(私のコメント)
1802-6-1188-2/10メルマガブログ転送人権大国1

https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/70410071.html
ナンミンウォッチ
人権大国の「内戦状態」
2018/1/10(水)
(要約)
スウエーデンは人権思想に基づいて移民を大量に受け入れたが、その為に暴動が頻発し、内戦状態になっている。

女性の強姦事件が頻発しても、警察は手不足でより凶悪な事件に対応して、それらには手が付けられず放置されている。
移民の人権は手厚く守られるが、女の人権はないがしろにされている。
(要約終)

1802-7-1189-2/10メルマガブログ転送人権大国2

http://totb.hatenablog.com/entry/2014/10/23/071033
Think outside the box
MAKE JAPAN GREAT AGAIN

(見出し)
2014-10-23
スウェーデンの男女平等イデオロギーの帰結


(要約)
スウエーデンは男女平等主義(又はフェミニズム)が支配するイデオロギー国家です。
遺伝子レベルに書かれている男女の役割分担を無視したルールを確立させた。
その結果、家事や育児は価値が低い仕事と考えられるようになり、メイドを雇ってそれらの家事を丸投げすることになった。
メイドは安く雇用できる外国移民を大量に導入した。
これは「人間は皆等しい」というイデオロギーで移民を大量に入れたのに、我々は彼らとは違う、という本音を引き出した。
この傾向は新自由主義経済と結びつき、社会には格差拡大と貧困化ををもたらした。
男女、又は国民と外国人は違いがない、というイデオロギーで理想的福祉社会だったスウエーデンは破壊された。
(要約終)
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http://totb.hatenablog.com/entry/2017/02/08/082139
Think outside the box
MAKE JAPAN GREAT AGAIN
(見出し)
2017-02-08
ネオリベラリズムが頑健な理由

(要約)
サヨクリベラルは「人間は生まれつきの差異はなく、差異は後天的に環境によって作られる」
という基本的な思想がある。
そのためにリベラルは、男女共働き、移民の受け入れ、という政策を推進し、その結果経済格差の増大と労働者の貧困化がもたらされた。
彼らは一般労働者の敵に成り果ててしまい、共産主義の失敗を繰り返す結果となっている。
だが、それでもリベラルが頑健に存在するのは、彼らが高学歴で社会の安定したた地位にいて、リベラルに追い詰められる人々を見下して快感を得るからだ。
その典型が上野千鶴子東大教授で、朝日新聞に自分の気に入らない集団を死ね、と暴言を吐いても咎められない。
アメリカのトランプ大統領を支持する白人と、ヒラリーを支持する東部のエリートも同じ図式だ。
福祉国家スウエーデンの理論的基盤は「人間の本性は変えられる」「人間は能力素質においても平等」ということ。
そして、それが間違いであり、そして人間の本性に関する昔の考え方は正しかったのだし、それらが豊な人生を支えていたのだ、ということだ。
(要約終)

1802-9-1191-2/11メルマガブログ転送人権大国4

http://yomouni.blog.fc2.com/blog-date-201801.html
よもぎネコ

(見出し)
2018-01-27 13:06

人権思想の破綻とリベラルの終焉

(要約)

リベラルの終焉が語られ始めている。
それは人権が極限まで拡大したからだ。
そもそも人権は、王権や教会のような強大な権力から個人を守るために生まれたものだ。
それがフランス革命以来の近代啓蒙思想なのだが、今に至るまでサヨクリベラルは国家権力に対抗して個人の権利を主張してきた。
ところが、国家権力は国家を作る為に必要で、その為には個人の権利は制限されるし、兵役や納税などの義務も生じる。
その為に民主主義国家は民主主義で法を作り、その法の下の平等(人権の国家と個人の間の調整)を目指した。
だが、法の下の平等(国家と個人)でも人種などの平等(個人間の人権)は実現しなかった。
なぜなら人間は百人が百人とも皆違う考え持っていて、それぞれリベラル(自由)からだ。
リベラルの理想は社会的に百人が皆同じでないといけない(例えば、男女も移民も老若も皆同じ人権)のだが、そういう世界は皆が自由なら、好き嫌いもあるし、ありえないのだ。
(それに近いのは監視下に置かれ、同じ服装、同じ食事、同じ作業の刑務所しかない。)
つまり、リベラルの要求する人権は、個人間の人権尊重となると、誰かの人権を満たすために他の人の人権は削るということになって、破たんするのだ。
リベラルは社会的に集団内で人権が実現すべき、と考えるので、ファッショ的強権主義にならざるを得ない。
そこで、北朝鮮や中国のような独裁国家にリベラルは親和的でリベラルの本来的な意味である「自由」からは最もかけ離れた存在となる。
人権は彼らにとって宗教的な道徳律になっており、中世の魔女裁判のように、攻撃目標を決めて糾弾する。
こうしたリベラルの行き過ぎた状況は、各国で見直される流れも出てきていて、それがリベラルの終焉といわれる。

(要約終)

1802-10-1192-2/14メルマガブログ転送人権大国5

https://ameblo.jp/ei-bou/entry-12106300298.html

 

えい坊主の時事ネタ日記

政治・経済・その他時事ネタ。売国奴排撃!!(※右翼じゃないよ)
(見出し)

これは「差別」でも「排外」でもない
2015年12月14日(月)

(要約)
リベラルサヨクの考え方は、「自分の意に沿うことは道徳的。意に沿わないことは非道徳的。」
道徳を使って自分たちのイデオロギーを押し込む。そのために何時も一方的になる。
例えば、「戦争反対平和主義」というイデオロギーを戦争の悲惨さを道徳的に強調することで押し込もうとする。
だが、その一方で侵略され主権を失い、奴隷となった悲惨さについては絶対に語らない。
リベラルサヨクは移民を反対する人に対して「不満のはけ口のために移民攻撃している」というが、これも同じで非道徳だ。
移民は一方で先住民の生活や身の安全を脅かす。それはスウエーデンなどの欧州諸国の現状を見れば明らかだ。
移民の権利人権は声高に主張して、平等イデオロギーを道徳を使って押し込もうとする。
そして先住民族たる日本人の人権や生活の安定、身の安全については決して語らない。
今の政府は少子化対策として移民を推進するが、移民してくる外国人は日本人と全く同じだ、というリベラルサヨク思想に染まっている。
彼らは全く違う文化宗教歴史を持つ人々だから、移民を入れることは別の文化を持つ人々に国土を明け渡すことになるのだ。
日本人は少子化で絶滅危惧に瀕しているのに、その上外国人に侵略占領され、身の安全や生活の安定を犠牲にされるのだ。
リベラルサヨクはこのように日本人が滅亡して行くことについて、決して語ることはない。
日本人を道徳的な高みから見下してものをいうだけで、日本人のことなどどうでも良いのだ。
だが、我々日本人の男だったら、リベラルサヨクなんかのいうことなど聞かないで、妻子など愛するものを守る覚悟を持つべきだ。
(リベラルサヨクが人権を主張したら、逆にその人権主張によって損なわれる別の人権の存在を疑った方が良い。)
(要約終)


(私のコメント終)

(引用開始)

1802-10-1192-2/14メルマガブログ転送人権大国5
(前回省略した部分の続き、引用)

(前略)

 

いやー、これぞ正に国家百年の計。
目的は経済界からの要請だかオノレの道徳心の満足だか知りませんが、百年後の日本人に凄まじいプレゼントをくれてやろうというのが現在の日本の政治家です。
最後にこれ。

長い記事ですが、ぜひ原文を読んで震えるべし。
(今回記載はここから)

 

最後にこれ。

長い記事ですが、ぜひ原文を読んで震えるべし。


http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68303778.html
狙われたスウェーデンの白い肉 / 移民による強姦の増加(無敵の太陽 2015.1.25)
世界を見回しても、スウェーデン南アフリカに次いで二番目に強姦犠牲者が多い国となってしまった。10万人当たり53.2人が強姦されていて、米国の被害者と比べれば6倍高いことになる。統計によれば、四人に一人がレイプされていることになるらしい。強姦魔にはイスラム教徒移民が多いとみられ、強姦件数の77パーセントを占めるという。イスラム教徒移民の増加と強姦件数の増加とが比例しているのだ。特に有色人移民が集まる都市部で多発しており、ストックホルムでは平均1日で5人が強姦されているらしい。この首都では人口の3分1くらいがムスリスム系住民だという。

以下、箇条書きで。

・北欧では「倫理的優越性」という意識から公然と異人種を排斥することに躊躇がある。

・文化、習慣、言葉が違う移民らは隔離された生活となり、ある地域では人口の1/3が外国人となった。

・中東アジアでの強姦は被害者家族からの復讐が凄まじく、殺人に発展することもあるが、北欧は刑期が短く、刑務所も快適で読書や礼拝もできるので、安心して強姦が楽しめる。

ソマリア人移民4人による強姦事件で、大手マスコミは犯人の素性を曖昧にし、国籍を偽って報道した。北欧メディアは有色移民やイスラム教徒による犯罪を曖昧にする傾向が強い。

イスラムの家庭では夫(父親)が支配者で、男女平等ではない。娘の結婚も親が決める。そのため「男女平等」が浸透した北欧の娘は自由な恋愛を楽しむため、強姦犯からすれば性倫理をもたない淫売と変わらない。

・2000年2月の集団強姦事件において、犯人の一人は「スウェーデン人娘は強姦される前から他の男とセックスをしているから、レイプされてもどうということはないが、アラブ人娘だと家族の問題も生じてくる。強姦は彼女にとって恥となる」などと発言した。

・北欧諸国は犯罪被害を受けるだけでなく、社会福祉を食い潰される。国民は税を払い、福祉詐欺や殺人・強姦・窃盗というプレゼントを貰っている。

・移民推進の言論人は自身が移民であるケースが多く、スウェーデン移民政策に大きく関与している。

・リベラル、人権派は、外国人を「善意」を錦の御旗に掲げ輸入する。その根底には国民国家の破壊願望がある。異民族から同胞女性を守ろうとする人々はいつも「極右」とか「ネオ・ナチ」のレッテルを貼られる。


そういえば勝谷誠彦さんの日記にもあったような気がします。アフリカ系だけでなく、中東系の鬼畜どもの性行為というのは酷いもので、
ともかく「におい」が凄まじく、「穴という穴に入れられる」のだと。
(多くは善良だという話は聴きたくもありません。わかってますそんなことは。)

で、河野洋平さんのご子息はこんなことを仰っています。

日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相(ロイター)
河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。
(略)「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。

これが日本の政治家であり、ましてや閣僚の考えです。閣僚ということは個々の政治家の考えから一段上にあることは言うまでもありません。首相が指名し、またその発言が特に問題にもなっていない以上、首相も少なくとも即反対ではない(あるいは賛成)というスタンスにいるわけです。単なる河野太郎の「突っ走り」であれば政府内で「調整」があるはずですが、そういう動きも(少なくとも現時点で表向き上は)無いのだから、つまりはそういうことなのでしょう。おぞましい話です。


というわけで、先程のスウェーデンに関する記事の中の、最後の一文で締めておきましょう。


妻や娘、妹、姉をもつ男は覚悟を決めるべきだ。どのような批判・非難を受けようが愛する者を守るのが男の義務ではないのか。

 

https://ameblo.jp/ei-bou/entry-12106300298.html
(引用)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68303778.html
無敵の太陽

2015年01月25日15:26
カテゴリヨーロッパ
狙われたスウェーデンの白い肉 / 移民による強姦の増加
北欧女性は淫売の娼婦

移民や難民を受け入れようと画策する「リベラル」人権派は、なんとなく善良な人々に思えてしまう。
しかし、彼らは一般国民にとって、不倶戴天の敵である。平凡な日常生活を望む一般人にとって、治安維持はとても大切な政治課題である。
しかし、同化できない異質な外国人を「善意」を錦の御旗に掲げて、どんどん輸入しようとする人権派は、その根底に国民国家の破壊願望をもつ。
同質な社会で幸せに暮らす国民を許せない。現体制をぶっつぶして彼らが妄想する理想郷を実現しようとする。
移民・難民は彼らにとって、国境という壁を打ち砕くためのハンマーである。
異民族から同胞女性を守ろうとする移民・難民排斥派は、いつも「極右」とか「ネオ・ナチ」のレッテルを貼られてしまう。
しかし、女性を犯罪から守ろうと声を上げる者がなぜ批判されるのか。
仮に100名の強姦被害者が発生したとする。
移民・難民を排除しておくか、移住禁止にしておけば、70名くらいの被害者を未然に防げたかも知れない。
性犯罪をゼロには出来ないが、少なくすることは出来るのだ。
強姦されなかった70名の女性は、左翼と同じく外人排斥者を「極右」と非難していたかも知れない。
しかし、未然に防いだことで多くの女性が苦悩せずにすむと考えれば、「極右」のレッテル貼りも我慢できよう。
人権派は強姦被害者の涙を何と思っているのか。妻や娘、妹、姉をもつ男は覚悟を決めるべきだ。
どのような批判・非難を受けようが愛する者を守るのが男の義務ではないのか。


(引用終)