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http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
NEVADAブログ

(見出し)

マンション販売(1973年以来の異変)
(引用開始)
マンション市場動向調査によれば、9月の首都圏の新規発売戸数は一年前に比べ<-27.2%>の2430戸となり、8月と比べても6.9%減少し、9月が8月の水準を下回ったのは統計を取り始めた1973年以来初めてとなっています。
 
また、月間契約率も66.0%と、前年同月から5.6ポイント低下し、好不調の目安となる70%を下回るのは今年1に入って初めてとなっており販売低調が目立ってきています。
 
今後横浜の欠陥マンション問題もあり、購入層が一旦買い控えをすることもあり得、10月以降マンション販売は激減するかも知れません。
 
既に日本の不動産市場は飽和状態にあり、今の月間3000戸の供給も過剰と言えますが、今後資材価格上昇や土地の価格上昇を受けて採算に合わないとして販売が見送られた場合、日本にマンション不況が訪れます。
 
都内の平均分譲価格は5400万円程となっており、一坪単価は250万円を超えてきています。
 サラリーマンが35年ローンでも簡単に買える価格ではなくなってきており、限界に来ているとも言えます。
 
人口が減る日本においてマンション等不動産価格が上昇を続ける理由はなく、更に今回の欠陥マンション問題で消費者が購入を手控えるようになれば、日本の景気は更に下押しされることになります。
 

(引用終了)
(私のコメント)
横浜マンション施工不良問題
工事は三井住友建設旭化成の子会社旭化成建材が下請けで杭の工事を行った。
杭が固い支持層に届いたかどうかは電流で確かめる。
その数値を隣のマンションの杭の数字を流用し、手抜きをしたようだ。
ただし、手抜きは全部でなく、全体で60本位のうち、数本から数十本位らしい。
間が悪く、隣のマンションより地盤が悪かったので傾きだしたのだ。
恐らく今まで常習的に手抜きをしていたのだろう。
報道によれば下請けの下請けの更に外部の出向者がやったという。
あまり安く下請けを叩くからこういうことになるんじゃないのか。

 

twitterから引用

・渡邉先生、こんにちは。 私の会社は旭化成と取り引きがあるので、今回の「くい転用」の問題はとても気になります!
旭化成大変だなぁ 幾らになるかわからない
・支持杭の問題ですから建物補強でどうにかなる話で収まらないでしょう。ここだけ不正があったとは考えにくいしどうするんだろう。

・同じ担当者やチームが行っていた案件ヤバそうですね。数字の改ざんがあったようですから、常習化していたおそれがある

・横浜の件は施工主が三井住友建設で、旭化成建材が下請けですね。こういうケースでは、三井住友建設の責任はどうなるんでしょうか。売り主が三井不動産ですし。

・顧客に対する責任は売主の三井不動産レジデンシャル三井住友建設が連帯して責任をとる。その上で、両者は旭化成に求償を求める形 旭化成が払える限り支払い、破綻した場合は三井住友建設か不足分をおう。それでも足りなければ三井不動産
・本的に旭化成建材は元請と直請けはしないから、中間業者にも責任があるかも・・・?

・先生、この場合は旭化成建材の親会社旭化成も対象になるのですか? 安易な考えが、大企業を根底から揺るがす。どちらにしろ恐ろしいですね。
・いえいえ、申し訳ないのですが私も聞きかじりした話なので詳しくはわかりません。 不良の支持杭が建物の中心に多く分布していた場合はもっと工夫しないと駄目だと思います。
・大型案件ですし、地盤が悪い地域ですから、どちらにしても膨大な額になるでしょうね
・これからの調査次第であり住民との話し合い次第ですが、建て替えも視野にはいると思います。
・見方を変えると、旭化成が費用負担すると言っているので、三井不動産レジデンシャル三井住友建設の負担は軽微に終わる可能性が高い。反発するかも

  

(私のコメント終)