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January 15, 2017
4人に1人の女性が強姦される国とは?アメリカ大学構内ではない!


(私のコメント)
政府の勉強エリートの高官や大企業のトップ連中は昨日見た映画に出てくるような庶民のことを考えない。
だから、下記のブログのようなことになっても「弱者保護」というようなきれいごとを庶民に押しつける。
庶民を見下して自分たちの同胞を犠牲にすることには平気なのだ。
人を差別しない、という理想のために差別主義者であるイスラムを受け入れる、という矛盾を庶民に受け入れさせようとしている。

今年はフランスやイタリアなど欧州で選挙があるが、かなり揺れ戻しがあるのではないか。
揺れ戻しとは理想から現実への揺れ戻し、という意味だ。
イギリスのメイ首相がEUから離脱する、という表明を先日行ったが、世界の歴史の変化はイギリスから起きる、という。
日本は安部首相がこの変化の流れに完全に逆行してシナ人などを大量に入れようとしている。
いずれ方向転換せざるを得ない時が来るだろうが、今のところそんな気配はない。
無いどころか、自由貿易を推進して保護貿易はいけない、などと言っている。
下記のブログにある通り、自由貿易は自国内の産業の空洞化を招く。
主な文章をピックアップしただけの簡単な要約なのでモトのブログを読んでください。

http://totb.hatenablog.com/
2017-01-16
アメリカの保護主義と日本の「金解禁」
Think outside the box

(要約引用開始)
敢えて言うなら保護主義こそ国際経済の基本ではないだろうか。まず自国の経済を確立するには弱い部分を保護する必要がある。
アメリカの草の根で流れている保護主義はそういうものである。国内の就業機会を安定的に維持するための動きであり、当然の要求なのである。
製造業が重要なのは、経済成長の牽引役であるためです。
製造業はサービス業などに比べて生産性向上が容易なので、製造業の生産性上昇→賃金上昇→他産業の賃金を引き上げ→経済全体の所得増へと至るわけです。
「製造業の生産性上昇→賃金上昇→所得増」が起点となる経済成長のメカニズムが壊れてしまい、逆に所得減少の牽引役へと変貌しています。人件費抑制と海外シフトがグローバリゼーションを反映したものであることは明らかです。
空洞化を止めるための保護主義あるいは反グローバリゼーション政策の緊急度が高いのはアメリカよりも日本ということになりますが、日本はトランプとは逆に「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました*5」とグローバリゼーション全開へと突き進んでいます。

1930年1月の金解禁は「暴風雨に向かって雨戸を開け放つ」ようなものに終わりましたが、歴史は繰り返すようです。


(要約引用終了)

http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12238037685.html
ナスタチウムのブログ
グローバル企業の人間バージョンが「経済移民」、人間バージョン予備軍が「不法移民」と「偽装難民

2017-01-14 18:52:45

(要約引用開始)
儲かりそうならそこで儲け、儲けがなくなりそうならよその国へ行く、来た時もそうですが、去るときにも従業員に気を使わなくていいのです。
「ヒトの移動の自由」のルール作りをしておけば、置いてきぼりになるのは自己責任となります。

経済移民(合法、不法とも)もそうですね。東日本大震災で多くの外国人が帰国したのを見てもわかるように、自分にとって利益にならない、儲からなければ日本から出ていくのです。

関税を無くせとか、規格を統一しろとか、企業が自由に海外活動を出来るようにルールを一つにすること(TPPなど)は、個人の場合で言うとパスポートやビザ無しで行ける国を増やすことと同じです。

「国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました」と時代遅れの申し子がいまだに言っております。
グローバル企業と経済移民という、金儲けのためだけに国境や国籍を邪魔者扱いする拝金主義者の思想です。

政治家は国を守り国民を守ることが仕事ですから、そういう思想で政治をしているというのは、国民への裏切り行為と言えます。
そして、企業も人間も同じように扱えばいいと思っているとしたら、人間を理解しておらず、人間の集合体である国家を治める政治家には向かないのではないかと思います。
グローバリストが移民(合法、不法関係なく)を奨励するのは、自分と同じだからです。

グローバリストで移民大好きジョージ・ソロスに、ついに出身国が締め付けを始めます。
ハンガリー与党(オルバン首相の党)はジョージ・ソロスが出資するNGOの監査を行う予定で、あらゆる手段でソロスのNGOを潰すと公言しました。(トランプ大統領選出が弾みになったと言っています。多分アメリカからの妨害がなくなるということかもしれませんね。)

グローバル企業は、日本を保護する壁を無くせ!外資を受けいれろ!と言ってきます。
移民も、壁やフェンスを無くせ!外国人を受けいれろ!と強引に侵入してきます。


(要約引用終了)

 

(私のコメント終)

(引用開始)
January 15, 2017
4人に1人の女性が強姦される国とは?アメリカ大学構内ではない!
先日物凄く気分が悪くなる記事を読んだ。本当はこんな話したくない。しかし難民受け入れを深刻に考えている国々は今のスエーデンの実情をしっかり受け止める必要がある。ヨーロッパにおけるモスレム移民の悪行を報道しているパメラゲラーのサイトで、スエーデン女性が性奴隷としてフーカカフェの地下に幽閉されていたという記事が紹介されていた。

シリア「難民」の二人の男がスエーデン政府援助費でフーカカフェを開店したが、どうもカフェ内で怪しげな人物が多く出入りしているとの連絡をうけ、スエーデン警察ががさ入れしたところ、なんとカフェの地下室に鎖でつながれたスエーデン女性を発見。女性はこの地下室でカフェ経営者の性奴隷として何度も強姦され拷問を受け続けていた。

被害者の女性はマルモで四人の「難民」に銃を突きつけられて誘拐された後、このカフェにつれてこられた。女性は即座に待ち受けていた三人の男たち合わせて七人から数度にわたってあらゆる残酷なやり方で輪姦されたという。この記事では彼女がどれだけ長い間この地下室に閉じ込められていたのか書かれていないが、何日にも渡って拷問を受けたことは確かである。

腹が立つのは、凶悪犯のカフェ経営者二人が逮捕されたとはいうものの、二人は強姦罪に問われ四年の禁固刑を言い渡され3万ドルの罰金を要求されただけ。誘拐罪や強姦罪には問われていない。何とか国外追放を言い渡されたものの、この罰あまりにも軽すぎる。第一彼女を誘拐した四人の男たちや、カフェ経営者二人に加わって強姦や拷問に参加した男たちはどうなったのだ?

さらに腹が立つのは、犯人のひとりは2010年にスエーデンに違法に入国し、難民申請で拒絶されていたにも関わらず、書類のない移民として滞在が許可されていた。もう一人は2014年に入国し月々800ドルの生活保護をうけ、就職斡旋所から無料教育まで受けていたという。

実はこの事件が発覚した数日前にも難民を装う野蛮人たちによる強姦が日常茶飯事になっているスエーデンでも最悪の集団強姦事件が起きていた。被害者の女性は難民センターにおいて残虐な強姦に会い、彼女の衣服からはなんと48人もの精液が摘出されたという。

特にひどいのは犯人グループの首謀者と思われる25歳のラフィ・バハドゥーリ。アフガニスタンからの移民で以前に数人の女性を強姦した罪で起訴されていたにもかかわらず、スエーデン移民省から雇われ通訳として難民キャンプで働いていたのだ。

スエーデン裁判所は強姦に加わった5人の「未成年」の国外追放を拒否。なぜなら国外追放をすればこれらの人間がシャリア法のもとで危険にさらされるからだという。ちょっと待ってよ、これらの自称未成年によてひどい危険にさらされたスエーデン女性の被害者はどうでもいいっつうの?モスレム移民たちはスエーデンの未成年に寛容な法律を利用して30過ぎのおっさんでも未成年と偽って入国するため、スエーデン法廷は常に極悪犯人たちに軽い刑罰を加える結果となる。この被害者を襲った犯人たちはほとんどが未成年として扱われた。そして彼らに与えられた刑罰はというと、強姦者たち4人には強姦罪、そしてその模様を撮影した者一人は児童ポルノ罪に問われ、四人の強姦者に15ヶ月、もうひとりに13ヶ月という信じられないほどの軽い禁固刑が課せられた。

なんで児童ポルノ罪と強姦罪の刑罰の差がたったの二ヶ月なわけ?

それにだ、48人の精液を摘出したなら、なぜ難民キャンプに居る男ども全員のDNAサンプルを取り、誰が強姦に参加したかを調べ共犯と確定された「難民」を全員国外追放にしないのだ?有罪となった犯人たちですらたった15ヶ月の禁固刑、しかも国外追放なしである。こんなやつらにスエーデンの刑務所なんかリゾートホテルのようなものだ。そんなの何の罰にもなっていないではないか。出てきたら同じことを繰り返すだけ。しかも一人は前にも数人の女性を強姦している前科者なのだ、この軽い刑罰はどういうことなのだ?

いったいスエーデンは自滅を図りたいのか?

いまやスエーデンでは四人に一人の女性が強姦される危険にさらされている。これは年齢は関係ない。確かに若い女性が狙われるのは当然としても、90歳の女性でも4歳の女児でも、それをいうなら男児でも、野蛮人たちの強姦からは免れないのだ。

このような状況にスエーデンのフェミニストたちは何をしているのだ?それをいうならアメリカの大学キャンパスでレイプカルチャーだなんだと騒いでいるフェミニストたちは何もいうことはないのか?同じ女としてフェミニストとして欧州の女たちの苦しみを救ってやろうという気持ちにはならないのか?

関連記事としてナンミンウォッチさんがドイツでも増える強姦に女性たちがおびえているという記事を紹介している。

 

(引用終了)