1610-25-1076-10/31メルマガブログ転送シナ共産党の対日工作

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親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。)

(見出し)

魯迅村上春樹


(私のコメント)
この最後に貼ってある動画は必見だ。
なるほど、いろいろなことにつじつまがあう。
自分たちが現在いる立場、人の動きの裏側陰で見えない部分が見えてくる。
東大の先生やら、文芸春秋などが書く教科書的な近現代史がいかにいい加減で底が浅いか、わかりますね。


(私のコメント終)

 

(引用開始)
魯迅村上春樹の部分は省略;村上春樹は時間の無駄だから読まない方が良い。
彼はシナの若者に人気があるが、それは無国籍でナショナルなものを一切否定している小説だからだ。
シナ若者は自分の将来に孤独感、焦燥感、疎外感を持っており、それを表現してくれているので人気があるのだろう。
私見だが、日本の村上春樹とシナ人の若者が心情を共通したのはなぜか、というと、戦後の日本の自虐史観反日史観の教育の優等生だからだろう。
人間は親から生まれてその下で幼児期を過ごすから必然的に何らかの文化を両親から受け継ぐ。
だが、それを完全に否定する戦後教育は無国籍的な人間を作らざるをえない。
この教育を施したアメリカやコミンテルンは無国籍でなく白人を神と仰ぐキリスト教徒や共産主義者になることを期待したのだろうが、そうはならなかった。
日本の文化には虚無的な要素があるからかもしれないが、よくわからない。)
***
それでは、最後に、こちらの動画をご覧ください(※繰り返しご紹介させて頂いてますが、それほど重要なお話だからです♥ 目からウロコですよ♥)


https://www.youtube.com/watch?v=RLG8vUu9lVg

江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【前半】チャンネル AJER主催 2015.10.25


https://www.youtube.com/watch?v=B7XOC5Dp-EE

江崎道朗氏講演会「中国共産党による対日工作」【後半】チャンネル AJER主催 2015.10.25

(簡単な要約)

・戦前からシナ共産党の対日工作は続いており、また日本によるシナ共産党への応援援助育成も続いてきた。
日露戦争後大量のシナ人の留学生が日本に学びに来たが、ちょうどその頃は日本のエリート養成の大学は社会主義に染まっていた。
そこで留学生は社会主義者になって帰国した。
ソビエトロシア共産党コミンテルンを作り、共産党で世界制覇しようとしていたので、それらの帰国留学生の社会主義を援助した。
・当時のソビエト共産党はその革命経験から、共産主義者がいくら増えても革命は起きないということを知っていた。
そこで、別の戦略を立てた。つまり、戦争で国家を敗戦に導いたりして社会を壊滅混乱させてそのどさくさで政権を握る方法にしたのだ。
・それを「敗戦革命論」というが、以降の世界はその戦略に沿って動いた。
・大正期の大学生は一番頭の良い者が社会主義、二番目が哲学、三番目が文学、四番目が保守反動を勉強した。
・戦前の昭和の初めに日本の共産党は弾圧され、壊滅したが、その再建のとき、シナ共産党の日本支部として作られた。
・1929年の世界大恐慌は世界中の人に資本主義はもうだめで、共産主義が正しいのだ、という確信をもたらした。
それは単に政策を間違えてだけだったのだが、それは当時は分からなかった。
・軍人もこのような経緯から、容共的な風潮に染まっていった。
・昭和7年ころの東大のデモでは「天皇制打倒」などのスローガンが掲げられていたから、戦前は言論弾圧があったような事をマスゴミ宣伝するが事実は違う。
・その後、シナ共産党の日本工作は続き、更に戦後も敗戦革命の理論の通り、現在も続いて行なわれている。

 

(引用終了)