2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

メルマガブログ転送改憲反対背景1401-29-341-1/31

雑誌「明日への選択」12月号伊藤真弁護士の嗤うべき改憲反対論 (私のコメント)戦後の日本は反日的な思想に深く汚染されているが、その原因は主に3つある。 第一は、大東亜戦争の惨敗という歴史によって日本国家というものが信じられなくなったこと。 その…

メルマガブログ転送インド1401-28-340-1/29

ZAKZAK夕刊フジhttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140128/frn1401280736000-n1.htm(見出し)賞賛される日本】中韓と異なるインドの歴史観と「インパール戦争」の評価 (1/2ページ)井上和彦(いのうえ・かずひこ) 軍事ジャーナリスト。 2014.0…

メルマガブログ転送憲法改正12国家悪玉論1401-26-338-1/28

雑誌「明日への選択」11月号続、憲法改正反対論大論破 (私のコメント)テレビや新聞の憲法改正反対の主張は全てデタラメだ。 今の憲法は、作成当時アメリカのマルキストが日本のマルキストと相談して基本をつくったものだから、マルクス主義革命にかなり近…

メルマガブログ転送憲法改正11国家人権1401-25-337-1/27

雑誌「明日への選択」11月号続、憲法改正反対論大論破(私のコメント) テレビや新聞の憲法改正反対の主張は全てデタラメだ。 前回書いたように、彼らは決して表に出さないが、マルクス主義的な革命による理想社会を目標としている。今の憲法は、作成当時ア…

メルマガブログ転送憲法改正10人権1401-24-336-1/26

雑誌「明日への選択」11月号続、憲法改正反対論大論破 (私のコメント)テレビや新聞では憲法改正反対の主張が多いが,その内容は全てデタラメだ。反対のための反対をやっている。 なぜ彼らはそういう事をして平気なのか、というと、革命という目的が正しけれ…

メルマガブログ転送憲法改正9アジア諸国戦争反省1401-23-335-1/25

雑誌「明日への選択」11月号続、憲法改正反対論大論破 (私のコメント)テレビや新聞では憲法改正反対の主張が多いが,その内容は全てデタラメだ。反対のための反対をやっている。彼らは決して表に出さないが、マルクス主義的な革命を最終的な目標としている…

メルマガブログ転送米中一次大戦1401-22-334-1/24

万国時事周覧 (引用開始)(ブログ主の引用)gooニュースhttp://news.goo.ne.jp/article/diamond/politics/diamond-46910.html中国包囲網どころか日本包囲網 靖国参拝が示した国際情勢の大変化 ダイヤモンド・オンライン2014年1月9日(木)09:00 (要約引用…

メルマガブログ転送小野田陸軍少尉1401-21-333-1/23

(見出し)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000086-jij-n_ame「戦前の美徳を体現」=小野田さん訃報、大きく掲載―米紙時事通信 1月18日(土)16時16分配信 (引用開始) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は17日、日本時間16…

メルマガブログ転送歌会始1401-20-332-1/22

メルマガ「百人の会」 (引用開始) ■心に迫ってくる天皇皇后両陛下の歌会始のお歌 一昨日1月15日に皇居・宮殿「松の間」では恒例の歌会始が行われた。今年のお題は「静」であったが、皇族方のお歌は式年遷宮や神社のことをお詠みになられているものが多かっ…

メルマガブログ転送靖国価値観1401-18-330-1/20

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140109-00010001-agora-polアゴラ 1月9日(木)11時8分配信 (見出し) 「理解を求める」「広報外交」という、安倍政権の「根性論外交」の無意味さ - 站谷 幸一 (私のコメント)一般に人と付き合う時は「共通の基…

メルマガブログ転送1/2シェールガス1401-17-329-1/19

http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/86ec6380afbf8fbb710d2ba43a644fd5万国時事周覧 (見出し)シェールガスバブルは東京都知事選にも影響? (引用開始) (ソース、ブログ主の引用)gooニュースhttp://news.goo.ne.jp/article/jbpress/bizskills/jbp…

メルマガブログ転送中野雨戦略1401-15-327-1/16

(見出し)【アメリカの戦略の読み方】 (引用開始) 日米同盟に隠された意図。今回も、中野校長の分析が冴えわたる! おはようございます。今週も、先週に引き続き、 安倍総理の靖国参拝がもたらした影響 について、考察してみたいと思います。 昨年末の安…

日本思想史新論多田氏の書評1204-5-96/8

中野剛志先生の「日本思想史新論」の解説の続きです。前回はこの本の書評を紹介しましたが、今回も書評の引用を続けます。私がまとめるより分かりやすいかもしれないし、書評の書き方の勉強になるかなと思うわけです。(今日はここから) 宮崎メルマガの多田氏…

メルマガブログ転送ショーペンハウアー

メルマガ【一日一冊】★★★☆☆「自分を救う幸福論」ショーペンハウアー(見出し)本ナビ(3653目) ⇒ http://1book.biz/「自分を救う幸福論」アルトゥル・ショーペンハウアー、かんき出版 (引用開始)ショーペンハウアーはドイツの哲学者。 ■ショーペンハウアー…

ブログ転送米中同盟

http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako ブログ「万国時事周覧」(見出し) 米中同盟論の行く先は日本の核武装? (引用開始) 2014-01-09 15:37:36 | 国際政治 (ブログ主の引用) 中国包囲網どころか日本包囲網 靖国参拝が示した国際情勢の大変化(ダイヤモ…

ブログ転送吉田松陰

(私のコメント) 吉田松陰先生の言葉。何度も取り上げているので耳タコだろうが、やはり書きたくなります。相田みつをの言葉にある通り、「精一杯の魂を打ち込んで」仕事をするということは、日本人の宗教になっている。 松陰先生は武士としての仕事を全う…

メルマガブログ転送東京都知事

ブログ「正しい歴史認識」(見出し) 朝鮮人の子!舛添要一が都知事選に出馬 (要約引用開始) 平成22年(2010年)4月23日、「新党改革」の旗揚げ記者会見の際に、舛添要一は、卓上に置かれていた日の丸について「ちょっと邪魔だ」などと言いながら、どか…

メルマガブログ転送ビットコイン

メルマガ「ビジネス知識源プレミアム」 2014年1月1日:随想的論考 (見出し) 【目次】1.2013年の株価の上昇2.米ドルベースで見るべき日本の株価3.原因4.株価上昇の経済効果5.懸念 6.高騰して、暴落している電子マネー:ビット・コイン7.ビット・コインの高…

中野剛志先生の「日本思想史新論」の解説1204-8-99/13

中野剛志先生の「日本思想史新論」の解説の続きです。なぜこの本を紹介するかと言うと現在の問題の解決に役立つからです。つまり、実務的実用的な学問なわけです。 江戸時代の儒学者、伊藤仁斎や荻生徂徠などがどのように言っていたのか、それが現代に生かせ…

中野剛志先生の「日本思想史新論」の解説1204-5-96/8

中野剛志先生の「日本思想史新論」の解説の続きです。前回はこの本の書評を紹介しましたが、今回も書評の引用を続けます。私がまとめるより分かりやすいかもしれないし、書評の書き方の勉強になるかなと思うわけです。(今日はここから) 宮崎メルマガの多田氏…

メルマガブログ転送幸せノウハウ

【一日一冊】★★★★☆「宇宙を貫く幸せの法則」小林 正観 (見出し)このメルマガは、本のソムリエが一日一冊 『人生を変えるほど感動する本』を紹介するために、 まぐまぐから発行しております・ ゜ ゜ ☆ 人生の智恵を探す旅 よろしければ、一緒にお楽しみくだ…

正論:5月号佐藤孝弘氏『保守することを学べ』

(今日はここから)佐藤孝弘氏『保守することを学べ』と言う論文だ。著者は経産省の役人だった人で、まだ35,6の人です。こういう若い人が保守を語るようになったのは心強い。いつものように箇条書きにしてみます。 1.総選挙も近いが、政党をどのような基準で…

日本思想史新論

これから紹介する予定の中野剛志先生の「日本思想史新論」で、伊藤仁斎と言う人が出て来る。この人は論語を学者的に文字通り解釈するのは良くない、充分社会経験を積んだうえで解釈しろ、と言った。孔子様の書いた論語を聖書のようにあがめて読んでもダメで…

中野剛志先生の「日本思想史新論」

1204-4-95/6教育勅語批判の話つづき中野剛志先生の「日本思想史新論」 中野剛志先生の「日本思想史新論」を紹介します。 (今日はここから)私が説明する前に、色々な書評が出ているので、それを書こうと思います。この本は皆注目しているので本の評論も多い。…

1401-1-313-1/1メルマガブログ転送雨大使館抗議

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/ブログ「株式日記」 (見出し) アメリカ大使館FBのコメント欄へ靖国神社参拝「失望」に対する抗議コメント (引用開始) *****、「靖国参拝は問題ない」という認識だったならば、問題ないことを問題にする中韓に失望すべ…