1502-10-618-2/14メルマガブログ転送皇室滅亡その4
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http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001
BBの覚醒記録。無知から来る新中心間から離脱、日本にとしての目覚めの記録。
(見出し)
「コメ欄から拾った皇后陛下論2」(後半)
(前回2の続き、2の後半部分です。内容を要約すると、日本の皇室は完全にキリスト教徒化しており、
その尖兵が美智子妃殿下だったという話だ。
日本の戦後史と将来を占う一つの要素になると思うので読んでおくといいと思います。)
(引用開始)
(前回と同じ前振りから)
先稿に続き、コメ欄から任意に抜粋した、皇后陛下論です。
BBを皇后陛下貶めを画策する者というごときことも、言われているようですが
古い読者の方はご存知のように、今思うと懸命に賛美と擁護とに
明け暮れてきたブログ主です。↓
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それが、首を傾げるようになった経緯は先稿に述べました。
GHQの押し付け憲法に関わったベアテ・ゴードンと皇后陛下との親交などは、うかつなことに初めて知り、皇后陛下とGHQとの接点を目の前に突きつけられた思いで愕然としています。ああ、それなら「A級戦犯」とも、おっしゃるであろうと・・・。
ベアテ・ゴードンは男女同権主義者ですが、わずか23歳のアメリカ女性が日本国の憲法起草に関わるなど、いかにGHQアメリカが、日本を見くびっていたかわかりますね。
見くびっていたものの、彼らの皇室/日本弱体化政策は周到でした。
皇后陛下のご親友緒方貞子さんが、女性宮家創設・愛子天皇擁立を
有識者会議で主張していたことなども、今頃知って愕然としています。
見ないようにして来た負の部分なのだと思います。
いまだ惑いつつ明確な結論得ぬままに・・・・・
以下はコメ欄からの任意抜粋です。読者の皆様の思索のよすがにどうぞ。結論はどうぞ、ご自分で。HNは外しましたが、転載を嫌だという方は
お手数ですが、ご一報くださいませ。
(今日はここから)
◆◆【緒方貞子。これ、日本をATMにしている、反日連合・国際連合の人間で、しかもカトリックなんです。
それが皇后と親しい。】
【周辺全部、カトリック(中にはプロテスタントかカトリックか解らないのもいますが、おそらくカトリック)】
まとめました。
◆皇太子妃選出に指揮を執った小泉信三氏はカトリック(正田家とは遠縁)
◆妃選出の皇太子妃選出キーマンは他に田島・黒木2氏だが、これもクリスチャン。
◆入江日記の入江侍従長は神道嫌悪のクリスチャン。
◆皇后になってずっと仕えてた女官長もクリスチャン。
◆皇后陛下と親交ある宮城まり子もクリスチャン
◆同じく親交ある曽野綾子もカトリック
◆修道女たちとの親交
◆濱尾さんもカトリック(いとこが枢機卿)
◆反日なのに皇后陛下とは親友のヒラリー・クリントンもクリスチャン
◆小和田恒も関係深い反日国連の要職2つを務める緒方貞子も皇后の親友でカトリック教徒
◆◆BBさまが以前仰られていたように、まさしく仕込まれた時限爆弾だったのですね。
日本人の精神、魂の部分の破壊。
皇室を壊してしまうのが一番手っ取り早いわけですものね。
アメリカの精神的植民地、ATMと言われて久しいですが、最後の砦、それが皇室。
それにしても、秀吉がすでに宣教師の本当の狙いを見抜いた時代から、こう何度も布教を隠れ蓑にして、国家侵略を狙う白人たち。
そのおこぼれを特亜が奪おうとしている。
◆◆ 平成流 そう呼ばれてふと考えれば昭和流とは?ではその前はと?
私的な訪問や鑑賞やただの趣味や個人的なお付き合いでのお出ましも辿れば一つに繋がり
今までは口に出してはいけない、長男夫婦に疑問嫌悪、怒りからの廃退子を願えど両陛下には結びつけるは控え別問題と言い聞かせて来ましたが…
祭祀簡略化、お出ましせず翌日検診や、この度の皇后陛下の日帰り鑑賞等々で昨年からの雅子への気遣いやA級戦犯発言でもはや別問題には出来なくなりましたよね…
ある記事から皇后陛下の出自、と言いますか正田邸の地区は皇后陛下が皇室に嫁ぐと言う事で○○地区にはならなかった経緯が書かれてまして真偽の程は解りませんが
今の時代だからこそブームは終わり点が線にを痛感しております…BB様が両陛下に問題を言及しなかった流れ、敢えて今回問題にされた流れは凄く解ります…
おそれ多くてとの皇后陛下が仰る言葉以上に常に同等との意識は所作や態度や行動に随所にもう表れていらっしゃいます…
陛下と腕組みされる画像に私は陛下あっての自分、されど自分あっての陛下と映ります…不敬承知で言えば年老いての恐怖と執着も垣間見えてしまいました…
ただたんに外国の王室を真似て?そうであっても微笑ましいとは感じられず、皇族華族の嘆きが昔はなんて意地悪な!と感じてたのに今は…解るようになりました…長文の拙い感傷感想すみません…
◆◆ 美智子様、若い頃の和装写真、そりゃ、ないわ!と思いましたよ。
私の母は、一般家庭だけど、まともに着こなしてたわ!
なんか、雅子と同類。
でも、雅子は、不器用で。
紀子妃は、器用で、そつなく振る舞えて。
不器用な皇太子夫婦が、可愛いのね。
◆◆この件に関して竹田恒泰さんはどう思ってるんでしょう。
あの人神道盲信という感じですけど、まあ天皇陛下には全てを肯定し従うのみっていう姿勢のようなので、
知ってても知らん顔なのかな。それとも信仰の自由です!とか。
余談ですが、12月24日(25日?)がキリストの誕生日というのも、
キリスト教に改宗しやすいように?
元々南ヨーロッパにあった土着の太陽信仰の祝の日を乗っ取ってその日をキリストの誕生日にしたとか…。
◆◆ 皇后陛下の親友ヒラリーは 安倍総理の靖国参拝を口を極めて罵った人。
左翼は麻酔の夢の中
後藤夫人は緒方貞子元JICA理事長秘書だった、と文春にも記事が出てました。
◆◆ICUは聖心に比べて、キリスト教色は薄いですよ。
聖心は世界42カ国に170校の姉妹校があり、総本部はイタリア・ローマにある。
大学構内には聖心会日本管区本部のほか、付属研究機関としてキリスト教文化研究所、
カトリック女子教育研究所が設置されているなど、もろカトリックです。
同大学のキャンパスは元の久邇宮邸で、戦後の宮家の財政難に手放された敷地です。
香淳皇太后はこの敷地から皇居に嫁入り、美智子さんもまたこの敷地にある学校から嫁入り。
対照的な二人の、因縁物語です。
敗戦により逼迫する神道宮家。一方は粉で財をなしつつある、カトリック商家。
◆◆村岡花子は、朝ドラの「花子とアン」で一躍有名になりましたが、反戦思想を売るのに利用されてましたね。
で、現在は外人のお嫁さんで、主人公の夫は日韓ハーフが演じています。露骨・・・・
倉岡花子は、基督教文筆家協会(現日本クリスチャン・ペンクラブ)初代会長
著書に「マリヤさま 聖母ものがたり」
皇后陛下に、神道系や「日本」に関わる交流は皆無、キリスト教ばかりです。
◆◆ 村岡花子
BSA朝日の番組の番線みたいですが、BS朝日の番組企画って言うのが、既にアレですし、この動画中、流産の時にどうしても会いたかった人として、村岡花子さんの名が出てきました。
詳しく知らないけれど、もしやと思ってザックリ調べたら、村岡花子さんは、キリスト教なしでは語れないと言うほど、キリスト教に根ざした方らしいですね。
辛い時に求めるのは、キリストの神様なのですね。
いいんですよ、世界中に色んな宗教があるし、仕方ないことでしょうが、そこまでキリスト教を軸にしている状態では、本来、皇室に居てはいけない人だったのではないでしょうか。
皇室スペシャル 美智子さま 傘寿に込められた想い
https://www.youtube.com/watch?v=ygkjEA6GwN0
◆◆両陛下のお言葉は、御発言なさる前にチェックする方はいないのでしょうか?
新潟県南魚沼郡湯沢町版の「九条の会」のブログに、両陛下のお言葉について書かれています。
やはり、都合よく利用されてしまったのかと思いました。
http://yuzawaheiwa.blogspot.com/2014/11/blog-post_7.html
◆◆ でも、私の中では昔から天皇は必要だと思い、尊敬していました。そして、ネットがない頃は雑誌を、ネットをするようになってからはBB様を始め色んな方のブログを読むようになって胸にあった小さな小さな違和感がハッキリしたのです。
幼い頃からテレビで見てたのはお二人(平等)ではなく、皇后美智子様(の存在だけが前に出てた、主張されれた)だったと。
お二人仲良くを見るのは幸せを見せてる?象徴してるのかもしれません。
でも、それでは天皇という存在が霞むんです。天皇陛下ご自身の存在ではなく、『天皇』が。
私は別に男尊女卑ではありません、対等だと思ってます。ですが、天皇皇后両陛下は物凄い立場の方だけど、それは天皇だけであって、皇后は御結婚されたからこそ、そのような立場になったんだと思います。
香淳皇后が低頭するのは、やはり天皇を夫ではなく天皇陛下として理解しているから。
お二人仲良くされてる・夫婦としているのはプライベートの時や写真であり、公の場だと陛下の立場を理解し、たてているのが分かります。
しかし、美智子様はプライベートな時でも公務の場でも、天皇とは夫婦・同じ立場、明仁と美智子なのです。発言も然り。
いつから美智子様は天皇と同等になったのでしょうか。むしろ、天皇より強く見えます。
◆◆ゾッとする事実 愛子天皇画策が皇后陛下のカトリック親友 皇后陛下のカトリック親友、緒方貞子は女系天皇肯定、第一子を皇太子に、の説を唱えていました。
つながっちゃいましたね。
皇后陛下、ほぼ間違いなく可愛い長男の娘を
天皇にさせたがっていますね。
このところの、雅子妃へのかばい方、立て方・・・・
ちなみに、後藤さんの妻が緒方貞子の秘書を務めていました。たぶんキリスト教つながり?
緒方貞子は持ち上げられている割に、国費からさんざんお金を国連関連に持ち出したりして、いかがなものかと思います。国連は小和田恒も噛んでいて、敗戦国条項をいまだ日本に対して持っている反日組織で、超反日の潘基文が、韓 昇洙と共に皇太子を取り込んでいます。
以下は、皇室典範をめぐる会議の記録。
女性天皇及び女系天皇を認める。
皇位継承順位は、男女を問わず第1子を優先とする。
女性天皇及び女性の皇族の配偶者も皇族とする(女性宮家の設立を認める)。
永世皇族制を維持する。
女性天皇の配偶者の敬称は、「陛下」などとする。なお、女性天皇の配偶者の具体的な呼称については触れられていない。
内親王の自由意志による皇籍離脱は認めない。
皇室典範に関する有識者会議のメンバー
岩男壽美子(武蔵工業大学教授・慶應義塾大学名誉教授、男女共同参画審議会会長 女性学の大家)
【緒方貞子(国際協力機構理事長)】
岩男壽美子=男女共同参画審議会会長 女性学の大家
愛子さまを女帝に、の結論先にありきの人選ですよね、
皇后陛下親友、緒方貞子と共に。
典範改正がなっていたら、皇室終わりでしたね。
崖っぷち。
悠仁さまのご誕生が、実に実に奇跡です。
それでもまだ、皇后陛下は長男の第一子、愛子さま天皇にこだわっているようですね。
◆◆ 「音楽・九条の会」呼びかけ人リストをみると、故三善 晃氏の名前があります。
著名な音楽家の演奏会などの芸術に御招待する裏には、もしかしたら、両陛下を政治的利用しようとしている輩がいるかもしれないという不安が募ります。
両陛下が音楽会にお出ましになるのは、芸術鑑賞だからだと思いたいです。涙。
「音楽・九条の会」賛同のお願い
http://ongaku-9jo.sakura.ne.jp/yobikake2.pdf
また、unknownさんのコメントにあった九条の会会員リストに
白柳誠一・カトリック枢機卿(日本人では4人目)の名前があり、勘ぐってしまいました。
◆◆ >皇后陛下に、神道系や「日本」に関わる交流は皆無、キリスト教ばかりです。
皇太子様のお妃候補で、輿入れ準備をして下さり、散々待たせた久邇晃子さんを袖にしたのは、神道に使えている久邇晃子さんの父親の存在もやはり避けたかったのでしょうね。
元宮家などは、神道や仏教に理解が深いでしょうから、なおさら遠ざけたかったことでしょう。
GHQ が日本と皇室に仕掛けた、壮大な弱体化を見破った考察、そしてさらに、両陛下を通り越した背後の戦勝国の奸計への洞察。
BB様の御考えの深さに感服致しました。
カトリックが日本を改宗させる目論見で、皇室がこのように牛耳られて居たとは、気付きませんでした。
宮中の祭祀と日本の国体が穢された思いで、不謹慎ではありますが、しばらく複雑な精神状態に苛まれておりました。
顔を覆い、ワッと泣き崩れた正田美智子さん (PASSING THROUGH)
正田家に出入りを許されていた唯一の新聞社左翼「朝日」wの佐伯記者。
応接間で美智子さんと母の冨美(後に富美子に改名)さんに号外を見せると、突然美智子さんが、わっと泣き崩れた。美智子さんは両手で顔を押さえていたように思う。冨美さんは「こんな格好をするのは礼拝のときのカトリックを連想させるの」
◆◆ 美智子さん
1月30日 光明天皇例祭の儀 欠席
2月6日 三善晃追悼コンサ-ト 静養先よりわざわざご臨席
コンサ-ト会場での美智子さんは、はつらつとしていらっしゃいました。
庶民の嫁でも先祖の墓参りをブッチしてコンサートを優先させる等在り得ません。
紀子さま、佳子さま 1月30日例祭の儀 粛々とご参拝
雅子さんの不埒は今更言葉にするまでも無く。
この平成皇室の大混乱ですが、もしかしたらGHQ介入以前の入江相政が侍従として宮中に上がった頃まで遡ったほうが本質が見えてくるようにも思います。入江の出自を確認して見た所、先帝とは、はとこという血筋的に結構濃い関係にあるようですね。にも関らず自らがクリスチャン
になるという不可解さから、私は、入江の心中は同族嫌悪的な反発を先帝に向けていたのではないのだろうかと妄想してみました。
浜尾さんが、美智子さんを評してクレバ-だがワイズじゃないと仰ったように、入江にもこの言葉が当て嵌まるのではないかと思います。2人に共通しているのは自分が相手と対等な立場にあるという、公に奉ずる精神を欠如した思い上がりと傲慢さです。1934年に侍従として宮中に上がって以来50年間という長きに亘り、陰で天皇、皇后を意のままに操り、敗戦以降はGHQの皇室弱体化政策に呼応し本気で皇室破壊工作に加担していたように思います。おそらくGHQのいちばんの餌は莫大な現生ではなかったのかと・・・・・妄想。
赤い宮さまと言われた三笠宮殿下の妃、百合子さまは入江の姪、祭祀、神事をとても重要視し香淳皇后が全幅の信頼を寄せていた今城女官を女官長にさせない為に、神道系の真の道に汚染された魔女とレッテルを貼り、自分の息のかかった北白川祥子さんを女官長として据え、宮中内でのキリスト教勢力を拡大していたようです。
今城女官との離間工作により、香淳皇后の心身の衰えに拍車がかかったのではないかと言う見解もあるようです。美智子さんは懐柔するまでもなく生え抜きのカトリックとくれば、平成時代のこの惨状の嚆矢は君側の奸臣、入江にあったのではないのか、と考えてみました。
おそらく信子さまもカトリックでいらっしゃると思いますが、美智子さんとの違いはお育ちになった過程で現実的に公に奉ずる祖父吉田茂の姿を見て育ち、ご自分の信仰はお立場上個人的な心の中におさめるべきという聡明な知恵が備わっているのだと拝察しております。
◆◆九条の会の白柳誠一氏は慰安婦問題の主犯と言われている人ですね。
カトリック東京大司教を長く勤め、1994年日本人4人目のカトリック枢機卿になりました。
慰安婦問題については、日本カトリック教団が国連人権委員会に積極的に
ロビー活動を行った結果クマラスワミ報告書、マクドゥーガル報告書が提出されるに至り、白柳枢機卿は日本政府に謝罪と賠償を求める論文をカトリック新聞に発表するとともに「応じよ!国連勧告」100万人署名運動を呼びかけたそうです。
吉田清治氏はバチカン側の工作員だとかいう説もあるようです。
今まで慰安婦問題の主犯は朝日新聞だと思っていましたが、カトリックも相当深く関わっているんですね。
(以下続く)
(引用終了)
(私のコメント)
キリスト教というのは教祖が白人だからキリスト教徒になるということは白人を崇めることにつながる。
勿論彼らはそれをごまかすために造物主という仮の概念を建てて普遍性を装う。
だがキリストは白人だから白人を尊崇することが実態としてあるのだ。
そこが彼らの付け目で植民地支配とキリスト教が表裏一体となるわけだ。
この表裏一体というのには軍事力と経済力(カネ儲け)が伴っており、近代の世界はそれを中心に回転してきた。
このことはすでに江戸時代によく知られていたことで、だから徳川幕府はキリスト教禁令を行ったのだ。
キリスト教の宣教師が侵略の尖兵として乗り込み、その次に商人が利をエサに入り込んで一定の勢力を築き、
更に何らかのトラブルや侵略対象国の内紛に乗じて軍隊を送り込み、その国を乗っ取り、国民は奴隷となる。
この図式侵略パターンは歴史上沢山あって、先日はコンゴという国の滅亡の歴史がブログに書かれていたが、
それなど典型的なものだ。そのうち概要をアップします。
このことはキリスト教伝来の頃からよく知られていたし、戦国武将や豊臣秀吉も認識していた。
徳川家康は外国との貿易をやりたいと思っていたから、多少キリスト教に甘い対応をして死後島原の乱を招いてしまった。
会沢正志斎は幕末の40年以上前に日本の防衛について警鐘を鳴らし、彼の書いた「新論」は志士のバイブルのように読まれた。
戦争というものはドンパチやるのが戦争でない。
他国を侵略支配し富を奪い人民を奴隷として使役するのが目的だから手段は何でもいいのだ。
なお、余談だが現在はもっとスマートで富さえ奪えばいい、という風に単純化している。
それをグローバリズムという。
話を元にもどせば、宗教もカネもプロパガンダも全て戦いの武器で武力はそのごく一部にすぎない。
そういう面から割り切ってみれば、キリスト様と鉄砲は同じ道具だ。
鉄砲を射ち合っているから戦争で、射ち合っていないなら平和だ、というのは全くナンセンスな見方だといえるだろう。
その意味で戦後も日米戦争は続いており、アメリカを代表とする連合国は、
白人世界の尖兵として皇后を送り込み、皇后(と皇太子夫婦)は今現実に日本と内側から戦っているのだろう。
(私のコメント終)