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1510-9-793-10/9メルマガブログ転送リベラルと集団生態国体保守

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頑張れ産経新聞

(見出し)

皇紀2675年 平成27年10月5日
国体というと

(引用開始)

国体というと保守だ、右翼だ、という人がいる。保守、右翼=悪とすり込まれている。これは条件反射である。実際ソ連のプロパガンダはパブロフの条件反射理論を利用した。左翼は大衆は犬と同じとみているのだ。だから欺されてはならない。
 
国体の思想を次の順番で考えたい。我々は保守というが、それは利権などの保守ではない。生態の保守だ。生態は動物だけでなく人間、民族にもあるのだ。
 
そして人間の生態とは限られた生存環境で集団が生き抜くことである。そのために共同体が長年かけてつくってきた価値観、慣習、行動様式などの総体を国体と呼ぶ。国体には日本語も入る。国体は生態の政策なのだ。
 
 日本の国体の基本政策として明治政府が明確にしたのが、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語だ。
 
 国体は危機の思想である。歴史上外敵が襲ってくると国体が論じられた。元寇である。17世紀のロシアの北方出現では水戸光圀大日本史を編纂した。幕末から明治の国体思想の高まりは皆さんも知っているとおりだ。
 
今日本は国難にある。社会が混乱し人口が衰退している。これは占領で国体政策が奪われたからだ。彼等は日本人の発展の秘密を知りそれを奪ったのだ。
 
そこで今、首相以下どうしようと混乱している。この解決は日本の国体を回復すればよい。
 
それがわからない愚かな子孫を見て、偉大な父祖たちが笑っている。帰ってきなさい、と。キリスト教旧約聖書にある放蕩息子の帰宅である。外をうろついても何もないのである。それどころか大損するだけだ。本来の日本に戻るのだ。
 
我々は力を合わせリベラルに奪われた父祖の宝、国体を取り戻さなければいけない。
 
次世代の中山恭子先生に音頭を取って頂きたい。小政党は立党の思想が明確でないと生き残れない。

 


(見出し)

皇紀2675年 平成27年10月6日

「民族生態論と反リベラル」

(引用開始)
リベラル主義が分からないという人が多い。マスコミでは肯定的な評価が多いからだ。しかし実際は妄想であり、有害だ。
 
人間社会の思想には生態主義とリベラル主義がある。生態主義とは限られた生存条件で民族が生き延びる思想だ。人間も生物だから、他の動植物同様、民族別に生態がある。その結果生まれた、あるいは作られた価値観、慣習、社会制度の総体が諸民族の国体だ。
 
リベラル主義は辞書では自由主義と誤訳されているが、正しくは解放主義だ。英語ではリベラルとフリーダムは意味が違うのだ。リベラルは生態を無視して破壊し、自由、平等など勝手な願望と並べ立てる思想だ。しかし資源は限られているから、リベラル政策を実行すれば必ず失敗する。共産主義統治が良い例だ。
 
生物の世界をみると魚から猿を含めてリベラル主義は存在しない。やれば絶滅するからだろう。生態として群れをつくる鰯がバラバラになればたちまち大魚に一呑みにされる。
 
 戦後日本は占領軍により、日本民族の厳しい生存環境が変わらないのに、リベラル主義を押しつけられた。この結果日本民族は現実離れした政策によりバラバラになり衰退させられている。それが社会崩壊であり人口減少だ。その先は絶滅消滅だ。
 
占領軍の意図は米国の戦前の極東政策の邪魔をさせないために日本民族を滅ぼすことだった。しかし米国の極東政策は支那満州の共産化で失敗した。すると対日政策は日本滅亡から日本利用に切り替わった。
 
しかし日本はその当初の破壊政策に縛られたままなので、社会崩壊が進み出した。それは日本社会の連続性と連帯性の崩壊だ。先祖の位牌は投げ捨てられ、助け合っていた家族はバラバラだ。いまや日本民族は糸の切れたタコのようになりつつある。そこを敵に個別撃破されるとひとたまりもない。敵も狙っている。
 
政治におけるリベラル主義の不当性はあきらかだ。リベラルはバラマキだけで生産が出来ない。生産の本質は競争であり、平等にすればやる気は失われる。しかしリベラル主義者は失敗を偽善で隠し、さらに困ると暴力を使い出す。共産主義国家が良い例だ。
 
 日本人はリベラルの大嘘主義から解放されなければならない。占領エセ憲法は棚上げして効力を停止すべきだ。
 
日本人の正しい方針は、生態保守主義に立ち、その具体的な形としての国体政策を回復し、強化することである。日本人が政治の基本方針として実証済みの成功モデルを持っていることは幸運であり素晴らしいことだ。国体とリベラルを正しく理解し、自信をもって伝統の国体政策を取り戻そう。

 

 

(見出し)
皇紀2675年 平成27年10月7日
リベラルの害と対応
(引用開始)

国体論の話をしているが、リベラルの害を論理的に知っておきたい。リベラルは一言で言うと「天国を地上に作る」という主張である。この運動に惹かれて集まる人を欺して権力を握りあとは、国民に隠れて私利私欲を満たすというのが共産党指導者である。その例はソ連中共北朝鮮ポルポト、東欧共産国の指導者など枚挙にいとまがない。
 
この思想が虚偽であることは、地上の資源が有限であることから物理的に明かであるが人間には救済願望があり、ありえない夢が実現しないか、と思っている。ここを狙われる。
 
指導者はリベラル主義を主張するが、リベラルではない。これが肝心だ。レーニン、スターリン毛沢東などはみな冷徹な現実主義者で共産主義者ではない。共産主義の理想社会が地上に到来するなど、馬鹿馬鹿しい妄想だとよく知っている。
 
だから彼等は政権をとると、今度は共産主義者を家族もろとも皆殺しにした。用済みだ。
 
ソ連の牢屋では、共産主義運動に貢献した政治家、赤軍軍人らが、何故殺されるのか分からないまま銃殺を待っていた。何かの間違いだと思った人も多い。
 
戦前フランス人のジャック・ロッシは裕福な家に生まれたが、共産主義にかぶれソ連諜報部のために働いてきた。しかしあるときモスクワに召還され逮捕される。最初は何かの間違いと思ったたが他の囚人と話すうちに、間違っていたのは自分の方と気がつく。
 
「最初から共産主義社会など存在しなかったのだ。だから指導者は信奉者がそれに気付く前に捕らえて処刑したのだ」彼は運良くスターリンの急死で戦後強制収容所から釈放されフランスに帰国することが出来た。しかし人生の大半を失ってしまった。晩年は青年に共産主義の誤りを教えて暮らした。
 
 このようにリベラル運動は本来人間の救済妄想を利用した詐欺運動である。矛盾を誤魔化すために偽善をつかい、それでもだませないと暴力をつかう。だから我々は、最初からリベラル運動に見切りをつけることが必要だ。
 
 このリベラルの宣伝価値観が充満しているのが日本だ。占領軍が妄想的なリベラル憲法を押しつけたからである。このため独立した今でも日本政府は地上に天国を作ろうとしている。年金や国民保険だ。しかしこれは必ず失敗する。金がないからだ。
 
またそれは日本人の民族性を、独立から乞食のような政府依存体質に変える。そして社会の基本機能である連続性と連帯性を破壊する。
 
実際今日本社会は崩壊し始めた。日本社会の生命力を取り戻すには生態の政策である国体政策の回復しかない。

 


(引用終了)
(私のコメント)

要点を書き出してみよう。
・国体とは生態の保守のこと。
・生態とは限られた環境で集団で生き抜くこと。
・生き抜くために共同体が長年かけて作ってきた価値観、習慣、行動様式などの総体を国体という。
・国体は明治政府が基本として定めたのが、天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、家制度、教育勅語だ。

参考に現行憲法の3原則は
1.人権尊重(立憲主義として王様又は国家権力に対抗する意味での人権)
2.国民主権天皇などの権威に対抗する意味での主権)
3.平和主義(集団で生き抜くための自衛の放棄、このブログ主は別のところで、武力と平和はコインの表裏の関係だ、と言っている。その通りで、武力を放棄すれば平和も放棄することになる。)

・日本は戦後にアメリカからリベラル憲法を押し付けられた。(実は戦前からリベラル思想が蔓延していた。戦前からリベラル勢力は敗戦革命を密かに推進していた。その成果が現行憲法だ。)
・リベラル主義とは自由主義と訳されるが、正しくは解放主義だ。
・何からの解放かと言うと、各民族(地域の特性などで分けられた人間の集団)の生態(国体)からの解放だ。
・リベラルは生態を無視して自由、平等、など勝手な願望を並べる思想だ。
・日本人が実証済みの成功モデルを持っていることは幸運だ。

参考にリベラルとは
1.簡単に言うと、積極的に新しい理念で何でも変えてしまおう、というのがリベラル(左翼)。
2.過去の理念から変わらない事を優先し、変えるとしてもゆっくりと疑いながら変えるのが保守。
3.変える方向が個人の自由か、集団優先の統制か、と言う違いもある。
4.保守は集団優先、リベラルは個人優先。
5.保守とリベラルはイギリスが発祥だ。農業経営者ジェントリーが保守、新しく勃興した商工業者がリベラル。
リベラルは農業の自由化つまり農業の切り捨てと、農業者の工場労働者化を進めた。
これと影響しあっているが、フランス革命が左翼と右翼の発祥で、又理性主義がリベラルの特徴に加わった。

・リベラルは一言で言うと「天国を地上に作る」という主張である。
・人間には救済願望があり、ありえない夢が実現しないか、と思っている。ここを狙われる。
リベラル運動は本来人間の救済妄想を利用した詐欺運動である。
矛盾を誤魔化すために偽善をつかい、それでもだませないと暴力をつかう。
・日本政府は地上に天国を作ろうとしている。それは日本人の民族性を、独立から乞食のような政府依存体質に変える。
そして社会の基本機能である連続性と連帯性を破壊する。

参考に言えば、「天国を地上に作る」とは宗教のことだ。
日本は古来天皇の権威と政治権力を分けた。これは政教分離で宗教で政治をしてはいけないのだ。
政教分離織田信長も推進した政治の基本だ。
フランス革命を推進したロベスピエールはモンマルトルの丘に理性神という神殿のようなものを立てた。
裸の女が踊り狂ったりして、宣伝に務めたがうまくいかなかった。
理性でものを考えれば万事うまく行く、と言う話だったが、それ自体宗教だったのだ。
現代のリベラルもその流れをくんでいるからどうしても「信仰すれば救われる」要素が入る。
今度の安保騒動で出て来た憲法学者は明らかに憲法教の司祭たちで宗教家だった。
保守は神を尊重するが、それは生態維持のための国体に自ずと含まれるものだ。
リベラルはそう言う古くからの神は居ないとうそぶくのに自らは神を作っているか、自分が神になろうとする。
憲法学者だけで無く戦後の日教組文部省教育は日本人の国体である天皇尊崇部分をアメリカ尊崇に置き換えた。
アメリカ尊崇はソビエトコミンテルンとも合体しており、マスゴミコミンテルン共産主義リベラル思想に置き換わった。
リベラルは一種の宗教だから天皇尊崇と置き換えが効くのだ。
人は有限で上手く行かないことばかりの人生を送るから神は絶対必要だ。
神とは不幸と一対のものだ。コインの裏表だ。
リベラルが地上の楽園を夢想するのは、自ら神にすり替わろうとする詐欺的な行為なのだ。

話が長くなったのでここまでにするが、上記ブログの通り、リベラルは宗教的要素を持っているから気をつけないといけない。
宗教的リベラル思考かどうかを確かめる一つの方法は実務的、実証的、実際的、かどうか、を吟味することだ。
合理的、論理的なことも必要だが、大体リベラルは宗教なのに科学的合理性を装うから悪質だ。
今の人間は科学的等と言われると、つい騙されてしまう。
保守はだまされないようにしながら、より良い社会のために必要な改革アイデアはリベラルから吸収すべきだろう。

 

(私のコメント終)