1808-18-1338-8/26メルマガブログ転送最悪の政治家

(優秀メルマガブログ紹介)
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「国家戦略特区」blog

(見出し)
『自民総裁選は最悪の政治家を決める闘い』
(私のコメント)

安部さんという人は、戦前の日本を滅亡に導いた近衛文麿首相によく似ている。
二回内閣を組織してその都度、重要な決定を行って日本を滅亡する方向に導いた。
だが、あくまで直接的な開戦の詔勅などには関与せず、又、ルーズベルト大統領と直接交渉しようとしたり、したのでそれなりの評価もある。
そして国民的人気も高い人だった。
安倍さんも外交や失業率の低さなど今国民の支持率が高いが、近衛文麿と同じで消費税増税、移民推進、自由貿易体制で日本を滅亡の方向に向かわせている。
恐らく、日本はゆでガエルのように気が付いた時は遅い、と言う風に滅亡するだろう。

 

 

 

(私のコメント終)

 


(引用開始)

三橋貴明がバラす安藤提言の正体』

 

8月31日までの限定公開で三橋貴明さんが安藤裕議員との対談動画を公開しています。驚いたのは「日本の未来を考える勉強会」のウラ事情を暴露してる点です。安倍総理宛に提出された安藤提言は元々「デフレ脱却と消費税減税の提言」とのタイトルの素晴らしい内容だったのを官邸が受け取りを拒否したそうです。

 

三橋貴明×安藤裕衆院議員 ・経世済民を実現せよ!日本を救う安藤提言」

 

『デフレ脱却と消費税減税を拒否した官邸』

 

そこで安藤議員は官邸と擦り合わせを行い、内容をマイルドにした提言を作り直して漸く安倍総理ではなく西村官房副長官が受け取るという冷遇の末に、安藤提言が陽の目を見たそうで、この話だけでも、安倍総理財務省と闘っている!という財務省陰謀論が、完全なデマである事が解ります。安倍総理増税派です!

 

安倍晋三の真実』

 

仮に私が首相で、財務省の抵抗に苦しめられているなら、安藤提言を歓喜して直々に受け取るでしょう。というか「消費税廃止によるデフレ脱却!」とより過激なタイトルに修正させて緊縮財政派を攻撃します。しかし提言を受け取り拒否の上で、文言をマイルドに直させるなど、財務省陰謀論など嘘八百なのが解ります。

 

『だから安倍晋三政権は強い』

 

更に安藤議員はプライマリーバランス亡国が決まった「骨太の方針2018」に基づいた提言を先日提出していますが、この消費税増税を前提とした積極財政の提言は官邸からのリクエストだったそうです。消費税減税を拒否し、消費税増税を前提として提言は喜々として受入れるなど、財務省安倍総理の心は一つです。
安倍総理と日本を変える』

 

皆さんの周囲で外国人が激増していると思いますが、消費税増税と同じく首謀者は安倍晋三です。政治は変わらないと訳知り顔で嘆く者もいますが、実際は、安倍晋三によって日本はドンドン悪く変わっているのです。移民が増えて格差が拡大し日本が在日の国に構造改革されるのが、良い人だけ総理を支持して下さいね。

 

『政策至上主義』

 

石破茂が消費税10%が必要だと語ったそうですが、自ら総裁選挙に負けたくて仕方ない「敗北至上主義」と呼んでも良いでしょう。今回の自民党総裁選挙は最低の政治家を決める闘いであり、共に増税賛成派なら、より弱い売国奴の方が国民生活にはプラスです。であるならば最強の売国奴が誰かは一目瞭然でしょう。

ポピュリズム肯定論』

 

仮に安藤議員に少しでも心が有るなら、元々の原案を勉強会の成果として発表し、その上でマイルドな提言を安倍総理に提出するなど政治家としての矜持を示して頂きたかったです。これでは、まるでホシュのガス抜き要員、官邸のアリバイ作りに見えます。むしろ官邸ではなく、国民の側を向く政治家こそ必要なのです。

『消費税は0%にできる』

 

三橋貴明さんや安藤議員が弱いのは言論の力を信じ切っていない点です。本来、我々が掲げるべき積極財政の旗印は「消費税廃止」です。日銀が国債を買い占めた日本政府の財政は世界一健全です。デフレ脱却には消費税廃止くらいの骨太な言論と政策が必要です。増税で自滅するのは政治家だけで止めて欲しいです。

 

 


(引用終了)

 

 

 

 

(要約引用開始)
https://pages.keieikagakupub.com/ma_talk/


【8/31(金)までの期間限定公開】

〈月刊三橋特別対談〉三橋貴明×安藤裕衆院議員

経世済民を実現せよ!日本を救う安藤提言』

 安藤議員とわたくしで、12年の総選挙から骨太の方針2018に至るまでの政策を振り返り、
「なぜ、デフレ脱却ができないのか?」
 について解説しております。


 まあ、理由は明明白白で、デフレ脱却を金融政策「のみ」に依存し、財政は「拡大」どころか緊縮財政を推進したためですが。「総需要不足」というデフレーションを、需要を減らす緊縮財政をやりながら解決することはできません。


 極々当たり前の結論なのですが、この当たり前のことが共有されていないのが問題なのです。


 というわけで、本動画をご視聴いただくと、デフレ脱却のためには財政出動が必要という、当たり前すぎるほど当たり前の事実が明確に理解できます。


 繰り返しますが、視聴は8月末まででございますので、ご留意ください。

 


(中略)


(要約引用終了)