1610-6-1057-10/7メルマガブログ転送千利休は朝鮮人説

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BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。
(見出し)
茶道が韓国発の、千利休朝鮮人のと嘘こくな、情弱宗匠たち 《転載語自由に》


(私のコメント)
日本人が国としての誇りプライドがないからこういうことになる。
戦後の教育で国というものは悪いものだと教えられて、国に誇りを持つなんて何か後ろめたい事だと日本人は思っている。
何をされてもへらへらしているのは、している方が悪いので、ちゃんと抗議して戦うべきなのだが、やらない。
相手にしない、というのも時と場合によるが、逃げていては付け込んでこられる。
ま、こういう話は別にしてブランドイメージという点から考えても問題だ。
表千家裏千家という名前は300年以上の先人がきずいた一つの財産だ。
この財産は今の人たちの物でなく、先人たちの物でもあるのだ。
そして当代の人はそれを子孫に引き継ぐ義務がある。
それが先人たちの願いだから預かりものとして次世代に渡してやらないといけない。
その時傷物にして渡してはいけないことは勿論で、だからこのような詐欺的なブランド棄損は厳しく対処しないといけないだろう。
国のプライドのために抗議するのが嫌なら一段下がって自分の祖先や子孫のために動いたらいいだろう。
恐らくお茶人はおっとりしているから、そんな危機感もなく何もしないだろうけどね。
千利休は武士だから秀吉の命で切腹したとき「一天に剣を放る」という禅に基づく非常に強い言葉を残している。
正確に言うと、遺偈(ゆいげ)といって禅僧が死ぬまぎわにその境地を詩や歌の形で遺したものだ。
http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-103.html
(引用)利休の遺偈(ゆいげ)の謎


人生七十 力囲希咄        じんせいしちじゅう りきいきとつ       
吾這寶剱 祖仏共殺        わがこのほうけん そぶつともにころす 
提ル我得具足の一太刀       ひっさぐるわがえぐそくのひとつたち     
今此時そ天に抛          いまこのときぞてんになげうつ        

我人生は70年。エイヤ、(と偈を唱える)
私のこの宝剣でもって、祖霊も仏陀もすべて切殺してきた。
自分の使い慣れた手中の武器の一太刀を、今こそ空に投げつける。

これは日本人でないと分からないだろう。
キラキラする刀を青い日本の空に投げつける、死というものの豪快なイメージだ。
恐らく日本の空のどこかに利休の投げた刀がきらきらと今もあるはずだ。
つまり、千利休は日本の文化が生んだ人だから日本に帰属しないといけないし、本人たちもそれを望むはずだ。
お茶に限っても竹野紹鷗など利休の先輩たちも沢山いる。茶道は利休だけで出来たのではない。
人はこういう共同体の縦横につながる一員として生きるので、サヨク的に利休だけ切り出して朝鮮人だなんて言ってもダメなのだ。
最初に日本人としての国の誇り、と言ったのは以上のような日本文化の一体感から、日本人として捨てておけないから言ったのだ。

(私のコメント終)

 

(引用開始)


裏千家 菊池宗津さんへの公開質問状
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a0f29703dec959283c1e34dece34fe60

またか、朝鮮嘘こき文化 
またまた見過ごせない記事が朝鮮新報(2月4日)に出たじゃああ~りませんか♪

茶道も朝鮮半島が発祥の地ニダ、は今更驚かないけど

千利休が韓国人なんだってさ。

紫式部半島人ってそのうち言い出すわねぇ、とは半ば冗談で思ってたけど
千利休ときたほいで、さいさい♪)← ほとんど、やけっぱち

しかも千利休朝鮮人説を言ったのが日本人なんだってさ、あ、こりゃこりゃ、

お茶の歴史について聞き入る参加者ら

 


 「大田区新春日で日朝女性たちの国際交流お茶会」が
1月25日に大田区の池上梅園聴雨庵で行われた。

 日本の伝統文化である茶道を体験する「お茶会」には大田区の女性同盟の
オモニたち18人と日朝友好促進大田区議員連盟古山まさ子会長(64)を
はじめとする大田区議会女性議員(超党派)ら7人が参加した。

 古山会長の呼びかけで催されたお茶会は、
茶道の裏千家道教授・菊池宗津さん(65)ら9人らの指導の下に行われた。
この日に行われた茶道体験ではまず講師の菊池さんから日本の
お茶の歴史について聞いた。

 
菊池さんは「中国からの影響も大きかったが千利休からは
朝鮮の影響が圧倒的に大きい。それは利休が好んだ楽茶碗からも知ることができる」と
指摘した。

 また同氏は千利休法名は宗易(そうえき)。祖父が千阿弥と名乗ったことから
その名をとって千姓としたとされている。そのため出自は朝鮮半島だとする説も
あると述べた。

茶道が韓国発の、千利休朝鮮人のと嘘こくな、情弱宗匠たち 《転載語自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fd1d52d6932c8421baf2ca497fd25e24
2016-10-07 |

裏千家の菊池宗津という方が、茶道の起源は韓国の、千利休
朝鮮人の、と嘘八白並べ立てているので抗議の記事を書いたのが
上記数年前のことですが、いまだ菊池宗津的、大嘘の
ウンコを、茶室で垂れているバカ宗匠が表、裏千家問わず
いるそうなんで、軽く論破しておきます。

間違った情報を耳にしたら、訂正しておいてくださいね。

まず、朝鮮半島は亜寒帯に属するエリアが多いので、茶葉の生育に
適していません。ほぼこれで、論破なのですが 元韓国人の
  さんの説明が端的です。

「そもそも朝鮮半島にはお茶を飲む習慣がありません。一部には、高麗時代まではあったようです。韓国ではご先祖さまに供え物をつくり、命日に親戚が集まってお辞儀をして迎える儀礼の事を茶礼と呼びます。なぜ茶礼という言い方をするのか。おそらくかつてはお寺で仏さまにお茶を捧げていたのではないか。しかし、儒教が地盤を拡大して仏教弾圧が行われ、仏教的な匂いのするものはすべて消されてしまったのではないか、という学問的な推測があるんです。世界中でお茶を飲む習慣がないのは朝鮮半島だけです。日本はいわずもがな、中国には烏龍茶があるしヨーロッパにもティーがある。ただし、十数年前から韓国人もお茶を飲みはじめました。当時、韓国の一流化粧品会社であるアモレの社長が世界各国を巡って、どの国にもお茶があるのにどうして朝鮮半島にはないのかと思い、日本にあるような緑茶を済州島山麓で栽培したんです。そして、その後、自社から美容によいという触れ込みで売り出した。(中略)また、同じころに在日韓国人が韓国に行って、お茶を飲む習慣があったという歴史を捏造しました。驚くべき事に、家元までつくりあげてしまったんです。たかだか十数年前からの家元ですが、ルーツ好きな日本人は韓国でお茶の店に行くと、『そうか、ここが発祥なんだ』と感心してしまう」

千利休は日本人です。

千利休は、芸名や源氏名と同じ。茶道におけるペンネームです。

本名は田中与四郎。父親田中与兵衛、祖父は田中千阿弥といい、源義家を祖とする源氏だとされてます。

有名日本人は全部韓国人にしたい、韓国特有の病気ですね。


(引用終了)