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(見出し)

私立Z学園の憂鬱2 JKGでもわかる!?経済学・経済政策のひ・み・つ 第1話

(私のコメント)
この漫画はまだ途中で続きがあるようだから、終わりまで読まないと何とも言えないが、説明が長すぎる。
経済学の勉強としては良いかもしれません。
消費税廃止は大賛成だが、こういう経済学的な話では多分皆の賛同は得られないだろう。
経済学というのは一種の宗教みたいな部分があって、信じるかどうかという要素がある。
つまり、経済学アプローチは神学論争になってしまうから一般にアッピール出来ない。
(引用)
https://www.youtube.com/watch?v=Q0fVaZZwpow
【特別対談】林千勝×水島総「やはり世界はそうなっているのか」[桜R2/5/1]

(引用終)
ロスチャイルド家ロックフェラー財団などのグローバリズム勢力の働きかけで消費税を導入しているようだ。
日本は消費税によるデフレで二十年以上苦しんできたが、その間繁栄したのはどこか。
アメリカのグローバル勢力とその傘下に入った中国が劇的に繁栄した。
アメリカのグローバル金融資本とはユダヤ人金融資本が中心だから世界的に作戦を立てたのではないか。
上記の特別対談では「グローバリズムというタテ串を抜かないといけない。」と言っているが、日本に突き刺さった串が消費税だろう。
麻生財務大臣は絶対消費税を下げないが、ロスチャイルド家と繋がっており、そういう背景がある。
消費税で日本は経済で一番大切な「需要」を失うことになった。
需要がないので中国などの外国に進出せざるを得ない、ということで何万という日本の企業が日本から出て行った。
日本の国力は麻生さんによって確実に破壊された。
この特別対談のような国際情勢を踏まえて消費税を考えないと、上記のような漫画の経済学では廃止なんかできないだろう。
この論者は「トランプ政権のアメリカは日本にグローバリズムを要求するだろう」というが、そのグローバリズムとは消費税も含まれる。
現状では安倍麻生政権では絶対消費税は無くならないが、この国際情勢が変わればあるいは望みが出てくるかもしれない。

(私のコメント終)


(コメント引用開始)
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林先生は渡部先生2世とも言うべき存在ですね。
米国は医療費が世界でも1番といっていいくらい高い、今回商売として考えた場合、世界中でマスクやアルコールなど医療物資の奪い合いになってます
いい悪いは別にして、需要と供給、欲しいのに、なければ高くても買う人がいる、その逆でほしくないものは安くても買わない
世界中のほぼすべて需要を求めるということは莫大な富を築くことができますので、その点でも林先生のお話は納得できました。
米国でトランプ大統領にも、国際金融資本が、大きく影響している、戦略というのは各国によって多少変えたとしても大元は同じですから、日本も同じ様に工作されているとみるべきですね
林先生の仰るようにどちらか一方に絞るなら共産主義者の排除、今武漢ウイルスで日本も大きな被害を受け、シナに媚びる共産主義者の本質が少しずつあまり政治に興味がない人にも見えてきてますので、戦に機があるといいますが、今はその機が来ていると個人的には認識しています。
いつも新しい発見の連続でとても勉強になり、更に仰ることが全て納得できます。
今後とも私たちにご教示ください。配信ありがとうございました。
林先生の新刊楽しみにしてます
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今コロナの騒動で9月入学制が話題で出てきて補償とか消費減税の話が進まない中、不自然なほどこの話題が進んでいる感じがする。グローバル勢力から要請があったのかな?
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共和党フーバー大統領を金融大恐慌が襲い、民主党ルーズベルトへ。
共和党トランプ大統領を冠状大恐慌が襲う。民主党が虎視眈々の様相。
米国民主党で日本は辛酸を嘗めさせられた。
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日本の借金ばかり主張し、資産は報道しないから騙される。
日本の国債の9割購入してるのは日本の銀行、銀行に預けてるのは日本人。国の借金は国民の資産であり、外国の国債まで買って金利まで貰ってる。日本は債務国ではなく債権国である事を知るべき
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安倍さんって、日本を取り戻すとか最初っから嘘ハ百ですよ
支持を獲得するために保守を装っているだけです
安倍政権になってから外人だらけになるわ、伝統的観光地は外人に踏みにじられるわ、日本企業は委縮していくわ
丸で逆になってますよ
安倍さんからは日本人の匂いを感じません
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とうとう議論が煮詰まりましたね。ぐさり突き刺さった縦串と横串というわかりやすく的確な表現によって、日本人が、世界の支配構造と日本の惨状を正しく認識できたうえ、ディープステイトと直に話し合うという解決策が提案された。この水島氏と林氏の会談は、歴史に残るものだと思う。蛇足だが、消費税は、IMFもジャックアタリも、日本が、10%にした途端、15%にすべきだと言い出している。
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後半見てて、ルソーの「君主と民が一体の社会がベストだが、そんな国ある訳ないから今のところ民主主義がベターだ」みたいな話思い出した。
実はルソーが理想とする君民一体の国が二千年も前からあったのに。守るべき人類史の宝であるに違いない。
そういえば国譲りも明治維新も潰し合いではなく禅譲でしたな。
幕末~明治の変遷を生で見ていた外国人(名前忘れた)が「日本のこの手法は必ず未来の人類にとって模範になると確信する」みたいなこと言ってましたっけ。
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ジャックアタリ、ブレジンスキーは馬渕大使も言及するデープステートの理論武装学者。
ユダヤ教の発想で世界統一を図り、国際金融資本の私益を最大化する後ろ盾。マルクス
教義の民主化勢力を支援伸張する為の理論学者で、国際金融資本の御用学者。
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 (引用終了)