1706-13-1273-6/15メルマガブログ転送皇室は日本人の敵という時代

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BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

 

(私のコメント)

真子さんの結婚相手はいわゆるジゴロだね。
ジゴロというのは昔の言葉で女に養ってもらう若い男のことだ。
ひも、つばめともいう。フランス語から来ている。

ジゴロ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/
ジゴロ(仏: gigolo)とは、女から金を得て生きている男(女から金を巻き上げて生活する男、女にたかって生活する男、女から巧みに援助を得る男など)のことをいう。

恐らく、結婚したら大変だ。
朝鮮人は女に対する暴力は平気だから、ヒルみたいに血を吸い取られて捨てられるだろう。
もう一つのおなじみ「バンコク時事収攬」は皇室について色々論じているが、おおむね正しい見解だろう。
天皇が国民統合の象徴という考えはもう通用しない時代になってきた。
国家というものは他国との戦争が効率よく出来る、という理由で出来たものだ。
国家と軍隊と戦争は切っても切れない関係なのだ。
軍隊の無い国家は国家でない。
属国か宗主国の軍隊に服従する奴隷国に過ぎない。
天皇国家元首なら自衛隊の最高指揮官となり軍服を着るのが当然なのだ。
それが西欧近代の立憲民主主義の帰結だ。
ブログ主の言うように権利(元首)と義務(国防)はバランスすべきものだ。
それが嫌なら、というよりそういう好き嫌いはべつにして、国家というものは神に結び付いている。
だから、神官としての立場もある。
天皇は神に結び付いている、ということは、つまり神社に結び付いているから尊崇される。
災害地に天皇が出かけて歓迎されるのは何となく神社の神主
が来てくれたような感じがするからだ。
今の天皇が考えるような個人的な人気ではない。
宮中祭祀をやらず、軍服も着ないで、勝手気ままに生活するし、結婚も気ままなら天皇元首の意味がない。

また、元首がカルト宗教教団などに支配されたら国民はそれらの奴隷状態になる。
天皇が国民の敵になるような日本の歴史始まって以来の状況が生まれようとしている。
もう一つ引用したブログにあるように、今の天皇は「人生訓や道徳を押しつける天皇は悪の根源」と考えているようだ。
「人生訓や道徳を押しつける天皇」とはつまり、簡単に言ってしまえば、日本の伝統文化のことだ。
つまり日本人の存在を否定する思想で戦前からのマルクス主義朝日新聞、GHQ、戦後のサヨク、今のパヨクに共通するものだ。
この延長線上に真子さんのジゴロとの結婚もあるのだろう。

天皇は国民の敵」というのは、
「天壌無窮の神勅」「皇祖皇宗(こうそこうそう)
(意味;皇祖は天照大神から神武天皇まで、皇宗は二代綏靖天皇から前代までの天皇のこと)」という言葉を彼らが一切使わないことでもわかる。
今の天皇は戦争に勝って日本を支配属国にしたアメリカGHQが権威付けたもので、だから彼らは「新しい皇室」と言っている。
カトリックミチコがそのお目付け役で、従って、過去の日本の天皇とは全然別物だ。
その権威付けの元であるアメリカGHQはとっくの昔に権威を失い、「新しい皇室」は根拠を失い漂流してしまった。
今更もとの天壌無窮の神勅の神話に帰るわけにはいかず困ってしまった。
そしてサヨク、パヨク、草加朝鮮がそれに付け込んで来た、というような流れではないか。
天皇は国民の敵」ということはこういう経緯から天皇側もよく知っていて極力隠していくだろうから、国民も分からないままに気が付かないのだろう。
分かったときはカルトや朝鮮人ジゴロの支配されて、もう遅いが、「新しい皇室」「新しい天皇」などというものは占領政策の残滓だから却って本質が国民に分かって良いかもしれない。
ブログ主が言うように明治以前の天皇、つまり神社の神主に近い天皇がその混乱の後に生まれてくることを期待する。


(私のコメント終)

 

(引用開始)


(見出し)
眞子さまを在日に嫁がせてはなりません 《転載ご自由に》


Bは独自ルートからキム圭小室が、在日であることを突き止めています。
週刊誌のルートを探ってみたら、彼らも承知でした。
国もトップのほうでは、政治家役人とも知らぬ人はいないそうなの。
なのに、皆黙り込んでる。

戦後レジウムのひきずり・・・・GHQの仕掛けた在日による日本毀損勢力
抗えない・・・・というのもあるでしょうが、週刊誌のほうはもっと実利的
理由からみたいで、記事にしたらどこからの圧力か、あるいは自己規制か
知らないけれど、広告主が引き上げちゃうらしいのです。
それは、小和田恒のスイスにおける軟禁状態も同じこと、だとか。
小和田も、あちらの人でおまけに創○だし(雅子妃母方は部○)なんだか
日本の戦後病理の凝縮みたいな、出来事ではないかなあ。

なら、国民が精一杯眞子さまの婚約にはダウトを、突きつけなければならないと
思うのね。

(中略)
キム圭小室は、在日さんです。

いかに表面にこやかであろうと、今現在yahooにおける「女性宮家」問題へのアンケートを見れば、在日がいかに日本人をJAP呼ばわりして、女性/女系天皇を立てたがっているか、解ります。

そして、女性宮家推進の親玉が天皇皇后両陛下です。

愛子さまをなんとしても、あたかも妄執のように天皇に据えたいのがGHQが皇室に仕込んだウィルス、元正田美智子さんです。

このことに間違いはありません。

おじさま方の中には、政治家とか役人とかのトップ界隈にルートがある人はいらっしゃらないのかしら? 「上のほう」は全員、知ってますわよ?

上のほう、が黙りこくっているのも週刊誌と同じ理由かもしれない・・・・・。情弱国民が衝撃が大きすぎて、一斉に引いちゃうのが怖いのかもしれないし?・・・・国体が揺らぐのを警戒しているのかも?

眞子さまのお相手が朝鮮人と知りながら、反対もしない、どころかNHKを通じてリークさせたのは、いったい誰?
男系男子が2人いる秋篠宮家を潰したいのは、誰?

眞子さま狙いさえ、在日社会から送り込まれた刺客かもしれないし。
思えば、雅子さまだってそう。朝鮮人ハーフで、部○で、創○。

精神病のご家系で、いとこさんが大阪の精神病院に長年、見舞う人もなく遺棄状態。(関係者から非公開リークで得たのですが、信頼すべき別ルートでも情報を得たので公開しました)

神は男子を生すことを雅子様には許されなかったけど、

だから皇后と小和田は必死。これも神の采配か、その小和田はスイスに
軟禁され、大事なときに暗躍できず。
(後略)

 

(引用終了)
(引用開始)

 

http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/dbd8709d6632dc6afb658b611e2ee349

万国時事周覧
世界中で起こっている様々な出来事について、政治学および統治学を研究する学者の視点から、寸評を書いています。
皇室支持の”善悪倒錯現象”ー辻本議員の”転向”の意味
2017-06-10 15:41:27

陛下、18年末にも退位=光格天皇以来200年ぶり―新元号、準備本格化
 日本国のマスメディアは、昨日の天皇退位特例法の成立に関しては、何故か祝賀ムード一色に染まっております。”象徴天皇”の継続を言祝ぐ言説が目立ちますが、かつて痛烈に”天皇制”を批判した民進党の辻本清美議員も、今般の法案を機に”転向”を表明しております。

 辻本議員は、昭和の時代に出版した書籍において、天皇や皇室に対して”生理的にいや”とか、「人生訓とか道徳を押し付けたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」として”悪の根源”とまで言い放っていました。しかしながら、昨今、同議員は、過去の見解を取消し、皇室支持の立場へと転じたのです。その理由としては、憲法尊重擁護義務や過去の考え方の一面性が挙げられております。

 憲法尊重擁護義務については、憲法第99条が改憲、即ち、国制改革の議論まで封じているとは考えられず、おそらく、第9条を含む護憲の立場と関連しているのでしょう。現皇室と護憲派とは、現体制の固定化という面において共闘関係にあるのかもしれません。そして、もう一つの理由である”一面性”については、その具体的な内容は詳しく報じられておらず、様々な憶測が飛び交っております。

 メディア等における好意的な解釈は、現皇室が国民から崇敬されており、国民多数の支持の下で”象徴天皇制”が根付いているから、というものです。しかしながら、別の理由があるようにも思えます。何故ならば、辻本議員は、近年、東宮家と親交を深めているとする情報があるからです。この情報の真偽は不明ですが、同議員の転向には東宮家との面会や交流があったことは想像に難くありません。そして、東宮家にまつわるマイナス情報を思い起こしますと、同議員の”転向”の理由がより明確に見えてくるように思えるのです。東宮家の姻戚である小和田家の出自は同議員と同様に北朝鮮系とする説がある事に加えて、小和田氏には、公金横領やスイスでの軟禁等、犯罪の影が常に付き纏っています。東宮家自身も、ヤフーオークション事件等を起こしたり、愛子さん替え玉疑惑が浮上するなど、必ずしも清廉潔白ではないのです。

 特例法の成立により、3年以内には東宮天皇位に登極することとなりますが、ここで上述した「人生訓とか道徳を押し付けたがる…」という辻本議員の言葉が意味を持ってきます。即ち、天皇が国民の模範でもなく、不道徳で不品行な存在ならば、同議員には反対理由がなくなるのです。人生訓や道徳を”悪の根源”と断じる辻本議員の道徳観は善悪が倒錯しておりますが、来るべき”次期天皇”も同議員と同様に善悪が倒錯しているかもしれないのです。

 現皇室が犯罪に手を染め、腐敗しているとしますと、かつて辻本議員が天皇を批判した理由とは全く逆の立場において皇室に対して批判を行うのは、今度は良識と理性を備えた国民となりましょう。”悪”を崇敬することは、精神的な苦痛でしかないのですから。そして、仮に、天皇批判を行う健全な善悪の判断能力を備えた良心的な国民が、辻本氏のような輩から”逆賊”と呼ばれるようになるのならば、日本国の将来を憂いざるを得ないのです。

http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/44b96f043d5e2b3a701d8be24a0f89ae
天皇元首化は日本国の危機
2017-06-09 09:21:01

2017-06-09 09:21:01 | 日本政治
退位特例法案きょう成立へ 退位の期日など検討本格化の方針
 本日、参議院本会議における可決を以って、天皇退位特例法案が成立する見通しです。”国民の共感”が強調されつつも、その実、国民的議論もなく、国民不在のまま”お気持ち表明”から僅か10か月あまりで法案成立となり、何とも後味の悪い結果となりました。

 その一方で、衆議院憲法審査会では、天皇の地位等に関しても議題に上ったと報じられております。自民党憲法改正案では天皇を元首と位置付けており、自民党の議員からはこの案に沿った発言もあったそうです。極めて不自然なことに、出席した各党議員の意見にも伝統的な国家祭祀の役割に関する言及が見られず、”忖度”であれ、先の天皇発言が政界全体に影響を与えているとしますと、空恐ろしさを覚えます。

 天皇退位問題は、日本国の民主主義の危機という予期せぬ事態をもたらしましたが、自民党天皇元首化案は、この危機をさらに深めるように思えます。何故ならば、元首という職名は(the Head of State)、西欧の統治機構に起源を遡る、極めて政治的な名称であるからです。おそらく、自民党は、大日本帝国憲法制定時を前例として、今般も西欧諸国の立憲君主制を模したのでしょうが、日本国の歴史における天皇の役割とは、西欧の君主制とは全く異質のものです(立憲君主制の諸国でも君主を元首と明記していない憲法もある…)。百歩譲って、天皇封建制度における軍事的役割に由来する西欧型の”元首”となるならば、護国の責務を第一とし、戦前と同様に、皇族も軍服を着用して軍務に就くべきともなります(一方、国家祭祀を司る天皇は、祭祀長として護国を祈る…)。あらゆる制度は、定められた職務において権利と義務がバランスしていませんと、安定性を欠くものです。

 加えて、国民主権、並びに、民主主義の時代にあって、今日の日本国憲法に見られるような”準立憲君主制”が相応しいのか、と申しますと、この点にも疑問があります。皇位継承については、男系男子継承の原則は論理的必然性はないとする意見も聞かれますが、世襲君主制の方が、余程、論理的な必然性を欠いています。共和制において国家運営がなされいる国が多数を占める中、誰が、日本国憲法における天皇の国事行為の必然性を合理的に説明できるというのでしょうか。制度的な進化によって、現代にあっては、天皇であれ、君主であれ、統治における存在意義を失っており、そうであるからこそ、統合という統治とは別の場に敢えて位置付けたのではないでしょうか。

 婚姻の自由によって皇室の権威は著しく失墜し、伝統的な国家祭祀も疎かにされています。一部のカルト教団創価学会統一教会…)、外国(北朝鮮・中国・韓国・ロシア…)、国際組織(ユダヤ系組織)、そしてこれらの下部組織としての左翼勢力に支えられている現皇室が元首一族となることは、国民にとりましては悪夢としか言いようがありません。すなわち、’天皇’を通して、一般の日本国民は、一部のカルト教団、外国、国際組織、左翼勢力によって支配されることになるからです。

 このように考えますと、天皇元首化は、日本国の民主的な統治体制の発展という側面から見ても退化でしかなく、憲法改正国民投票において過半数の賛成を獲得できるとも思えないのです。今や保守=皇室支持という構図は崩れ、これまで、皇室制度に対する批判を専売特許としていた共産党も、異質なる’天皇’を支える側となっており、また、北朝鮮系を含む大日本国帝国憲法復活派こそ、日本国の支配を目論む外国勢力であると言うことができます。こうした危機的状況にあって、伝統的保守、否、一般の常識的国民こそ、異形化した現皇室のあり方に異を唱えるべきではないかと思うのです。


(コメント欄)

(ブログ主のコメント)

(前略)
 今般の皇室問題につきまして、これまでとは違った側面として指摘できることは、皇室財産、しかも、”隠し財産”の問題が表面化してきたことではないかと思います。小和田氏のスイス軟禁事件は、まさに、この問題を浮かび上がらせています。江戸時代の朝廷の財力は然程ではなく、禄高で言えば旗本程度であったとされておりますので、敗戦時に国有財産化されたとはいえ、仮に、莫大な財産を秘密裏に保有しているとなりますと、明治以降に蓄財されたと想定されます。日清戦争の賠償金説などもありますが、皇室への”献上株”の慣行ありましたので、その解明も必要な作業となりましょう。そして、仮にこうした”皇室集金システム”が構築されたとしますと、やはり、明治期において国際勢力からのアドヴァイスや”入れ知恵”があったのではないかと推定されるのです。ですから、皇室の秘密財産も、現在、”国際管理下”に置かれている可能性も否定はできないように思えます。何れにしましても、こうした財産は、皇室という公的立場において形成されたものですので、私物化は許されず、日本国に返還されるべきと考えております。
2017-06-10

今日の状況からしますと、”保守”と申しましても、明治体制回帰派と明治以前派の、凡そ二つに分ける方が適切なのではないかと思います。私は、後者の立場にありますので、前者からの支持を得られないのは当然のことですし、また、その支持を期待もしておりません。否、論理的に考えますと、今日の自由・民主主義体制と両立するのは後者のみとなりますので、おそらく、前者とは対立してしまうこととなりましょう。何らかの二つの保守を区別をするネーミングを考えてみたいと思います。

Tea様への返答です (竹槍)
2017-06-12 05:57:21
皇室無条件礼賛派とは皇室のことは全て肯定する保守派のこと。秋篠宮派とは皇太子一家を批判する保守派及び皇太子一家に加えて天皇・皇后も批判する保守派の総称です。私が勝手にそう呼んでいます。彼らはいずれも立憲君主制を支持しています。倉西先生は伝統文化としての皇室は支持するものの、立憲君主制には懐疑的です。日本では、保守派の定義は、一般的に、伝統文化としての皇室に加えて立憲君主制としての皇室も肯定するということだと見なされています。そして男女平等を導入してリベラル化した立憲君主制ならば支持するというのが、一般的なリベラルな立場です。倉西先生はどちらにも属さない新しい政治勢力です。


竹槍さま (kuranishi masako)
2017-06-12 15:17:21
 本ブログの立場を簡潔にTaeさまにご説明くださりまして、ありがとうございました。心より、御礼申し上げます。

 


(引用終了)