1801-15-1180-1/21メルマガブログ転送腐敗した皇室と神道

(優秀メルマガブログ紹介)(優秀メルマガブログ紹介)http://blog.goo.ne.jp/bb-danwaBBの覚醒記録 
(見出し)秋篠宮家は、小室圭氏との縁談を破談に出来る2018-01-27 04:17:37 
(私のコメント)富岡八幡宮宮司の殺し合いがあったが、あれと同じで、皇室も神道を全く信じていないのだね。正月に初詣をする国民との乖離がはっきりした。貧富の差とともに、エリート層と庶民の間の精神的な差も広がっている。神道は教義がなく、あるとすれば清浄を貴ぶ(たっとぶ)から、心も清いことを良しとする。以前に読んで印象に残って、どこで読んだか探しても見つからないのだが、次のような子供に対する教えがある。四つの約束1.嘘をつかない。2.約束は守る。3.姑息なことはしない。4.物を大切にする。心を清く正しく持つことで、神道の考え方から言えば、これが近いのではないか。ちなみにこの逆を考えてみると、こうなる。「嘘で人を騙し、約束は守らず、ずるいことを平気でする」となるが、これはシナや韓国からヨーロッパに至る大陸の掟だ。富岡八幡宮も皇室も大陸の掟が導入されたのだろう。なお、大陸の掟はそれが悪いと言っているわけでなく、大陸はそれでないと生きて行かれなかったからだ。孫子の兵法の最上策は「詐」だし、聖書を読めば騙して殺すなんて平気だ。逆に、大陸でも血族内や特定宗教集団内は正しい徳目が通用した。例えば、イスラム教徒はイスラム教徒が来たら必ず助けないといけないから、自由に旅行ができた。だからイスラム教徒は商人が多い。信徒になると他国でも商売が出来るから、メリットがあって広まった。陰口言うと、今の皇室はカトリックミチコが支配しているので、キリスト教とアメリカ占領軍による初代天皇だ。その意味でいうと、大陸の掟では日本人は滅亡した民族として奴隷の境遇なのだ。奴隷だから富岡八幡宮も皇室もどうなっても文句は言えない。エリート指導層を見ると、日本は絶望的だが、このブログのように庶民はまだしっかりしている。この点はまだ希望が持てる。
(私のコメント終)
(引用開始)コメ欄に、眞子さまのご婚約相手小室圭氏のことが週刊新潮と、週刊文春双方に載っている、とあり実はさして関心がなく・・・・・
というのはどうせ肝心なことには踏み込めていないだろうと思ったから・・・・
斜め読みで目を通してみたら、案の定。母親の援助交際ぶりが細かく書かれてあるだけで、肝心の小室圭氏がなぜ、ICUレベルの学歴でメガバンクの丸の内支店にすんなり配属されたのか、には触れず。要するに「枠」入行なんだけど。そう、「枠」。テレビ局その他にもいまだある、あれ。(日テレが数年前から廃絶)
借金問題における、小室圭氏自身のえぐさなども記述はされていて、アナウンサーになりたくて通った学院の費用まで、母親の愛人に出させたことまで詳述されているのに、その肝心な部分には触れず。
週刊誌関連の人になぜか、答えを予測しながら訊いてみたら、「民譚総連関係に押しかけられ妨害されて仕事にならないから」で予想通り。
祖父、父親と二代に渡る自殺は霊的にも面白からぬことを呼び起こし、それを浴びるのは眞子さまです。
(中略)

コムロ家の闇を暴く記事に応援ハガキ・メールを 2018-01-26 22:47:48 らむ子   
しらべ♪様の、眞子様逃げてーー。に続き。
週刊女性 「小室圭母の男と金問題 」第二砲に続き、今週、文春、新潮、女性セブンまで小室家の闇と秋篠宮殿下の苦悶を記事にした事は、皆様ご存知と思います。
日本の濡れ衣を実証により次々と覆してくださる 水間政憲さんが、この文春・新潮が扱ったこの時が「女性宮家」を潰すチャンス!と。3回この程度の内容の記事が続けば、納采の儀延期乃至コムロ側から辞退するだろう。
 
BB あと、これは記事にしたようにおおやけ発表は困難ですが、その出自が国民の間に広まれば縁談辞退はあちらからもあり得るでしょう。


手間が掛かるからこそ、ハガキが一番効力ある(雑誌業界では、1枚の裏に200人分の同意見があると謂われる。)。メールでも良いので「この小室圭家の問題の記事とても良いから、更に追求して下さい。」旨雑誌に伝えて下さいとのこと。TVでは今後も扱うことはないだろう。故に国民が広く知るには雑誌。
BB そう、テレビがいかに在日勢力に席巻されているかの証左です。宮内庁を飛び越えて両陛下にパイプがあるとしか思えないスクープを放つNHKも、この件には絶対触れないと断言します。なぜならこの局は民放より特亜汚染が進行しているからです。GHQの広報局であった体質を今なお残してもいます。

因みに、水間さんが、小和田恒氏の噂(スイスで捕まった)の件を外務省に問い合わせたそうです。担当官の逸らかし方から、事実と確信したそうです。

4分52秒から 皇室問題《 フリー動画 水間条項国益最前線】第69回 第1部《◇「秋篠宮家」を救済する千載一遇のチャンス到来◇安倍首相訪韓に係わる論点◇他》https://youtu.be/PPUE0TqUc7k


BB 水間さんも明言は避けていますが、「小室家が日本人であるならば」という言い方で小室家の出自は示唆されている・・・・気がします。
小和田氏の軟禁に関しても触れています。天皇陛下のご退位にもからんでいたのではないか、とも。
女性宮家についても述べていますが、皇室を潰す女性宮家は水間さんはおっしゃっていませんが、それを望んでいるのはまず天皇皇后であるというとんでもない事実を保守は見ましょう、直視から、現実から・・・・逃げずに。
皇太子殿下より血の濃い男性が5人いるという言い方もしていますね。
秋篠宮殿下が困っていらっしゃる」のは金銭問題のようですが、秋篠宮家には小室氏の出自もお知らせすべきです。これはBBの意見です。
 (中略)皇室関係と在日関連は、身の危険を伴うのでブログの匿名性の影に身を置いての発信で時どきそこに批判を浴びせて来る輩がいますが、愚かです。顔と名をさらしての発信は皇室と在日とに関しては命と引き換えです。公共性のある告発については、無記名は許されてしかるべきです。
ただそんな中でも、水間先生のようにごくごくマイルドな形ながら・・・・皇室に関しても正しい発信をしてくださる方がいらっしゃることが有り難いです。
 
発信内容は温和ではありますが、内容の基礎はBB発とかぶさることも多く・・・・と余り書くと水間先生にご迷惑がかかるかもしれないので・・・・。むろん、こちらは自己責任でやっていて、時どき弁護士から警告を受けつつある部分は腹をくくって営んでいます。
小和田氏軟禁の件は事実です。天皇陛下もご存知の不祥事で、それありてこそ皇太子の即位を急がれたのかとも思えないでもありません。露見すると、皇后になる人の実父の不祥事となり、廃妃になりかねず皇太子も影響を受けかねず、また皇太子を溺愛、愛子天皇を画策なさっている皇后陛下の、切望もあったのかもしれません。皇太子の祭祀不能のご病気他、「あのことこのこと」国民に露見して廃太子の声が上る前に、もはや盤石の地位である天皇皇后の位置につけてしまい、自らは権威を保持したまま上皇上皇后としてしまおうと。
その目論見は成功しました。天皇に拠る憲法違反が国民の目の前で堂々とまかり通ってしまったのです。このことの物凄まじい怖さを、マスコミも識者も言えずにいます。日本が法治国家から人治国家に堕ちた瞬間でした。
繰り返しますが、小和田恒氏はスイスにある天皇家のお金(日清戦争時の清からのお金)に手をつけようとしたのです。しかもそれは天皇合意のもとに。凍結されたそのお金を自分なら引き出せる、として天皇に持ちかけおそらく署名を貰った?(この部分は想像)しかし、あちらは敗戦国天皇家に戻す気はさらさらなく、小和田氏軟禁となったわけです。始末書を書かせようとしたが、小和田氏は「窮乏する宮家のために引き出そうとした、自分にやましいことはない」と美辞を弄しはねつけたので、スイス当局もけじめがつかず、軟禁を解かなかった。今まで総務省(記憶不確か。省であったことは確か)から2度(か、3度)、昨年確か9月だったか・・・?宮内庁から1度、救出に出かけていますが不首尾に終わっています。
しかし、以下はこれも想像ですが、即位式に間に合わないとさすがにまずいので、小和田氏が折れて自らの不始末を認め、書類を書いたか、あるいは水面下で小和田氏を超える大きな存在が、取引したか・・・・・?
以上、水間先生がお名前を顔をさらされての勇気あるご発言をしている時に、匿名性の陰から発信を続けている拙ブログ主が、ダンマリを決め込んでいるのも卑怯だと思われ・・・・情報として知り得たことは、事実とそれから想像の部分と立て分けて書かせて頂きました。
水間先生には、タイ王室に預けてあった天皇家の金塊についてもお調べ願いたいと願っています。それと皇太子殿下の不治のご病気について。廃太子要件を満たしています。
ちなみに、天皇家の戦前の財産はスイスの他は英国と某国(失念)、計3カ国に凍結されてありますが、いずれも支払われることはないでしょう。強欲な小和田恒氏がまた妙な動きを見せぬよう、予め記述しておきます。
以上、BBだけが得ている特殊情報ではありません。国の一角の上級役人他、多くが知っている「ありふれた」情報なんです。皇太子の人工膀胱、小和田家の出自他、小室家の出自など、もろもろ口に出来ないだけ。機密性が高く外に漏れにくい。ただそこに知り合いのひとりでも入れば、容易に耳に入るレベルの情報です。そして知り合いがいる人ぐらい、相当人数いるでしょうよ・・・・。それらの人々に、いっせいに口を開いてもらいたいものですが、まあ身の危険は多少はあるかもしれません・・・・・。嫌な思いもさせられるだろうし。


水間先生の提言なさるごとく、週刊誌を煽って大きな記事を連発してもらうことも有効手段でしょう、眞子さまと小室圭氏との破談に対しては。民間レベルでは、小室氏の出自の拡散を。秋篠宮家が驚いたことにどうも、その肝心なことをご存じないか、そこすら承知なのか、測りかねます。ただ、金銭問題だけは困り果てていらっしゃるようです。


この縁談、潰さねば皇室がなお腐敗します。あと、無理と承知しつつも、廃太子とそれが叶わぬなら廃妃にもっていければいいのにと願わざるを得ません・・・・・。ある形での神風が吹くことを祈るや切。
天変地異も心配です。これをあまり言い立てるとオカルトとして、排斥されそうですが・・・・。平成となって、災害が異様に多いこと、一度統計で読者のお一人が証明してくださいました。
 
今、皇室は国民を「おほみたから」などと毫も思ってはいません。シラス国でもなくなりました。さればこそ・・・・ほそぼそと匿名性を鎧に発信し続けています。
後世のため、せめて真実の一端を知って欲しいから。
美しい幻想に浸っていれば、心は楽でしょうが肝心の皇室が潰え去ります、その本来の意味における皇室が。
 

(引用終了)
(要約引用開始)https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01241659/?all=1デイリー新潮
(前略)件の記事で報じられたのは、圭さんの母・佳代さん(51)と、その元婚約相手である山田さん(60代後半=仮名=)に起きた400万円を超える金銭問題である。山田さんから相談を受けた知人によれば、2人が婚約したのは、付き合いだしてから3年が経った2010年9月のこと。もともと、佳代さんの亡くなった夫と山田さんは近所付き合いがあったという。
「最初に佳代さんにお金を貸したのは10年11月。『(圭さんの通う)ICUの入学金と授業料を出してほしい』と言われ、佳代さんの銀行口座に45万円余りを振り込んでいます」(知人)
 以降、佳代さんの生活費や、圭さんの留学費用、アナウンススクール代などを用立てた山田さん。だが婚約から2年後、ことあるごとに金の話を持ち出す佳代さんに嫌気がさした山田さんは別れ話を切り出し、佳代さんもそれを受け入れたという。
 トラブルの原因は、山田さんが佳代さんに援助した計439万3000円である。山田さんは「貸した」と返済を求め、一方の佳代さんは「贈与された」と、これを拒否しているのだ。13年には返済を求める手紙を佳代さんに宛てた山田さんだが、
「返事はなしのつぶて。で、圭君を見かけた時、山田さんが思い切って『手紙は読んだ?』と聞いた。すると彼は露骨に嫌な顔をしたといい、その日の夜遅く、佳代さんから電話が。何でも『一体何ですか。今さら返せません。返せるとしても月に1、2万です』と反論してきたというのです」(同)

週刊新潮」2018年2月1日号ネット書店で購入する
 その年の秋には山田さんと小室母子が対面するも、やはり返済は拒否。
「同席していた圭君も、返済意思を質されて『返すというより、もともと贈与を受けていると認識している』と、母親を援護したのです」(同)
 眞子さまと圭さんのご結婚にあたっては、1億2500万円の一時金が支払われるといわれる。これは、
皇室経済法で『皇族であった者としての品位保持』が目的とされています。品位とは、あくまで世間の人がどう感じるかというもので、配偶者やそのご家族にも求められるのは当然のことです」(皇室ジャーナリストの山下晋司氏)

(後略)


(要約引用終了)

(要約引用開始)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180125-10000061-bunshuns-soci【全文公開】秋篠宮家・眞子さま婚約者 小室圭さんの憂い1/25(木)眞子さまの婚約者として颯爽と登場した小室圭さん。ICUの同級生にして法律事務所勤務と世間の話題を集めたが、大学の入学費や留学費用について金銭トラブルが持ち上がっている。納采の儀を1カ月後に控え、宮内庁関係者が頭を悩ませる問題の真相とは――。
(中略)
週刊女性」スクープの衝撃 両陛下の初孫のご結婚という祝福ムードの一方で、宮内庁関係者からは、当初からお二人の将来に関して案じる声が上がっていた。
パラリーガルは弁護士を補佐する事務職で、年収は250万円程度。結婚後もそれで生計が成り立つのか、不安視する向きはありました。結婚を機に一時金約1億3000万円が国庫から支払われるものの、セキュリティのいい都内の住居を購入されるとなれば、それを生活費にすることは当てにできません。
 圭さんは、皇族の大切な親戚になるわけですが、宮内庁は、今回の結婚は予想外だったようで情報をまったく把握しておらず、収入面のことをはじめ、圭さんのことは報告が上がっていなかったようです。
 ところが昨年5月にNHKが婚約をスクープして以来、圭さんとその家族についていくつか報道が出るに及んで、宮家担当の幹部も『皇室をお守りする立場の我々が役目を果たせなかった。ご結婚で皇室に入って来られる人には厳しいチェックがあるが、出て行かれる眞子さまのお相手に関しては、十分注意を払っていなかった』と反省していた」
 そう語る宮内庁関係者が最も憂慮するのは、昨年12月、『週刊女性』(12月26日号)が掲載した「眞子さま嫁ぎ先の義母が抱える400万円超の借金トラブル」という記事だ。
 圭さんの母、佳代さんが過去に婚約関係にあった男性X氏との間に借金トラブルを抱えていることを報じたものだった。
 宮内庁関係者が明かす。
秋篠宮さまは、この記事をお読みになられるまで、眞子さまのご結婚を心配される様子はまったくありませんでした。『パラリーガルとして働き続ければ、それでいい』と語ることもあったようです。ところが例の記事をお読みになられて以来、懸念されるご様子が見られると聞きます。
(後略)


(要約引用終了)