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やぶから坊のブログ>備忘録
(見出し)
「日本と韓国は敵か味方かブログ」からの孫引き

身の程知らずの倭奴どもへ
拡散希望記事】日本と韓国の問題

(引用開始)

(前略)

3年前に小川茂樹氏に送られ、Facebook・ブログで紹介されている在日韓国人を名乗る方からのメールの内容をご紹介します。

 小川茂樹氏は、軍艦島関連で活躍なさっている人物です。

 差出人は『良識ある在日韓国人』と名乗っているそうです。

 内容は、このサイトや他の韓国関連のサイトが分析し続けている韓国人の思考特性を顕著に示しています。

 お読みになれば、内容について憤慨する方もいるかとは思いますが、私としてはむしろ歓迎したいと思います。

(中略)


身の程知らずの倭奴どもへ

 最近、お前達は各地で随分と生意気で恥知らずなスピーチをやっているらしいな。

 お前達のそういうふざけた言動と態度に、在日同胞は言うに及ばず、大韓民国本国や北の同胞達も一様に激しい怒りと不快感を持っているという現実がわかっているのか?

 加害者であるお前らが被害者である在日同胞を罵倒するって一体どういう料簡なんだ?

 お前達倭人は自分達の立場と身の程をわきまえろと言いたい。

どうせ野蛮で無教養なお前達のことだから、正しい歴史も国際情勢も国内状況も何も理解せずに、そういう短絡的で醜悪な行動に走っているのだろう。

 ここで、お前達倭奴の立場と現実というものを徹底的に講義してやるから、ありがたく拝読して、少しは真っ当な国際常識というものを身に付けろや。

 お前達のような頭がイカれた極右のファシストはともかく、一般の倭人どもや日本政府は大韓民国との韓日友好を熱望し、陰に日に接触を試み、ありとあらゆる愛想と媚態を以て、我が大韓民国への朝貢的友好関係の構築を求めて擦り寄ってきている。

 これはお前達が支持する自民党の極右安倍政権も同じだ。

 しかし、我が大韓民国国民はそう簡単にお前達倭人の熱望を受け入れ友好関係を認めることはないだろう。

なぜなら、お前達倭奴がいつまでたっても植民地支配という人類史上最悪の歴史的犯罪を反省せず、謝罪も賠償も行わない傲慢で無礼な態度を続けているからだ。

 かつて大韓半島で栄えていた大韓帝国は経済的繁栄を謳歌して、市民が幸せに暮らす地上の楽園であった。

 しかし、平和愛好国家であったために軍事面では油断をしていた。

 その油断に付け込み、唐突に軍隊を派遣して大韓半島を侵略し、植民地支配をしたのが、憎むべきお前ら日帝だ。

 日帝は、大韓半島内の農村漁村に軍隊を送って襲撃し、刃向う者を虐殺した。


そして無数の国民を拉致して連れ去った。男性は日本国内に強制連行されて、炭鉱等で重労働を課せられ、怪我や病気で労働できなくなった者は容赦なくガス室で虐殺された。

 女性は鬼畜な日帝兵士どもに集団レイプされ、その後、監禁されて従軍慰安婦として各地に連れ回された。

 このような形で日帝支配36年の間に虐殺された大韓民族同胞の犠牲者は500万人に上ると言われている。

 お前達倭奴はそういう歴史の真実というものがわかっているのか?

 お前達すべての倭人は歴史的犯罪者の子孫であり、原罪を背負っているのだ。お前らのような低能な極右ファシストには理解は難しいかもしれないが、それが真実だ。
倭人どもが、韓日友好を熱望し、擦り寄ってくるなら、お前達にはやらなければならないことがある。

 まず、日王を大韓民国ソウルに派遣しろ。そして、従軍慰安婦被害女性や強制連行被害者達の前で土下座してお詫びをさせろ。

 そして同時に日本国内のすべての倭人が西方の大韓民国の方に向き、土下座して謝罪しろ。

 倭人のガキどもには幼少の頃から学校や家庭で贖罪意識を徹底的に叩き込め。教科書で倭国の歴史を美化するような改悪を行うなどもっての外だ。

 軍国主義の象徴である靖国は叩き壊して廃社しろ。そういう誠意ある態度を見せた上で、すべての大韓民国国民が納得できれば、遠い将来、韓日友好を認めてやってもいいかもしれない。

しかし、それはあくまで倭国大韓民国に従属するという意味でだ。

 更に倭人従軍慰安婦被害女性や、強制連行被害者やその子孫であるすべての在日同胞に対して、一生裕福な暮らしができるだけの賠償金を支払う必要がある。

 これは犯罪加害者であるお前ら倭人に課せられた当然の賠償義務である。

 お前達はよく1965年の韓日基本条約ですべての賠償義務は清算されたなどと寝惚けたことをほざいているが、あの時支払われたのは、あくまで「経済支援金」だ。

 「戦時賠償金」は1ウォンも支払われていない。

お前達倭人は日夜汗水垂らして稼いだ金の内、その多くを大韓民族に対する賠償金として差し出すのだという意識を常に持つ必要がある。

 そういう謙虚な意識が足りないから、身の程知らずなヘイトスピーチなどを街頭で行ったりするのだ。

 独島は歴史上も国際法上も揺らぐことのない大韓民国領土である。倭猿どもは、無知で強欲な独島領有の主張をいつまで経っても止めようとしないが、そういうふざけた態度に大韓民国国民が強い不快感を感じているという現実をよく知るべきだ。

 そこまでお前達が独島領有を言い続けるのなら、一度実力で奪いに来てみてはどうだ?

ガラクタのポンコツ装備で、腰抜け草食男子の自衛隊でそれができるとすればだがな。

 アジア最強の大韓民国陸海空軍はいつでも歓迎する。

 そして、瞬殺で自衛隊の艦船や戦闘機を東海の海底に沈めてやるよ。

 お前達倭国は弱小国であるという自覚を持つべきだ。

 独島領有の主張など論外であるが、倭人どもはそろそろ對馬島の大韓民国領化を受け入れるべきである。

歴史的に對馬島ももともとは大韓民族の属領であった。

 お前達倭人が對馬島を大人しく渡さないとしても、近い将来、強力な大韓民国軍が実力で併合する日が来ることであろう。

 お前達倭猿にそれを防ぐ能力はない。

 お前達はそういう弱小な立場であるという自覚を持ち、強国である大韓民国を不快にさせる、独島領有のような身の程知らずな妄言を即刻止めるべきだ。

 更に言っておくが、大韓民国の勢力圏である東海の命名権は我々にある。


「日本海」などというふざけた名前の海は地球上に存在しない。この件でも不快な主張を即刻止めろ。

 現在の日本は国際的にはフィリピン並みの弱小国である。韓米中共有のポチであり、韓米中共有のATMである。

 大人しく金だけ差し出していればいいのだ。

 付け加えれば、日本の女は韓米中共有の公衆便所である。

 そういう弱小の被カツアゲ国家が、強大な大韓民国に楯突けば、どういう事態が生じるかお前達にはわかっているのか?
お前達の小生意気なヘイトスピーチに、多くの大韓民族同胞がいい加減で苛立ちを感じている。

 いずれそういう世論が政府を突き動かし、強大な大韓民国軍が生意気な倭猿どもに正義の鉄槌を下すような事態も起こるかもしれない。

 そうなれば、對馬島はおろか、九州、いや日本全土が大韓民国軍によって占領されることであろう。

 更に韓国軍が配備している長距離弾道ミサイルは、東京も充分に射程に収め、大統領のボタン一つで東京を一瞬で焼野原にすることも可能なのだ。

 そういう現実というものがわかっているのか?

大韓民国軍が倭国を占領すれば、日本の若い女はことごとく大韓民国軍の従軍慰安婦とされることだろう。

 それも歴史の因果応酬というものだ。お前達も身の程知らずな言動を繰り返した結果だと思い知ることになるだろう。

 日王とは、古代もともと百済の木端役人であった。百済の属領であった倭国に派遣されて、現場管理をやっていたのだが、野蛮で無知な倭人どもを扇動して、自ら王を名乗るようになった。

 お前達が崇拝する天皇とはもともとそんな出自なのだ。

 その後も、大韓民族による様々な指導と教育があり、猿同然の原始民族であった倭人達も徐々に人間らしくなっていった。
もし、大韓民族による寛大な支援がなかったなら、倭人どもは今でも洞窟に住んで石斧を振り回す猿のままであったことだろう。

 そういう大恩ある大韓民族に対して倭奴どもは近代になり、とんでもない蛮行を働いたのだ。まさに恩を仇で返したわけだ。

 しかし、潜在的な民族の優劣というものはどうにもならないものだ。平和で公正な国際競争の時代になると大韓民国は素晴らしい成長を遂げ、沈滞する日本を速効で抜き去った。

 今や電機業界ではサムスンが、自動車業界では現代が、日本企業を下請け部品工場として顎で使うのが常識となっている。

 貧乏な三流国に転落した日本は、韓国企業による技術支援や投資がなければ、飯も食えない有様である。

現在の日本という国は大韓民国に属する経済植民地というのが実態だ。文化面でも同様である。

 韓国の音楽やTVドラマはその先進性や独創性で日本の陳腐で貧相なコンテンツを圧倒し、今や日本のマーケットでもいわゆる韓流が絶対的なシェアを握っている。

 日本の若い女どもは韓流スターに憧れ、美形ばかりの韓国男子に嬌声あげて殺到しているが、大韓男子の方では、所詮倭女など、使い捨てのおもちゃぐらいにしか思ってないのが実態だがな。

 大韓民国は日本の宗主国である。その理由を教えてやろう。

 我々在日同胞は、大韓民国本国と深く繋がっている。

そして、日本国内では、政界、官界、財界、マスコミ、教育界、法曹界、宗教界等に1945年の終戦以来、深く浸透している。

 優秀で強かな大韓民族は、愚鈍で間抜けな倭人どもを圧倒し、組織を牛耳ることに成功した。

 そして今や各界で絶対的な権力を獲得するに至っている。

 つまりその気になれば、この国をどうにでも動かすことができるということだ。

 そしてそれは、大韓民国本国からの指示で決められる。

つまり青瓦台の意志に沿って日本という国はどうにでも変えられるということだ。

 お前達のように、街頭で喚き続ける末端最下層の跳ねっ返りの虫ケラなど叩き潰すのはわけないということだ。

 いずれ宗主国である大韓民国の指示に従ってヘイトスピーチを取り締まる法律ができることであろう。そうすればお前らはブタ箱行きだ。

 外国人参政権は、強制的に倭国に連行された被害者とその子孫であり、かつ納税者である我々在日同胞の当然の権利である。

 お前らのような人種差別論者である極右の倭猿は外国人参政権に目くじらを立てて反対しているが、いずれそんなことも言えなくなるであろう。

 大韓民族の対日政策目標はもっと壮大かつ雄大なものである。

いずれの日か日本という国家は解体され、この島国は国境も通関も領土も領海もない世界に向かって解放された広大な空き地となるだろう。

 防衛力は放棄され、僅かな警察力だけが残された自由なユートピアとなる。

 世界中の人間が自由に出入りできて、自由に経済活動ができる解放区となるのだ。


 当然、選挙権も社会保障も人種国籍を問わずすべての人間が平等に手にすることができる。

 地方参政権などというケチなものでなく解放区全体のリーダーを決める選挙だ。

韓民族のリーダーがこの島国を統治する日は必ずやってくるだろう。

 その時になって、お前達のような狭量で頭の悪いレイシストがこの島国で暮らすことが果たしてできるかな?

 早く移住先を探しておいた方がいいんじゃないのか?

 大ざっぱであったが、今回の教育はここまでとしておこう。

 お前らのようなバカ者の倭猿でも多少は理解できたか?

歴史的被害者であり、現宗主国である大韓民族に対して敵意剥き出しの言動を繰り返すことが、どんなに愚かで恥ずかしく、身の程をわきまえない低能な振る舞いであったか、よく反省することだ。

 お前達倭人は、韓国人からどんなに嫌われても嫌われても嫌われても、媚びて媚びて媚びまくらなきゃならないんだ。

 それが歴史的犯罪国家であり格下の属国民族である倭奴の正しい姿だ。わかったか!!

 以上、良識ある在日韓国人より

 


 

 


(引用終了)
(私のコメント)
上記の記事は、韓国朝鮮人の対日観がはっきり分かってわかりやすい。
日本人も相手に幻想を抱かず、相手がどう思っているかしっかり分かったうえで対応したほうが良い。
日韓友好などという人間は馬鹿か、朝鮮人がばけているのか、自分が得になるからなのか、奴隷頭になりたいのか、いずれかだろう。
つまり、キレイ事の言葉と内心の意図が違う、ということだ。
しかし、ブログ主も言っているが、シナ人だったら絶対こんなことは云わないだろう。
内心を明かしてしまったら騙せないじゃないか。
朝鮮人はその点感情むき出しだから正直なのだ、というより正直になってしまうのだ。
なぜ不利を知っていても感情的に正直なのか、というとそれが「正義」だからだ。
正しいことを行っている、という無意識の宗教的信念みたいなものがあるからだ。
その信念とは儒教朱子学からくるもので、だから宗教的な信仰が裏打ちされているから、損得など度外視するのだ。
上記の韓国人の主張は事実から出発しているのでなく、こうあるべきだ、と言う建前から出発している。
朱子学では「理想」や「こうあるべき正義」の方が現実より優先されるのだ。
朱子学は理想的な宇宙の自然の秩序を大事にするから、人間もそれに従うべきで、例えば長幼の序、忠孝、など大切にする。
自然の四季や天体の動きのように社会が秩序立って動くのが理想だ。
彼ら韓国人の宗教的信念からすると、シナが長兄、朝鮮が次男(蛮夷の清に支配されているから純粋儒教的には長男)、末っ子が日本、というわけだ。
その秩序が宇宙の仕組みから見て正義なのだから、事実なんかどうにでもなれで、それにそって解釈するほうが正義なのだ。
なお、シナ人は孫子の兵法などの別の考え方があるからやり方が違う。
孫子の兵法では「詐術、つまり人を騙すこと」が最上の戦略、戦いの最上策だと言う。
例えば、韓国は天皇に土下座しろ、というが、シナ人は毛沢東の昔から日本人は徹底攻撃しても天皇の悪口は言ったことがない。
今の習近平は悪口どころか天皇と喜んで会見したくらいだ。
シナ共産党の幹部は毛沢東を初め何か天皇を肯定的に憧れのような目で見ているような感じもする。
それが共産党特有の詐術かもしれないが、それを表に出さない事はただしいことだ、ということを韓国は証明した。
シナが韓国と同じように天皇に土下座しろ、なんて言った日本人はドン引きするだろう。
韓国大統領のあの発言から日本人は嫌韓になったと言えるだろう。
それでは今後どうなるか、ということだが、背景に宗教的対立があると友好的解決は不可能だ。
一般に歴史的に見て宗教対立は極端にはどちらかが滅亡消滅するしか無い。
そこで、暴力で聞かせる、ということで、かなり高い確率で韓国は日本に攻め込んでくるだろう。
日本は日韓友好をいうが、それは貢物と限りなく韓国のいうことを聞く、という意味になる。
そうなると、日米戦争前夜の日本のように、いじめられ続けてどこかで暴発するようになるだろう。
上記の韓国人の言葉を聞くと、戦前における理不尽なアメリカの言い分を我慢し続けた日本人と重なってくる。
新渡戸稲造など日本の良識派は「日本が悪い所もあるから、日本が遅れているから」などと善良な強調精神で対応しようとした。
これが結局戦争を招いてしまったのだ。
いつかは分からないが、韓国との軍事衝突は避けられない、と言う前提で韓国と付き合う方がいい。
そうして解決しようとしないで、現状このままグズグズ行くことだ。
解決しないという解決方法もあるのだが、日本人も韓国人もそれに耐えられるか。

なお、上記韓国人記事に対する不都合な真実は次の通り。
(引用)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1587.html
ぼやきくっくり
本の紹介
「THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)」
 
 著者はイギリス人のアレン・アイルランド(1871~1951年)。
  イギリス、フランス、オランダ、アメリカなどの植民地経営を専門に研究してきた学者です。

 
 発行されたのは1926年。
日本が朝鮮をどのように近代化していったかを、第三国の植民地研究の専門家が、具体的な数値(統計)を提示しながら分析していることです。
 
 つまり、とても客観的なのです。
 
 行政、司法、教育、医療など様々なシステムを根底から改革した日本。
  農業、漁業、林業、工業、製造業、銀行など様々な産業の発展に尽力した日本。
  その経緯がデータではっきり示されています。
 (以下省略)
(私のコメント終)