっている。でも私は、あの瞬間を変えられるなら何でもしたい」
 
「このチームのために献身的に頑張ってきたみんなを見ると、何よりもつらいの。みんなが、イングランドが初めてやれる(優勝できる)と信じていたのよ」
 
多くの支援のメッセージを受け取ったというバセットは、チームメート、サンプソン監督、コーチングスタッフへの感謝で締めくくっている。
 
「マークのスタッフたちがどれほど働いてきたか、みんながこの夢のために、私たち選手のために、どれだけ献身的にやってきたか、私はよく知っている。私をずっと支えてくれた。感謝したい」
 


(引用終了)
(私のコメント)

この人ほど過酷な運命の人は居ないでしょう。
国際大会でコロンビアの選手が、オウンゴールしてしまったら国に戻ってファンに銃殺されてしまったくらいだ。
人生では普通結果で判断や行動を評価する。
これは当然だ。試験なら合格しなくちゃならないから合格しなかったら意味ない。
しかし、上記の例のように結果が本人の責任でなく(責任もあるから厄介だ)逆に転ぶときもあるのだ。
その最大の究極の逆目の悲劇がオウンゴールだ。
この時どうしたらいいか、というと、出来るだけメンタルダメージを避ける事だ。
と言っても、それは大変難しいことだ。
自分ではどうしようもない別の力が働いている場合は、人生の掟に従って結果を受け入れるしかないのだ。
人間の人生は宿命や運命やいろいろの力で、人間の人生は思い通りにはいかない掟になっている。
そして、もう一つ掟があって、人間の人生は明日に向かって生きるだけの一方通行だ、というがある。
明日生きるためには自分を最初にして最後の味方に絶対しなければならない。
その為には結果を受け入れてもメンタルダメージを避ける必要があるのだ。
実はこういう結果が意図したことと違うことはショッチュウあって、がっかりしたり傷ついたりして暮らしている。
むしろうまくいくことの方が少ないくらいだ。
だから、メンタルダメージを負わない工夫を普段からしておく必要がある。
この工夫は各人各様で、気楽に酒のんで忘れてもいいのだ。
だが考えて工夫しておいたほうがいい。
ところで、同じ試合で相手を後ろから押し倒した、と判定されペナルティキックを与えられて一点献上してしまったシーンがあった。
この後ろから押したと判定されたFW大儀見選手はチームに迷惑をかけたわけだが、一切無表情で、次のプレイゾーンに走っていった。
大げさに謝ったりしていない。
これが彼女にメンタルダメージ対処法なのだ。
というのは、その場面のビデオを見ていると全く背中など押していなくて手が少し接触したくらいだ。
見てもらえばわかるが、あんなのはサッカーでは当たり前に起きていることだ。
それを利用して大げさに倒れて見せたのは相手選手の演技だったのだ。
だからアングロサクソンは油断がならない。
汚いことをするからサッカーの神様が怒ってオウンゴールなんて目に合わせたのだ。
これは私の意見でなく、専門の評論家が言っていることの受け売りだ。
注目するのは大儀見選手だ。
この時「私はやってない」と騒ぐ選択肢もあったし、少なくともチームメイトに釈明する事も出来た。
しかし、メンタルダメージの面から見ると彼女の行動が最善だった。
判定が下ったらどうしようもないし、次のプレイに集中した方がいい、試合は未だ終わっていないのだ。
騒いで気持ちを引きずって次のプレイに影響があってはいけない、悪い連鎖が続くことになる。
メンタルダメージは次のメンタルダメージを呼び、雪だるま式にますます悪い方向にむかうのだ。
悪い目は悪くなってからでなく、最初に断ち切るのが一番簡単で上策だ。
いつも上機嫌でいる、と言う練習をするのもメンタルダメージ対処法だ。
サッカーも色々考えさせられる場面があって面白い。

 

なお、ついでに話は飛ぶが、大東亜戦争で日本は負けたが、今まで負けたことが無いのでメンタルダメージ対処法を知らなかった。
アメリカはそれまで沢山の民族や国家を滅ぼしてきたから、メンタルダメージの大切さを知っていた。
だから日本は犯罪国家だ、というメンタルダメージを徹底して日本人に吹き込んだ。
ただ単に武力がなかっただけで負けたのに道徳的に悪いやつだから負けた、と宣伝して日本人のメンタルを破壊した。
これで武力と精神合わせて完全に日本は滅亡してしまったのだ。
これは余談で話が長くなってしまうからこれまでにします。

 

 

 

(私のコメント終)