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http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e7%8c%ab%e3%82%92%e9%a3%bc%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%a7%e5%81%a5%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%ab%ef%bc%9f-%e7%8c%ab%e3%82%92%e9%a3%bc%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%8d4%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%90%86%e7%94%b1/ar-AAih2bb?ocid=iehp#page=2
msnニュース

(見出し)
猫を飼うことで健やかに? 猫を飼うべき4つの理由
これからペットを飼おうと考えているなら、猫を候補に挙げることもおすすめする。

 

(引用開始)
かわいいのはもちろんだが、猫を飼うことで心身ともに健やかになれるといった研究報告もあるそうだ。

こんな効果があるといわれている。

1.のどを鳴らす音に癒される

猫がのどを鳴らしてゴロゴロいう音が、実際に骨や筋肉を癒し健康回復に役立つとされている。

2.恋愛生活を充実させる

調査によると、猫を飼っている女性はペットを飼っている男性により好かれる傾向にあり、またペットを飼っている男性は、飼っていない男性に比べて思いやりがある。

3.免疫がつく

生後数年間、犬や猫と接した子供は免疫力が高くなるという調査結果がある。

4.社交的になる

猫は、自閉症児の意思疎通の能力によい影響を与えるとされ、一緒にいることで子供の愛着心や自己主張の力をはぐくむのに効果的といわれている。

英国の猫の保護団体キャッツ・プロテクションが行った調査によると、猫を飼っている人の87パーセントが自らの精神に良い影響を与えていると感じているのだとか。ただし当たり前だが、飼うからには最期まで責任をもって面倒をみることが前提。猫にしろ犬にしろ、ペットは癒しの機械ではないことを肝に銘じてほしい。


 
(引用終了)

 

(私のコメント)
今日の記事とは全然別の話をします。
思い出したのだが、私の若いころにも何となくズルズル付き合う男女がいましたね。
周りも付き合っているのを知っているし、結婚するだろうと思われていたのだが、踏み切れずにいる。
男と女が出会って結婚するかしないか決めるのは大体6か月以内、というデータもある。
長引くと、特に男が勢いがなくなってぐずぐずしてしまうのだ。
男がマンネリ化して、だんだん「めんどうくさい」気分になれてしまうのだ。
そういう惰性で続くような仲というのがあるみたいだが、こういう関係はどっちかというと付き合う女に不利なのだ。
そういう男がいる女に男は誰も近づかなくなるから、時間ばかり経過して振られたら悲劇だ。
そういう時女はどうするか。
私の体験した事例で一番多いのは「親に会わせる」「家に連れてくる」これが決め手になるようだ。
私の友人は女の家に遊びに行ったら両親だけでなく兄弟や兄弟の連れなども居て、結婚していると同じ扱いされてしまった。
こうなると、大概家に来る前か、後に「結婚しようか」と男がいう羽目になるみたいだ。
ま、こういうテックニックもある、という話です。

なお、「面倒くさい」が好きのようだから両方で面倒くさくなるかもね。
そうなるとどうも困ったことだ。
「面倒くさい」を治すには「立ち向かう」ことだ。
これは幕末の偉人橋本佐内」が言っている。
また吉田選手のように「気合いだ、気合いだ、気合いだ」と連呼するのもいいだろう。
もう一つは物事を「ルーチンワーク」化することだ。
ルーチンワークというのは何も考えずに定型化した仕事をこなすことで、「考えない練習」にもなる。
面倒くさい、というのは考えるから起きることで、そういう考えを心から排除すればいい。
トイレに行くとき、考えるから面倒くさいので何も考えず、体の命じるままに動けばいいだけだ。
面倒くさいは何か考えるからで、そういう考えは止めてしまい、心をカラにして体と一体にさせ、動く体の方から心を管理する。
人は行動するときにそんなに考えないでもいいので、心に浮かぶのは大抵は不安から来る妄想だ。
人間の考える事の8割は妄想で、心配事の9割は起きない、というのも大切な行動指針なのだ。

 

(私のコメント終)