1709-12-1340-9/14メルマガブログ転送移民は侵略者
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難民ウォッチ
(見出し)
「平和・一致」の夢の成れの果て
カテゴリヨーロッパ情勢
2017/5/25(木) 午前 8:04
(私のコメント)
英国を含め、欧州の移民難民問題は深刻なようだ。
上記のブログは移民問題を取り扱う優れたブログだが、記事が長いので転送が出来ない。
それで、取り上げていないのだが、このブログの情報では欧州社会は殆ど崩壊している、と言っていいだろう。
困ったことに、それを日本が後追いしている。
今の安倍政権の野放図もなき移民受け入れは、日本のゆっくりした死を志向演出しているとしか思えない。
私の家の周りに二か所も日本語学校があって、多様な人種の人間が集まり、道でよく出会う。
皆品がなく、卑しい顔をしている。
顔を見たら分かるが、人種以前に人間として変な奴が多い。
彼らは侵略者に過ぎないのであって、彼らが移民することで得をするのは利益だけしか考えない企業だけだ。
彼らが低賃金で働くから、日本人も低賃金になってしまう。
そして、彼らを見ていると、カップルで歩いているのも多い。
彼らはこれから日本で増殖してゆき彼ら独自のコミュニティをつくるだろう。
絶対に日本社会になじもうとせず、逆に日本社会を自分たちの都合が良いように作り替えようとするだろう。
日本人は彼らの「多様性」つまり彼らの文化を認める(認めさせられる)が彼らは日本文化を認めない、ということになる。
欧州を見ていれば、そういう状態になっているので日本もそうなるだろう。
先日病院に行ったら、一見して外国人と分かるシナ、バングラ、ベトナム、が何人も行列していた。
病状を手まねで説明したりしていて列が進まない。
子どもを連れてきた奴もいて騒がしい。
ああいう外人に対応する社会コストは、日本人の税金で賄われる。
低賃金で雇って儲けようとする企業はそういうコストは国に押しつけている。
安倍政権はこういう企業の集団である経団連の要求で動き、我々庶民の生活感情など全く顧慮しない。
だが、移民は安倍政権と経団連の悪政だ、と思っていたが、二番目の記事でもう少し奥が深いことが分かった。
つまり、背後にある思想はフランクフルト学派の共産主義で移民で社会を破壊し、共産主義の世界を作ろうというのだ。
これは、世界統一の陰謀説のようだが、荒唐無稽な話でない。
実際にマスゴミなどで、「多様性」を正義と宣伝して、これに反対する人々を弾圧抹殺しようとする大きな勢力があり、その思想的背景なのだ。
更にもう一つそれをめくってみると、フランクフルト共産主義はキリスト教ユダヤ教の亜流の宗教だともいわれる。
移民を導入しようとする勢力は企業などのレベルを超えた、案外大きな勢力のようだ。
移民は国や社会を破壊する侵略者であり、国際共産主義統一政府の夢を追う勢力の先兵として送り込まれた、と認識した方が良い。
共産主義的に考えれば、将来彼らはどこかの時点で日本人を殺すか奴隷にするか、暴力に訴えて革命をおこすだろう。
彼らは日本人の迫害された、などと理由とつけたり、朝鮮人のように日本人が震災や敗戦で弱る時を見計らって悪いのは日本人と宣伝して殺すのだ。
すでに税金からの略奪は始まっているし、健康保険などはシナ人が病院ツアーを組んで数千万円するがん手術を数十万円で治療しているそうだ。
日本はこうして立ち枯れてゆくのだろう。
(私のコメント終)
(引用開始)
(見出し)
過激派法律専門家は国を滅ぼしたい(4)外国人による日本女性への痴漢は無罪
またテロ、そしてお定まりのリアクション・・・・・
本当にブログが追いつきません。
去る22日、イギリス・マンチェスターのコンサート会場で自爆テロが発生、8歳の少女を含む22名が死亡、約50名が怪我を負った模様です。
犯人と目されるのは、Salman Abediという22歳の男。元はリビアから来た難民の両親の元に生まれたイギリス人ということです。
http://www.telegraph.co.uk/news/2017/05/23/salman-abedi-named-manchester-suicide-bomber-know/
「以前から治安当局に知られていた」とか。(何度も何度もこのフレーズを聞いた気がするのは気のせいか・・・)
Abediはマンチェスターの生まれで、そこには反カダフィ派からなる緊密なリビア人コミュニティーがあったと言われています。
(中略)
さて、このような状況でも、難民受入推進派は「日本でも受入れを!」を続けるのでしょうか?
しかしまあ、最近の事件を見ていると・・・・
「私は独裁者に迫害されているのだ!」といって先進国に助けを求めてきた「難民」が、
彼ら自身、強烈な独裁者でもないと到底御することのできないようなたちの悪い急進的イスラム主義者であったりとか、
あるいは抜け出てきたはずの故郷の厳格なイスラムに妙な憧れを抱きはじめたりして、
あげく自分や自分の先祖を救ってくれたはずの受入国に愛着を持つどころか、それを攻撃し始めた、などというオチは、もうイギリスでも、ドイツでもどこでも日常といえるくらいありふれた話となりました。
そして、当局の監視下に置かれた過激主義者が結局妨げられることなくテロを遂行してしまう、というパターンもありふれたものとなりました。(当局は努力しているのでしょう。実際、未遂で検挙された例もたくさんあります。しかし、間に合っていないのです。)
そして、このあと必ず、皆がろうそくをともして追悼式を行い、決まり文句を繰り返します。
「憎しみに負けてはダメだ」
「イスラム教徒を憎むよう仕向けるのがISISの狙い」
「"Business as usual"(いつもどおりの日常)でいこう」
「多様性こそ、我々の強み」
・・・・・・
みな、おなじことをずっと繰り返していますが、テロは減っていませんよね、むしろ増えてますよね?
以前、ロンドンの市長で、パキスタン移民の子息であるカーン氏などは「テロは大都市の日常の一部」と述べていました。
(まぁ~でもねえ、この人も、もし「ムスリムが白人至上主義者に襲われ数人が死亡、数十人が負傷」なんてことがあったら、「ヘイトだ!偏見が原因だ!イスラモフォビアだ!」と泣き喚くんでしょうけどね・・・)
もう、まともにテロを根絶しようとする気のある人はいないのでしょうか?
いったいぜんたい、彼らは頭をつかって思考する気はあるんでしょうか?
(中略)
いや、身もふたもないことを指摘しまいましょう。
分断もなにも、もともと地元社会とムスリム移民社会の統一など遠い遠い「夢物語」なのです。問題はそこなのです。
(なんとなれば、ムスリムがごく少数しかいない日本でさえ、「ハラル給食!」「小学校で子供に祈りの時間を!」「刑務所でヒジャブを!(←ハア?)」などとかしましいではないですか!「分断」を防ぎたいなら、彼らの要求に無限に合わせていくしかありませんが、結局それは、彼我の分断はどうしようもないほど大きいものであるということを単に示しているに過ぎず、結局「統一」なんかできようもないということです。)
そこを「ほら、全然統一されてませんよね、これってダメじゃないですか?」と指摘しているだけで、どうしたわけが、許しがたい罪ということになってしまうのです。
このファンタジーの魅力は、(筆者などはどうとも思いませんが)ある種の人たちには抗いがたい強さを持っているので、それを妨げる者は、甘い眠りを妨げる者と同じ、いやそれ以上に極悪人に見えてしまうのかも知れませんね。
彼らはどんな手を使ってでもそのファンタジーを守ろうとするのでしょう。
筆者は、別ブログ「日本ではほとんど報じられない海外クリスチャン事情」で
「「敵を愛し迫害する者を祝福」し、「打たれても虐げられても復讐をせず平和を語り続ける」。そうすれば、「人類は変わる。平和が来る。争いが止む。」」
と掲げる人たちを取り上げたことがあります。
「平和!一致!」「宗教・人種を超えて友愛を・・!」
どんなに人が死んでも、そう唱え続ければいつかは理想世界が訪れる、
こういったファンタジーに生きている人たちは、宗教層・非宗教層かぎらず、多く存在するのかもしれません。
もしかすると、蜂蜜より白砂糖より甘いこの甘さに取り付かれた者は、もう二度と、二度と我に返ることはないのでしょうか・・・・
いずれにせよBrexitを成し遂げたとはいえ、そのファンタジーに首まで浸って、自らが茹で蛙になるまで破局に気づかないイギリス人が多数いるように見受けられる以上、かの国の未来は暗いものとなりそうです。
(引用終了)
(要約引用開始)
よもぎねこです♪
http://yomouni.blog.fc2.com/blog-entry-6048.html
2017-09-11 12:07
多様性って何?
この数年やたらにマスコミに「多様性」と言う言葉が登場します。
この「多様性」を尊重し、拡大する事はポリティカルコレクトネス上絶対正義です。
ではこの「多様性」とは何か?
(画像あり)
ace bookで拾ったのですが、この写真のロンドンの小学校みたいなモノのようです。
ロンドン??
ニューヨークかロスアンゼルスの小学校みたいじゃないですか?
つまりアメリカみたいに色々な国から移民が来て、アメリカみたいになる事が「多様性」なんですね。
(中略)
本来世界には「多様」な国があり、多様な文化があります。
そうした国家の文化や個性は、その国を作ってきた民族と不可分です。
だからそう言う国家の民族構成を変えてしまえば、その国の文化や個性も変わってしまいます。
人類が「多様性」を守る為には、それぞれの国が守ってきた文化を守り続けるべきだし、その為にはその文化を持つ民族を守るべきです。
そしてその為にはそれぞれの国が自国の民族構成を守るべきではありませんか?
(中略)
世界には様々な国があります。
白人キリスト教の国もあれば、
黒人シャーマニズムの国もあれば、
アラブ人のイスラム教徒の国もある。
近世以降移民国として成長した国もあれば、
太古から多数の民族が割拠している国もあれば、
そして単一民族がその独自性を守る事で発展してきた国もある。
これによりそれぞれの国に独自の文化が生まれ、
人々はその独自の価値観守ってきた。
人類の多様性は、このような多様な国家がある事から生まれ、そして守られて来たのではありませんか?
しかし現在ポリティカルコレクトネスの言う所の「多様性」は、この地球上で人類が守り育ててきた多様性を全否定して、世界中の人間と文化をまぜこぜて均一にすることを言うのです。
行きつくところ、全ての人種が均一に混血し、人種の区別がなくなり、勿論国や民族の独自文化も全くない地球。
文化も人種も民族も完全に単一な地球でしょう。
気持ち悪い!!!
(中略)
そもそもこの「多様性」と言うのは、何処の誰が言いだしたのでしょうか?
そしてなぜポリティカルコレクトネスになったのでしょうか?
出所不明の言葉を、誰もその出所を確認しないまま、いつの間にか絶対正義になってしった。
実に気味の悪い話しではありませんか?
本来の民主主義社会であれば、こんな意味不明の話が出て来れば、国民はまず眉に唾をつけるべきでしょう。
(同上コメント欄)
Re: critical learning とか active learning とか
> 大学教育においては金沢工業大学が有名で、卒業生は
> 企業から引く手あまただという。知り合いに聞いたところ
> その教育の中心 active learning (の様なもの)が
> あることを知り、大学の学生実験を活性化するために
> active learning を取り入れようとしていくつか
> 調べたことがあるが、active learning は米国大学で
> 1960 年代頃から盛んにおこなわれて来たらしい。
> 本を調べると critical learning と並んで出てくる。
> それらの本では diversity が必ず達成すべき重要項目
> としてものとして出てくる。Actie learning では
> 特定の友達とグループを作るのをできるだけ排除し、
> 様々な学生と組みを作らせて共同作業を行わせる。
>
> やってみたけれど、日本の学生はグループのメンバーが
> 頻繁に変えられるのをすごく嫌がる。それは日本の学生が
> 慣れていないからかと思ったのだが、英語のクラスを
> 持っている米国人に聞くと「俺は diversity は嫌いだ」
> と言っていた。
>
> どうやら、diversity はリベラル思想がかなり
> 反映した考え方であるらしい。お仲間の critical
> learning は間違いなくフランクフルト学派の
> 漸化的革命思想から来ている。
おお、やっぱりフランクフルト学派ですか。
移民や難民を無制限に受け入れ社会に「多様性」を強要する連中の陰には、常にこのフランクフルト学派の話が見え隠れするんですよね。
どうやらこうして多様性を錦の御旗にして無制限に移民や難民を受け入れる事によって、受入国の伝統やアイデンティティを崩壊させることで、国家を崩壊させて、共産主義国家を実現しようと言う話しのようなのです。
実際、欧州で移民達がやっている事は、受入国の伝統や宗教の全否定です。 それに対して「多様性」を強要された受入国の国民は「ノー」を言えない状況です。 だからフランクフルト学派の予定通りに事態が進行していると思わざるを得ないのです。
2017-09-12 13:18 URL よもぎねこ
「多様性」と言いながら、その意味するところは全く強権的一神教そのモノなのです。 欧米左翼の多様性議論を見ていると、「コイツラ結局、一神教から出られないのか?」と思ってしまいます。
(要約引用終了)