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1604-10-921-4/11メルマガブログ転送宣伝謀略共産党1

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短足おじさんの一言

2016-04-08 19:08

(見出し)
反戦平和の本質と共産党(1/3)


(私のコメント)
共産主義は宣伝謀略というものを非常に重要視していた。
恐らくキリスト教の布教活動やナチスドイツの宣伝を参考にしたのだろう。
これは内容は別として非常に正しい戦略だった事はたしかで、その結果第二次世界大戦に圧倒的な勝利をおさめた。
日本は戦争というものを武士的な正々堂々と戦う、というような美学から謀略を嫌った。
勿論だからと言ってやらないわけではなく、日露戦争の明石大佐など、謀略を行った例は沢山ある。
有名な「孫子の兵法」では謀略(兵法では詐と言っている)が軍事の最上位に来る。
だが、共産党コミンテルンとそれを支持したアメリカ大統領ルーズベルトの謀略に負けてしまった。
そこで、共産党の宣伝とはどんなものか、研究して今後はそれに対抗できるようにしておくことが大切だ。
そういう意味でこのブログは先日の話題になった「ニホンシネ」保育所問題など今現在にも大変有効に通用する内容だ。

(私のコメント終)

(引用開始)
反戦平和の本質と共産党

 最近本屋に行くと、店頭に並んでいる言論誌などで共産党に関しての特集が目立つようになった。
最近の共産党の暴れ方は尋常ではない。戦後間もない頃共産党が大暴れした時があるが、その頃を彷彿とさせる状況だと思う。

そんな中で今発売中の「正論5月号」で特集「共産主義者は眠らせない」というものがある。
此処に江崎道朗氏が興味深い事を書いている。
題して
共産主義の「影響力工作」は甘くない
反戦平和」の本質と「戦争法反対」「民協合作」の怖さ

(中略)

この記事は大分長いので全文は正論5月号を見てください。
この中で特に興味深い「コミンテルンの協力者たち」以下について引用し、考えていきたいと思います。
(中略)
コミンテルンの「協力者」たち
 共産党の浸透工作と戦うためには、その手法をよくよく研究しておく必要がある。
共産党コミンテルン(以下「共産党」と略)は、宣伝と浸透工作を重視しており、その手法は巧妙だ。
この共産党の手法を研究した専門書「革命のインテリジェンスーーソ連の対外政治工作としでの影響力」(勁草書房)がこのほど発刊された。

(中略)

『ヴェノナ』(PHP研究所)の翻訳にも関わった佐々木太郎氏が近年、次々と精根公開されている機密文書、具体的にはヴェノナ文書やヴァシリエフ文書、イギリスのMI5史料、アメリカのFBI史料などを使って、これまでのソ連コミンテルンによる浸透工作の実態を明らにしている。

 外国共産党が他の政党と異なるのは、秘密工作を重視している点だろう。
それまで対外工作、スパイ活動と言えば、相手国の技術や情報を盗むことが主要な任務であった。
ところが共産陣営は、相手国のメンバーにソ連の利益となるような行動をとらせることを目的とした「影響工作」を重視してきた。

 佐々木氏によれば、アメリカの工ドガー・フーヴァーFBI長官は、共産主義運動に関与する人物を次の五つに分類している。

 ① 公然の党員
 ② 非公然の党員
 ③ 同伴者  (Fellow Travelers)
 ④ 機会主義者(Opportunists)
 ⑤ デュープス(Dupes)

 「同伴者」とは、共産党が示した特定の問題についての対応や解決策への強い共感から、共産党のための活動をする非共産員だ。
しんぶん赤旗」に名前が載る女優の吉永小百合さんや映画監督の山田洋次さんがこれに当たるかもしれない。

 「機会主義者」とは、選挙での票や賄賂といった個人的な利益のため、一時的に共産主義者たちと協力する人たちだ。
共産党の票が欲しいために共産党との選挙協力に踏み切ろうとしている民主党の岡田執行部や維新の党の松野執行部は「機会主義者」と呼べるだろう。

 最後の「デュープス」は、日本語で言えば、間抜け、馴されやすい人々という意味だ。明確な意思を持って共産党のために活動をする人々ではなく、ソ連コミンテルンによって運営される政党やフロント組織が訴える普遍的な”正義”に対して情緒的な共感を抱き、知らず知らずのうちに共産党に利用されている人々のことを指す。
戦争法案反対」デモに参加した芸能人・知識人たちやサヨクーマスコミの大半が「デュープス」ということになるだろうか。

このように共産主義陣営の真の恐ろしさは、彼らの方針に従う非党員グループを作り、広範な影糾力を発揮するところだ。
日本共産党の活動などは、表面的なものに過ぎず、真の政治工作は、秘密裏に、かつ広範に行われている。

 ほとんど知られていないが、知識人・芸能人やマスコミを「デュープス」にする手法を編み出したのが、コミンテルン幹部でドイツ生まれのヴィリー・ミュンツェンペルクだ。
 ミュンツェンベルクは一九三〇年代、物理学者のアインシュタイン、作家のアンドレージッド、孫之丸人の宋慶齢、劇作家のバーナードーショーなどの世界的な著名人を「反戦平和運動」に巻き込んで反戦世論を盛り上げ、アメリカやイギリス、そして蒋介石政権をソ連主導の「反日反独の人民統一戦線」に取り込むことに成功、結果的に日本を敗戦に追い込んだ。
 ところが、ミュンツェンベルクについてはこれまで京都大学名誉教授の中西輝政氏が月刊誌などで言及しているだけで本格的な研究政は日本に存在しなかった。佐々木太郎氏の『革命のインテリジェンス』が本邦初となる。

 なぜ日本は戦前、米ソに追い込まれたのかを理解するためだけでなく、現在進行中の、日本共産党による「国民連合政府」構想の危険性を理解するためにも広く読まれることを期待したい。

<引用此処まで>


(後略)