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https://www.youtube.com/watch?v=ZFiWJAHAYc4
【岡山】平成27年終戦の日 記念講演『アメリカにおける東京裁判史観見直し』

(見出し)


(私のコメント)

上記Youtubeの後援者である江崎道郎氏の著書「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」という本を今読み終わったところだ。
この本の内容をほぼ語っているのが上記の動画だ。
日本人だったら、知っておくべき歴史上の事実で、今までの日本の常識を根底から覆すものだ。
要するに、先の戦争はソビエトロシア共産党の謀略に見事してやられたのだ。
アメリカと戦争したのではなく、共産党と戦争して負けたのだ。
そういう事がアメリカの情報公開とフェアな歴史学者の研究で分かってきたのだ。
そして、それは日本の戦後体制を根底から覆すことになるので、そういうアメリカの動きは日本では一切報道されない。
今、世界は混沌とした情報戦争の真っただ中だ。
銃弾が飛び交わないから平和だ、というのは全く間違いで、食うか食われるかの戦いは情報を武器に行われている。
上記「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」から、内容を簡単に要約して見よう。

1.戦後の日本の歴史観東京裁判史観と言って先の大戦は日本が侵略戦争を仕掛けたのが原因で、日本さえ押さえつければ世界は平和だ、というものだ。
しかし、これはアメリカの内部でも終戦直後から批判があって、日本は自存自衛の戦いだった、というマッカーサーの証言もある。
アメリカも一枚岩でなく多様な考え方があるが、東京裁判史観以外の意見は日本で報道されないから皆知られていないだけだ。
2.アメリカにはウィークジャパン派とストロングジャパン派がある。
アメリカにとって日本が強い国の方が良いか、弱い方が良いか、という議論だ。
共和党はストロング派でルーズベルト大統領の民主党は当然ウィーク派だ。
尚、別の見方をすると、日本が強ければシナやロシアは相対的に弱くなる。
アメリカにとってシナやロシアを取るか日本でそれをけん制するか、という選択でもある。
3.日本と戦争をしたルーズベルト大統領の周りにはソビエトロシアのスパイが沢山いて共産主義のために戦争したのではないか、という歴史解釈は戦後早い段階で指摘されていた。
だが、戦後の冷戦の始まりと各対象者にスパイの証拠がなく、またアメリカの勝利にケチをつけることになるのでその動きは広がらず、立ち消えになった。
しかし、「ヴェノナ文書」の公開でルーズベルト大統領の側近にソビエトロシアのスパイがうようよいたことが分かって来た。
それとソビエト共産党のアメリカ社会に対する工作がこの文書で分かってきて、社会の色々な要所に共産主義者が居たことが分かった。
そういう連中がソビエト共産党の方針通り、日本とアメリカを戦わせて共倒れを狙うために日本敵視工作を行ったのだ。
4.このソビエト共産党の工作は今でも影響を及ぼしている。
マスメディア、日教組、学者、作家、一部の宗教家、こういういわゆる知識階級、エリート指導層は皆共産主義シンパだ。
これはアメリカだけでなくソビエトコミンテルンを通じて世界中で工作したから日本も例外なく当時も今もシンパやそれに近い人が多い。
5.1920年代からソビエトロシア共産党は日米を戦わせる計画を立てていた。
それによって共産主義の祖国であるソビエトを守ろうとした。
日本でもこういうソビエト共産党の動きを知って警告を送った人も居たが日本もスパイが居てそういう意見が採用されなかった。
6.日本を戦争に追い込んだソビエトのスパイたちは日本の敗戦後占領軍として日本に乗り込み、日本で「敗戦革命」で共産化を推進しようとした。
これに協力したのが日本国内の日本人スパイたちだった。
だが、終戦ご東西冷戦が始まり、アメリカは共産主義に警戒するようになったので日本も共産主義化をまぬかれた。
ただし、その勢力は残っていて、それが現在の朝日新聞や、日教組官公労などだ。
7.現在はアメリカの保守派を中心にルーズベルト大統領の見直しが進められており、ブッシュ大統領は「ヤルタ協定は間違いだった」と演説した。
フーヴァー大統領回顧録やハミルトンフィッシュ著作など東京裁判史観を乗り越えるいろいろな本も出版されている。
8.共産主義との戦いは現在も続いており、オバマ大統領は若いころ共産主義シンパで、かれの政策はアメリカの破壊を目論むものだった。
ホワイトギルトつまり白人であることの罪を浸透しようとした。
日本の東京裁判史観は自虐史観と呼ばれるが、ホワイトギルトはアメリカの自虐史観だ。
その反動が今回のトランプ大統領の当選につながった。
この問題は決して歴史の話でなく、今現在の戦いの勝つか負けるかの戦いの最中の話なのだ。

 


(私のコメント終)