読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

1702-17-1178-2/17メルマガブログ転送欧州難民大乱2

中身が濃くて面白いメルマガブログ紹介
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
新世紀のビッグブラザー
三橋貴明

(見出し)
安倍政権は外国移民受入政策を転換せよ!
2017-02-17 07:50:44NEW !

(私のコメント)
欧州難民大乱の続きです。

日本の労働生産性技術の蓄積はとても大きいからシャープや東芝をシナが買収している。
韓国も日本から導入した有機EL技術を発展させて、止めてしまった日本は追いつけなくなっている。
安倍政権は日本の企業に冷淡で世界に買われるのはグローバル化でむしろ良いことだ、と思っているようだ。
国民のことは考えず、国家のことは欧州アメリカなどのエリート集団と共有化しようとしているので、移民を入れたり企業を売ったりしても平気なのだ。
もし、日本にも民主主義が機能するなら安倍政権は否認されるだろう。
国の一割位が移民になって別の文化を持った集団が出来ると、もう収拾がつかなくなるだろう。
よもぎネコさんのブログにある通り、国家破壊は移民1割で十分なのだ。
その時慌てても遅いのだが、日本人は気付かない。

(私のコメント終)


(引用開始)

(前略)
さて、英王立国際問題研究所、通称「チャタムハウス」が、2月7日に発表した「What Do Europeans Think About Muslim Immigration?」の調査によると、
イスラム圏からの、これ以上の移民流入を停止するべきか」
 という問いに対し、欧州十カ国の調査対象者(約1万人)の実に55%が停止すべきと回答し、衝撃が広がっています。

 特に「停止すべき」が多かったのが、ポーランドです。ポーランドでは、調査対象者の七割以上が「停止すべき」と回答しました。

 グローバリズムの限界、保護主義の到来については「予言者」と表現しても言い過ぎではない柴山桂太先生が、インタビューに答えていらっしゃいました。(ちなみに、三橋経済塾における柴山先生の講演は、10月に予定されています)

『本格化する保護主義への流れ 柴山桂太氏「トランプは前座」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199203
 英国のEU離脱に続くトランプ米大統領誕生で決定的となったグローバリズムの限界。「保護主義」へ舵を切った米英両大国の潮流を、5年も前に見通していた気鋭の学者がいた。2012年に出版した「静かなる大恐慌」(集英社新書)で、EU崩壊やグローバル化の終焉を“予言”していたのが、京大大学院准教授の柴山桂太氏だ。世界の「保護主義」への流れはもう止まらないのか、日本はどうしたらいいのか――。
――“予言”が的中しましたね。
 こういう問題を考えるようになったのは10年ほど前からでした。当時、世間では、これから国家はなくなる。地球規模で経済、文化、政治は一体化する。国境は意義を失う。そういう考え方が支配的でした。いわゆる「グローバル化」です。日本ではEUが評価されていて、「我々が進むべき道」などと言われていました。しかし、文化が異なる欧州の国々が経済だけを一体化してうまくいくのか、コントロールできるのかと感じていました。(後略)』

 グローバリズム、すなわちモノ、ヒト、カネの国境を越えた移動の自由化は、好景気の時はそれほど軋轢を生みません。とはいえ、リーマンショック後の世界では、特にグローバル化を進めていた欧州の経済が悪化。

 何しろ、ギリシャ、スペインの若年層失業率は50%弱(2015年)に達しているわけですから、半端ありません。

 しかも、「今」の若年層失業率の高止まりは、「将来」の発展途上国化を招きます。何しろ、十年後、二十年後には、社会の中核を担う人々が「働いたことがない」という事態に陥るわけです。

 生産性云々以前に、十分な生産ができない国と化します。すなわち、発展途上国化です。
 EUというユーロ加盟国は、互いにモノ、ヒト、カネの移動の自由を制限することはできません。関税で国内産業を保護することも、移民制限で自国の労働者を外国人労働者との競争から守ることもできないのです。

 さらに、通貨までも統一。為替レートの下落という形で、輸入を減らし、輸出を増やすことすらできないのでございます。

 グローバリズムという思想によれば、
「同じ条件で競争した以上、負けた国は自己責任」
 という話になるのでしょうが、何しろ「国同士」でフェアな競争とやらをしているのです。負けた国の国民、すなわち数百万人、数千万人が打撃を被るにも関わらず、「自己責任」というわけですから、改めて考えるとすごい話です。
 しかも、そもそもユーロ圏の加盟国同士の競争は、フェアでも何でもないのです。

グローバリズム的には、「製品は最も人件費が安い国で作られる。ギリシャにも自動車産業を発展させるチャンスがあるはずだ」という話なのですが、実際にはそうではありません。

 何しろ、製品の質はもちろん、価格にしても「生産性」により決まってくるためです。すなわち、単位労働コストです。

 例えば、日本企業は、製品Aについて一人の労働者が一日に二十個生産することができるとしましょう。日本の人件費は、労働者一日当たり2万円と仮定します。
 中国の企業は、同じ製品Aを一人の労働者が一日五個生産可能です。中国の人件費は、労働者一日あたり7千円と、日本の三分の一水準になります。
 さて、上記の条件で、日本と中国、果たしてどちらの国際競争力、すなわちグローバル市場における価格競争力が高いでしょう。答えは、日本です。

 確かに、日本の人件費は中国の三倍です。とはいえ、日本は過去の投資の影響で製品Aに関する生産性が高く、中国の四倍の生産が可能なのです。

 一製品あたりの人件費、すなわち単位労働コストを比較すると、日本は1000円(2万円÷20)。それに対し、中国は1200円(7千円÷5)。単位労働コストで見ると、実は中国の方が日本よりもコスト高というわけでございます。(実際、中国の人件費上昇の影響もあり、すでに単位労働コストは日本の方が中国よりも低いです)
 すなわち、「フェアな競争」が始まった時点で、過去の投資の積み上げで生産性が高い国が「圧倒的な有利」にならざるを得ないのです。
ユーロ圏でいえば、ドイツ対ギリシャというわけでございますね。

 ギリシャの生産性が、ドイツと同水準ならばともかく、実際にはそうではありません。
ギリシャが負け組になることは、初めから決まっていたという話です。

(中略)
 すでにグローバリズムは「後戻りできない」形で是正へと向かっています。
それにも関わらず、我が国がグローバル化路線を突き進んだ場合、日本は世界のゴミ捨て場になるでしょう。
何しろ、主要先進国が次々に移民制限をかける反対側で、
「移民さん、ようこそ!」
 などとやっている以上、そうならざるを得ないのです。

 安倍政権は早急に外国移民受入政策を転換しなければなりません。


(引用終了)
(引用開始)
http://yomouni.blog.fc2.com/
よもぎねこです♪
2017-02-16 14:55
秩序崩壊とは? 理想の学校、崩壊と閉鎖

 数日前ネットで気になるニュースを拾いました。
 スェーデンのヴァルネン学校と言うのが、多くの難民を受け入れた事で「平和賞」を受賞したのですが、一年で崩壊したと言うのです。

 すると2月13日、ナンミンウォッチさんがこの元ニュースを翻訳して、アップしてくださいました。

 スウェーデン:理想の学校

 あらら、もう無茶苦茶ですね。 元記事が結構長いし、スウェーデン語から英語へ更に日本語への二重訳でわかりにくいのでワタシの憶測も交えて説明します。

 このヴァルネン学校と言うのは職業訓練校です。 おそらく日本の高校生程度の年齢の学生が中心で、調理師や給仕などの職業訓練をします。
 (中略)

そして一昨年の難民騒動辺りから、大量の難民を生徒として受け入れました。
(中略)

 しかしその為にこれまで8クラスだった学校が35クラスにまで膨れ上がりました。

 ところがこの頃から学校内が滅茶苦茶になってしまいました。

(中略)

それでも暴力行為の防止は不可能でした。
 その為、遂に学校側は警察と相談の上、学校の閉鎖を決断しました。

(中略)

教育を受ける事が、生活保護受給や在留要件になる場合もありますから、「難民」達は学校に行けと言われたら行くのです。(どうせ自分の懐が痛むわけじゃないし)

 で、大学や高校の卒業を証明できない低学歴の難民は、職業訓練校に入る事になります。

 しかし大学進学率の非常に高い福祉国家の場合は、職業訓練校はそう沢山はありません。
 
 で、教育レベルの低い国々から難民を大量に受け入れたら、当然職業訓練校に難民が溢れる事になるのです。
 それで元々8クラスだった学校が、いきなり35クラス!!
(中略)

わかんないけど、とにかく入学したらスウェーデンに在留できて生活費がもらえるから入学しただけの生徒達なのです。

 勿論、言葉だってちゃんとわかってません。
 そんな生徒が全体の4分の3余りを占める状況なのです。
こんな奴等が大人しく授業を聞いて、真面目に勉強するわけないでしょう?
(中略)
こうなったらもう完全に学級崩壊です。
 挙句の果てに薬物の売買や性的嫌がらせが始まり、始終乱闘が起きてスタンガンを持ち込む奴まででてくる。 
  
 これじゃ真面目な生徒は恐ろしくて学校に行けません。 何十人もの男がこうやって暴れまわっては、教師にできる事なんかありません。 

(中略)
学力のない、勉強する意思もない、それどころか言葉もわからない生徒が全学の4分の3を占めるような事態になれば、どんな学校でも見事に崩壊します。
 
 自分がスウェーデンに行って、訳も分からないままスウェーデンの学校に入れられて、毎日スェーデン語の授業を聞かされて、どれだけ我慢できるか想像すればわかるでしょう?

(中略)
特に印象に残っているのは、小学校5年生の女の子二人の話です。

 先生(ワタシ)今私達のクラス滅茶苦茶なの。
 毎日悪い子が5~6人授業中に教室で暴れまわるの。
 そいつらは勉強ができないから、授業を全部滅茶苦茶にする気なの。
 先生(学校の先生)が悪いの。 
 ちゃんとそいつらを殴らないから。

(中略)
 ともあれ学校の秩序なんかこうやって簡単に崩壊するのです。
学校で授業が成り立つのは、圧倒的多数の子供がこの二人のように、勉強は嫌いでも勉強はしなければならない、先生の話は真面目に聞かなければならないと信じて、授業中は大人しくしているからです。
 もし授業中に騒ぎたいと言う子がいても、それがクラスに一人だったら?或いは二人いても、これは多勢に無勢ですから、我慢して大人しくしているしかありません。

 しかしそれが3人、4人と増えて、5~6人にまでなると完全にフェーズが変わります。
 だって5~6人仲間がいれば、他の子供達から仲間外れにされても、遊び相手にも不自由しないし、心細くもありません。
 そして一度に5~6人が暴れ出すと教師も手に追えません。

 学級崩壊ってこうやって起きるのです。
 
 そしてその時思ったのです。
 秩序崩壊とはこのような物だと。

秩序崩壊には全ての人間が秩序を無視する必要はないのです。 全体の10%強の人間が意図的に秩序を崩壊させようとすれば、それで社会秩序など簡単に崩壊するのです。
 
 なぜなら社会の秩序は、圧倒的多数の人間が秩序を守る事を前提に成り立っているからです。
 
 勿論、どんな国でも社会でも、秩序を乱す人間を拘束し処罰する為の機関、例えば警察や軍隊を持っています。

 しかし総人口の一割を超える人間を、逮捕拘束するような巨大警察を維持する事は不可能です。

 秩序に従わない一人の人間を抑制するには、その何倍もの人間が必要なのです。 

 だから一定数の人間が公然と秩序に反抗を始めると、もう秩序崩壊が始まり、社会は大混乱になるのです。
(中略)
多文化共存はスウェーデンが掲げる理想です。
 だから内戦文化を持つ国から来た難民は内戦文化を持ち込むの権利があります。

 こうして名門職業訓練校は今や中東の民族紛争と内戦の出張所になったのです。

(中略)

今後、スウェーデンの社会には言葉もわからず、勿論読み書きもできず、そしてスウェーデン社会のルールや価値観は理解できないそもそもする気もない人間が大量に出てくる事になります。

 しかも出生率は恐ろしく高いので、今後彼等の文化受け継いだ子供達がドンドン増えて行きます。

今後、スウェーデンの社会には言葉もわからず、勿論読み書きもできず、そしてスウェーデン社会のルールや価値観は理解できないそもそもする気もない人間が大量に出てくる事になります。

 しかも出生率は恐ろしく高いので、今後彼等の文化受け継いだ子供達がドンドン増えて行きます。

 

(引用終)