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1603-9-897-3/10メルマガブログ転送テロ原因は差別か

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よもぎねこ
(私のコメント;ブログ主のコメント)
> これを書いた先生もちやほやエリート育ちの一人でしょう。何か気の利いた事言って日本人を指図したいと考えたらピコーン、臭いの元は「サベチ」いや差別だと思いついた。人権を道具に使って日本人をひれ伏させようというわけだ。ところがこれは大変なことで、差別の反対は「わけ隔てのない愛」だから観音菩薩様クラスの話になる。ピコーンとなったらお釈迦さまのさとりの門前町の公衆トイレの足ふきマットのところまで偶然ワープして来てしまったらしい。しかし、わーぷしてぼくちゃんは偉いのだからこれからは玉蟲の厨子の壁画みたいに飢えた虎に捨身しなくちゃならない。ゴキブリがたかった食い物も一緒に食べなくちゃなんない。道を歩いていて犬がかみついて来たらかみつかれたままにする。雨にも負けず風にも負けず…、と付き合うコチトラがばかばかしい。どうして大学教授って馬鹿ばかりなんだろう、とこないだ言ったら理科系は検証するから利口でないとだめだが、文系は検証がないから馬鹿でもつとまるそうだ。ま、こちらも馬鹿なコメントで申し訳ないが、大変面白い記事でした。

 ハハハ、全くその通りなのです。

 本来学者としてテロリストが生まれるメカニズムを発見するには、まず世界中のテロについてのデータを集めて、そのテロの動機やテロリストの成育歴を調べる必要があります。

 そうした上で多くのテロリストに成育歴に共通する傾向があれば、それがテロを産む原因と考える事ができます。

 そしてそうした共通の傾向から外れるテロリストについては、なぜ外れているのにテロをしたのか?を説明する必要があります。
 
 これだけセットでやってそれが心理学など他分野で補足できれば、尚良いでしょう。

 そこで初めて「テロリストが生まれるメカニズム」と言う論文が書けるのです。

 しかしテロの一例と過去の心理学の論文だけを結びつけて、安直に「テロリストが生まれるメカニズムがわかった」なんて、小学生の夏休みの自由研究のレベルにもなりません。
 
 これで名古屋大学教授なんて・・・・・。

(私のコメント終)
(見出し)

テロの原因は差別?
 近年、世界中で頻発するテロの原因がわかったと言う人がいます。
 す、すごい!!

 テロリストが生まれるメカニズムがわかった! - 唐沢 穣

 

(引用開始)

筆者によるとテロの原因は差別だそうです。
 
 回りが差別するからテロリストになるんだそうです。

 それを1968年の心理学の研究を元に、説明しています。
 
 靖国神社のトイレを爆破しようとした韓国人テロリストは、日本でのヘイトスピーチが原因だそうです。

 差別と偏見がテロを産むのだそうです。

 だから白人がイスラム教徒への偏見を捨て、「自分の集団と相手の集団を包み込むような、新たな集団の境界を意識させることも有効だ。」そうです。

 なるほどこれは去年パリで起きたテロは、説明できそうです。
しかし911はどうするのでしょうか?

 911の犯人達はサウジアラビア富裕層の青年達でした。

 首謀者オサマ・ビン・ラディンは我々日本人の庶民の気が遠くなるほどの大富豪の御曹司でした。
 副犯のザワヒリは医師でした。
 他の犯人たちも高学歴です。

 当然ですが、サウジアラビアにはイスラム教徒に対する偏見はありません。 犯人達は皆富裕な家庭で育ち、学業優秀でしかも信心深く敬虔な若者として、周りから尊敬されて羨まれて育っています。
 差別されるどころか「人も羨む」としか言えない恵まれた境遇でした。

これは日本でテロをやった赤軍派中核派オウム真理教のテロリスト達も同様でも。

 皆中流以上の家庭で育ち、一流大学に入学しているのです。
 こういう人達は殆どの場合、子供の時から学校でも近所でも「〇〇君は勉強ができてエライね。」と言われて育っています。

 親や教師や同級生や近所の子供達全ての賞賛を当然として育っているのです。 

 そしてその賞賛を裏切る事なく、一流大学に合格したのです。

 一体どこの誰が彼等を差別したのでしょうか?

 差別がテロを産むと言うのであれば、これらのテロリストの存在を説明できません。
何より、現在テロが最も頻発しているのは、イスラム圏です。

 イスラム教徒のテロリストが、イスラム圏内のモスクや広場や市場など、普通の人、つまりイスラム教徒が集まっている場所でテロを行うのです。
 
 このイスラム教徒によるイスラム教徒に対するテロを、イスラム教徒に対する「差別」と「偏見」と言う理由で説明するのは不可能です。

 パリのテロやロンドンの同時爆破事件、そして911などはイスラム教徒による非イスラム教徒に対するテロは規模も大きかったし、日本での報道は大きかったです。

 しかし犠牲者数の総計から言えば、イスラム圏で際限もなく頻発しているテロの方が遥かに多く、社会への影響も遥かに深刻です。
 しかしこの記事の著者はそれを一切無視しているのはなぜでしょうか?

 著者が差別主義者でイスラム教徒の死者は問題にしていないからでしょうか? 

一方差別や偏見や迫害の対照になっている人達が、テロなど行わない例は多数あります。

 近年イスラム圏ではコプト教など非イスラム教の人達への、差別と迫害が深刻化しています。 
 古い歴史を持つ文化的に重要なコプト教会が襲われて被害を受けるような例が頻発しています。

 しかしコプト教のテロリストがイスラム教徒を襲ったなどと言う話は一切出ていません。

 あれだけイスラム圏でテロが頻発しているのにです。

 またアメリカ黒人はアメリカ建国以来厳しい差別を受けてきました。
 しかしアメリカ黒人による白人へのテロと言うのはありませんでした。

 同様アメリカ日系人も大変厳しい差別と偏見の対照でした。
 しかしアメリカ日系人によるテロはありません。 それどこか人種差別が公然と行われていた時代から、日系人の「犯罪発生率が非常に低い事が知られていました。 
 また学業成績が非常に高く、それ故進学率も高かったのです。


(引用)

 1968年、米アイオワ州の小学校で、「目の色で生徒を2つに分け、差別する」という実験が行われた。

>小学校3年生の1クラスの生徒を、「青い目」と「茶色の目」で分け、担任の教師が一方の集団だけをエコ贔屓する。青い目の子たちはウオーターサーバーの水を飲んでいいが、茶色い目の子たちには、あれこれ理由をつけて飲むことを許さない。青い目の子たちは長い休み時間を与えられるが、茶色い目の子たちには与えられない、といった差をつけた。

>すると、茶色い目の子たちは僻んで暴れ出し、一方、贔屓された青い目の子たちは茶色い目の子たちに対して横暴になった。茶色い目の子の1人が、青い目の子のメガネを割ってしまうという暴力沙汰も起きた。茶色い目の子たちは、学力テストの成績まで下がってしまった。

>次の日、両者の地位が正反対に入れ替えられた。すると前日と逆の現象が起きた。今度は低い地位に置かれた青い目の子たちが暴れ始め、学力テストの成績も下がってしまった。欧米では、「黒人は白人に比べて学業成績が劣り、犯罪傾向が高い」と考えられてきた。しかしこの実験の結果からは、黒人の生徒の学業成績が悪く、犯罪が多いのは、遺伝的素質によるものではなく、彼らが社会的に差別を受けているためだと説明できることになる。


(引用終)

この記事の論理が日系人には全然当て嵌まりません。
 なぜですか?

 そしてこの記事で著者は言います。

(引用)


ナショナリズムもそうした宗教と同種の怖さを抱えている。東京・靖国神社のトイレを爆発したとして逮捕された韓国人容疑者は、過去に犯罪歴もなく、韓国内の過激な政治団体の所属歴も確認されていないという。在日外国人への“ヘイトスピーチ”のような行為を放置すれば、IS同様に国内でテロリストが跋扈する導火線となりかねない。


(引用終)

??

 韓国では独立直後から国を挙げて日本に対する憎悪教育を行ってきました。

 だから「kill Jap」などと言うデモも普通に行われているし、日本を破壊したり侮辱したりする絵を子供達に描かせて展示する小学校もあります。

 そういう幼少期から受けた国を挙げての日本への憎悪教育よりも、この数年毎月1~2回行われた日本での嫌韓デモの方が、犯人の人格や行動に大きな影響を与えると言う根拠は何でしょうか?


韓国では安重根始めテロリスト達を礼賛する教育を、小学生から行っています。

 だから普通の韓国人はテロリストを「国家の英雄」として礼賛するのです。

 国家でテロを礼賛する教育を受けたから、テロをやる。

 こう考える方が自然ではありませんか?

 実際この靖国神社のテロ犯は韓国では英雄扱いです。
 
 この靖国神社テロ犯だけでなく、金嬉老から対馬の仏像泥棒まで、日本で犯罪を犯した人間が皆韓国では国家の英雄扱いされています。
 
 日本でテロをやれば国家英雄になれる!!!

 こうした韓国の教育と国家の姿勢がテロを産んでいるのではありませんか?

 そしてこれはオウム真理教日本赤軍中核派、核マル派などの日本のテロリストも同様です。
 彼等はテロによって政権を簒奪すると言う思想に染まっていました。

 そしてテロを行う事を「尊師の為」或いは「革命的行為」として礼賛する集団だったのです。

 イスラム教徒のテロも同様です。

 イスラム教には教団成立以来、一貫して聖戦思想がありました。

 暗殺教団などと言うテロ専門の教団さへ存在した事があります。

 そしてイスラム世界の人々は、この暗殺教団が存在した頃とさして変わらない中世的な宗教観で生きています。
 つまりイスラム教こそが人倫の基本であり、イスラム教を信じない人間は、倫理観念のない動物同然である。 だから彼等を殺しても奴隷しても構わない。
 
 民主主義や人権、男女同権など現在の欧米や日本の社会が守っている規範など、イスラム教徒にすれば蒙昧な野蛮人の迷信に過ぎないのです。

 そうした集団であれば聖戦とセットになったテロ=殉教を礼賛するのは当然なのです。
 これでは際限もなくテロリストが生まれるでしょう。

 しかし奇妙なことに人権や男女同権などを煽る人間に限ってこうしたイスラム世界の現実から目を背け、「白人が差別さへしなければテロはなくなる」などと言うのです。

 思うに彼等自称リベラリストもまた、イスラム教徒と同様中世に生きる人々であって、リベラリズムをひたすら盲信する人々だからです。

 自分の信奉する理念に都合の悪い現実には目を背け、都合の良い話を拵えて喜ぶ。

 これは聖者の奇跡の話に飛びつく盲信者としか言えないのです。
因みにこの記事の著者は1968年の心理学研究を元にして、この理論を建ているのですが、しかし心理学は極めて非科学的な学問です。

 心理学では追試をすると言う方法論が全くありません。 だから誰かが尤もらしい論文を書けば、それがそのまま通ります。

 これがどれだけ出鱈目かは、小保方STAPP細胞騒動を思い出せばわかるでしょう。 


それにしてももう半世紀も前の怪しい心理学の論文と、そして近年起きた無数のテロのうち、パリのテロだけを取り上げて、「差別がテロの原因」「差別があるからテロが起きる」と結論する安直さは何でしょうか?
 
 これじゃナチの人種科学と同じレベルです。

 しかし笑えない事にこの記事を書いたのは名古屋大学の教授なのです。

 これを見るとわかります。
 
 怪しい話を適当切り貼りして、自分の都合の良い結論を捏造する学者=人種科学の信奉者は、今も世界中に山のようにいるのだと。

 

(引用終了)