1710-9-1363-10/11メルマガブログ転送移民亡国反逆エリート

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ナスタチウムのブログ
(見出し)
確かに。「売国ペテン師に操られる日本人ばかり」という状態は”国難”でしょうね。(+o+)
2017年09月26日(火)

(私のコメント)
これからの日本は移民亡国で、すごく苦しむだろう。
「子孫につけを残すな」なんてマスゴミはいうが、移民という亡国のつけを残しているのが今の日本エリートだ。
そもそも文化の異なる民族が平和にすむには、別れて住むしかない。
どうしても一緒に住むなら、政教分離のように宗教などの文化は一定の範囲に小さくして、共通部分を大きくして共同体を作らないといけない。
例えば、日本なら念仏宗法華宗キリスト教も信教の自由は認めるが、天皇を中心とした日本という共同体に属することは優先される。
アメリカなら「国旗に忠誠」「英語を話す」「兵役」などが国家という共同体に属する条件で、それらは宗教に優先する。
先日フットボールの試合で差別反対と言ってアメリカ国旗と国歌を否定する選手が居て、副大統領が退席した事件があった。
今アメリカは白人が過半数を割り、こういうアメリカ文化を否定する動きが出ている。
このようにイデオロギーや宗教が優先されると、共同体は維持できなくなる。
ユーゴスラビアという国があったが、あれもチトーという人が死んだらバラバラになってしまった。
歴史を見ても織田信長豊臣秀吉徳川家康も宗教に苦しみ、政教分離政策を強く推進した。
当時迫害されたキリスト教徒は宗教弾圧だの被害者だの騒ぐが、実際は彼らの方が破壊者ののだ。
ローマ帝国は各地から集まった人々で構成される奴隷達の宗教だったキリスト教に飲み込まれてしまった。
このように各民族が集まって住むのは非常に難しい。
なお、余談だが、ローマ帝国キリスト教になったおかげで「神聖ローマ帝国」として1806年まで永らえた。
だが、それはローマ帝国とは全然別物(ドイツ中心)と言っていいだろう。
正統性から言えば、東ローマ帝国の方が正しいのだろうが、そうすると、1453年まで続いたことになる。
日本の西洋史は欧州が中心なので東ローマ帝国は無かったかのように無視されるから知られていないが、ローマ帝国は案外長く続いた。
余計な話から元に戻って、移民というのは常に亡国につながるから侵略者として見ないといけない。
(引用)
https://ameblo.jp/evening--primrose/
ナスタチウムのブログ
一方的に押しかけて来て多文化共生を求めること=侵略
多文化共生、グローバリズム礼賛を洗脳する工作機関=大手メディア
(私の注;マスゴミは反逆エリートの一つで、反逆エリートとは次の通り)

アメリカの社会学者クリストファー・ラッシュという人がこういうことを言っています。
「アメリカの最大の問題は、エリートの反逆、つまり、エリートたちが社会を裏切っていること」
「アメリカのポピュリズム運動の奥底を流れているのは、〈服従と憐憫の拒否〉である」
グローバリズムその先の悲劇に備えよ 45頁と70頁参照)
(引用終)
エリートが社会、すなわち庶民を裏切るのは自分たちのイデオロギーを信じ、それを優先するからだ。
庶民の生活を考えないで自分たちが苦労して勉強した内容を金科玉条のようにして社会に当てはめようとする。
つまり、エリートは自分の出世や権威のために、自分たちが苦労して学んだイデオロギーを間違っていようがどうしようが優先させるのだ。
その結果、社会が思ったようにならないとあっちが悪い、こっちが悪いと他者のせいにして自分の間違いは認めない。
日米戦争前夜の日本もこうしたエリートの反逆があって、亡国宰相近衛文麿などというポピュリストがそれに乗っかった。
今の日本の経済の停滞は財政再建増税を推進する財務官僚のせいだが、まさに彼らは典型的なエリートの反逆だ。
日本が勃興したのは名宰相池田勇人の高度成長のおかげだが、これはエリートが上手く庶民の力を引き出し、力を合わせて国家のパイを大きくしたからだ。
今の中国経済について、日本の評論家は不良債権の山でいずれ潰れる、といっているが、一向に潰れない。
「いずれ潰れる」が間違っているのは簡単だ。
債権がある時は同じ額の債務がセットになっている、という当たり前のことを勉強しすぎたおかげで忘れているのだ。
つまり国の不良債権とはその国の庶民の財産になっている、ということだ。
庶民からすれば、国がどんどん庶民に金をカネを貸しまくってくれて、そして潰れてくれれば借金踏み倒しで、大儲けなのだ。
まあ、国がつぶれなくても、借金を先送りしていてくれれば同じことだ。
「子供につけを残すな」なんて道徳を装って日本の反逆エリートは言うが、付けの反対側に資産が子供に伝承することは知らないふりしている。
そして国の借金は古来から先送りしてインフレで返した。
ナポレオン戦争のイギリスも、ドイツと日本を相手に戦ったアメリカも天文学的戦費の借金をインフレで返した。
だから、庶民はインフレと経済成長とで、結果的に借金踏み倒しのようになり、豊かになった。
実はインフレで困るのは金持ち連中で、だからあの手この手でこれを阻止しようとする。
今のエリートは若いころ皆アメリカに派遣されて勉強してきた連中で、だから今のアメリカと同じ金持ちに都合の良い「新自由主義」を信奉する。
彼らはアメリカで苦労して勉強してきたから、それが間違っている、なんて絶対に認めない。
こうしてエリートの反逆が始まるのだ。
新自由主義は国境の開放自由化を推進する。
安倍さんの「国境や国籍にこだわる時代は過ぎた」という考えから来ている。
彼らは「同じ人間だ」とすぐいうが、これは人間をコストとして物と同じに考えた、つまり、ロボットみたいに見ているのだ。
人間というのは皆文化や宗教のかたい殻をかぶっているし、家族友人などの集団の中に居て、基本的には一人でない。
移民の話に戻るが、日本の経済の停滞デフレと移民は「新自由主義」を信奉する反逆エリートによって推進されており、根っこは同じなのだ。
エリートが間違ったイデオロギーに染まって、エリートの反逆が始まったら、ローマ帝国のように名前だけは残るが実質は滅びた国となるだろう。

(私のコメント終)


(引用開始)


(見出し)
確かに。「売国ペテン師に操られる日本人ばかり」という状態は”国難”でしょうね。(+o+)

2017年09月26日(火)
(前略)
先日外国人によるレンタカー事故が多いと言っていたのに、何の対策もないまま今度は、
訪日客に乗り放題パス=全国の高速道で―国交省

「外国の方が運転しています」ステッカーをつけ、日本の交通法規に不慣れで、言葉もできないような外国人が、日本人の資産である高速道路を、日本人にはない優待料金で、堂々を走り回るわけです。

植民地時代には、原住民が宗主国の外国人様のために、搾取されていましたが、それに似たような感じです。

悔しくないですか?
違法民泊、違法白タク、違法行為が日常の外国人が、順法精神の高い日本人を尻目に、日本の土地で、好き勝手しているのが。それを誘導しているのが安倍首相なんですよ。はこ怒る

どうしてこういう日本人差別に反対してくれる野党がいないのか・・・。泣く


(画像あり)
朝鮮学校の無償化で裁判が多発していますが、子供のころから多文化共生を奨励すると分断社会、平行社会が出来上がり、日本が欧州みたいに不安定になります。
それを見ていてまた後追いです。

なぜか?グローバリストが社会の不安定化を望んでいるからです。
国家の消滅が彼らの望みです。民主主義の国の主権を制限して経済で支配したいのです。

トランプ大統領、ルペン氏、AfD,Brexitを支持するとメディアはポピュリズムと言って馬鹿にします。

アメリカの社会学者クリストファー・ラッシュという人がこういうことを言っています。
「アメリカの最大の問題は、エリートの反逆、つまり、エリートたちが社会を裏切っていること」
「アメリカのポピュリズム運動の奥底を流れているのは、〈服従と憐憫の拒否〉である」
グローバリズムその先の悲劇に備えよ 45頁と70頁参照)

日本でも同じことが起きているのに、アメリカ人程自立心がない日本人は、服従と憐憫を選ぼうとしているのです。

日本人は物忘れがひどく、目先のにんじんだけしか見ていないにしても、ちょっとまわりに注意を払わなすぎではないでしょうかね。

安倍首相がやることは、結果的に外国人が増えることばかりなのです。
外国の投資家、外国の高度人材、外国の単純労働者、外国の多産な民族。

このような首相を、「保守」と言い、疑問も持たずに応援している「日本が好きな人たち」、
左翼ではなく、このような人たちが、左翼との内輪もめに明け暮れ、視野が狭まり大局的に判断出来なくなって、歴史上最悪の売国ペテン師を支持し続けていることが日本の国難の原因です。

   四角02
最近読んで、その通りだと思ったブログ記事を紹介させてもらいます。ネコの肉球

支離滅裂な安倍総理の記者会見(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)

安倍首相版「すばらしい新世界」(Think outside the box)

日本で「活躍」する外国人が増加中(Think outside the box)

安倍首相の転進と新自由主義革命の行方(Think outside the box)

(引用終了)


(要約引用開始)
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2017/07/post_1949.html

July 19, 2017
In the Strawberry Field
相手に親切にすれば相手からも親切にされると思い込む文明人の悪い癖
このあいだ、コメンターのちびむぎみみはなさんの発言を発端に、よもぎねこさんのサイトで非常に興味深いエントリーがあった。それについて私ももっと掘り下げて考えてみたいと思う。

一方だけが幾ら寛容になっても、もう一方が完全に不寛容であれば、寛容を示した側が追い込まれるだけなのです。ところが大アジア主義イスラム観をアップデートできない人々は、これを理解していないのです。

そもそも彼等は実はイスラム教の教理などには一切関心はないのです。 これってイスラム教徒からすれば神への冒涜そのモノなのですが、彼等はそんなことは夢にも考えていません。

彼等に限らず「寛容」を振り回す人々は、そもそも自分達が寛容であることへの自己満足に浸るばかりで、相手を見て理解しようとしないのです。(強調はカカシ)

しかし本当に相手を見手理解しようと言う努力を放棄した上で示す寛容が本当の寛容と言えるのでしょうか? 勝手に相手を善人と盲信しての寛容なんて、結婚詐欺師の言葉を信じて金を貢ぐのと同じではありませんか? これを本当の愛情と言えますか?

不寛容に寛容になれば不寛容が横行する、これ常識。まったくよもぎねこさんの言う通り。今の西欧の状況がまさにこの頓珍漢な「寛容」の賜物だ。

欧米で移民政策に反対する人々のことを「イスラモフォビア」と呼んで、「お前らは本当のイスラム教を理解していない」と責め立てる奴らに限って本当のイスラム教を理解していない。コメンターのちびさんも欧米の左翼同然にイスラム教テロリストが欧米を攻撃するのは、キリスト教欧米諸国が過去にイスラム圏で悪さを働いたからだと思い込んでいるのも、相手を理解せずに自分らの物差しで相手を図る文明人の奢りだ。こちらが何かをしたから仕返しをされたのだと考えることは、ではこちらが親切にすれば相手も親切で返してくれるという誤解につながる。

こういうナイーブ(馬鹿がつくほどお人よし)な考え方は、世界制覇を狙うモスレムにはもってこいの獲物となる。よもぎねこさんが引用している池内恵さんの言ってることはまさにその通りだ。

「日本の援助の仕方が悪いから現地の人の反感を買ったなんて議論は全く非論理的。 このテロは原因はイスラムにある。 だからどんな援助をしようと日本人はテロの対象になる。」
イスラム教徒らにとって他宗教に寛容な社会は弱者として制覇すべき社会なのである。彼らにとってイスラム至上主義は常識。相手が自分たちに親切なのは相手が自分たちの崇高を敬わって服従していると理解する。スエーデン住まいのブロガーさんが言っていたが、モスレムの店員と対応する時は丁寧に接すると馬鹿にされる。反対にこちらが相手より偉いのだという高飛車な態度を示した方が、相手が低姿勢になり付き合いがうまくいくというのだ。

彼らにとって他宗教や文化との交流は、相手を征服するか征服されるかのどちらでしかない。相手と平等に共存するなどという観念は全くないのだ。だから日本はイスラム教徒を奴隷として受け入れるという覚悟でもない限り、彼らを安易な労働力として受け入れるのは危険。(奴隷など無論文明社会ではあってはならない観念だが。)

ちびさんみたいな右派が西欧の真似をしたくないというなら、本気でどういう点を真似すべきでないのかを勉強すべき。単に日本はキリスト教ではないから安全などという能天気な考えでは日本も欧州の二の舞を踏むこと間違いなしである。


(要約引用終了)
(要約引用開始)
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch
難民ウォッチ
何と卑劣・幼児を海に落とすと脅すナンミン

ちょっと信じられないような映像を見ました。

Suspected migrant traffickers detained in Sicily
何と卑劣・幼児を海に落とすと脅すナンミン

ちょっと信じられないような映像を見ました。

Suspected migrant traffickers detained in Sicily

(画像あり)
明らかに、「ヘタなことをしたらこのガキを水に落すぞ」という脅迫のポーズです。

われわれの感覚からいうと目を疑いますが、文化は国によって異なります。

幼児や赤ん坊をタテにして要求を押し通すというのは欧州に渡ってきたナンミンの間でときおりみられる行為です。
「泣く子供」「死体写真」の凄まじい心理効果 ( その他国際情勢 ) - ナンミンウォッチ - Yahoo!ブログ
以下、再掲です。
-----------------

言うことを聞け、さもないと・・・
エクスプレスによる報道。ギリシャピレウスという港町で、収容所へのバス移送案に反発しドイツやその他の欧州国への移動を続けようとする難民、移民およびナンミンたちと、警官隊の対立が暴力化した瞬間、ある男が近くにいた新生児を親の手からもぎ取り、高々と掲げ、言い分が通らないなら投げ落とすぞと警官を脅迫しました。

http://www.express.co.uk/news/world/658943/migrant-STEALS-baby-threatens-throw-weapon-Greek-police-riots
ある種のナンミンたちは、子供を100%自分の要求を押し通すための武器と考えている節があります。

子供を全面に押し出し、周囲が「かわいそうだから」と助けの手を差し伸べ、そこについてきた大人がちゃっかり便乗する。

上記の動画は、その縮図を0.3秒くらいに凝縮して表したものに見えてしかたがありません。

 

(要約引用終了)

(要約引用開始)

https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/70228786.html
難民ウォッチ
過激派法律専門家は国を滅ぼしたい(5)セカンドレイプ判事を罷免しよう!
2017/9/7(木)

前回とりあげた「外国人は遠まわしな拒絶が理解できないので(名乗れば)見知らぬ女性に痴漢しても無罪」というトンでも判決を受け、Change.orgで「怒りの声を届けよう!名古屋地方裁判所刑事第6部 田邊三保子判事を弾劾罷免して下さい!」キャンペーンページを立ち上げました。

(中略)

名古屋地裁の田邊三保子判事は、電車内で面識のない乗客女性(当時23歳)に対する強制わいせつの罪で起訴された名古屋市中区のブラジル人男性(44)に、2017年9月5日無罪を言い渡しました。

この判決で田邊判事は「被告は女性に自分の名前も名乗っていた」ことや「女性が明確な抵抗を示して」いないことを挙げ、さらに外国人である被告が「自分の行為が相手に受け入れられていると誤解」したことを理由に、被告を無罪としています。

これは実質的に、明確な抵抗を示さなかったことや被告との会話に応じたことを理由に、被害の責任をほかならぬ被害者自身に押し付けるものです。このような判決は、裁判官による被害者への「セカンドレイプ」とでも形容すべきもので、断じて許すことはできません。

また、本裁判では被告が女性に複数回キスをし、女性の手をつかんで自分の下半身を触らせたことが認定されていますが、自己紹介を含む会話に応じたことのみをもって、かかる行為をする合意が両者の間に成立したとは到底考えられないのは自明のことです。

ところが、この判決では「自分の行為が相手に受け入れられている」という加害者の側の根拠のない一方的な思い込みをもって無罪の理由としており、極端な論理の飛躍が見られます。

この判決において田邊判事は、正しく法律を適用することなく、また被害者の心情に対する配慮も皆無であり、なおかつ加害者を無罪放免とすることで同様の行為を抑止することを怠っています。

さらには、外国人であることを理由として無罪を下した田邊判事の判決は、そもそも「外国人は遠回しな拒絶を理解できない」という漠然とした一般論に基づくものであって、その根拠を証明する努力も一切なされていません。

これは、外国人を恣意的に優位に扱った、法の下の平等に反する判決であって、さらには日本においては同様の手法を使えば女性に対する痴漢行為は罪に問われないという誤ったイメージを国内の外国人に与えかねず、ひいては日本女性全体を危険に晒すものです。

従って田邊判事は裁判官としての「職務上の義務に著しく違反し、又は職務を甚だしく怠つた」といわざるを得ず、よってここに同判事の弾劾罷免を求めます。
https://blogs.yahoo.co.jp/tfjtoday_nanminwatch/70227397.html
過激派法律専門家は国を滅ぼしたい(4)外国人による日本女性への痴漢は無罪
電車内で乗客女性にキス、ブラジル人男性に無罪

電車内で乗客女性に無理やりキスをしたなどとして、強制わいせつ罪に問われた名古屋市中区のブラジル人男性(44)に対し、名古屋地裁は5日、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。

田辺三保子裁判官は「自分の行為が相手に受け入れられていると誤解しており、強制わいせつの故意はなかった」と述べた。

判決によると、男性は昨年6月26日、名鉄線の知多半田駅(愛知県半田市)から金山駅名古屋市熱田区)までを走行中の電車内で、面識のない乗客女性(当時23歳)の隣に座って話しかけ、携帯電話の番号を交換。さらに「飲みに行こう」などと言って女性に複数回キスをし、女性の手をつかんで自分の下半身を触らせた。

男性は今年3月に逮捕、4月に起訴され、裁判では「同意があった」と主張していた。

田辺裁判官は判決理由で「すぐ近くにはほかの乗客もおり、被告は女性に自分の名前も名乗っていた」とし、「隙を見て体を触る痴漢などの行為とは違い、被告は女性の同意があったと考えていたと認められる」と結論づけた。

また、女性の対応について「羞恥心などから、はっきり断れなかったことは不自然ではない」と言及。そのうえで、同意があったと男性が誤解したのは、女性が明確な抵抗を示しておらず、外国人の被告が遠回しな態度を理解できなかったためだと述べた。

名古屋地検は「判決内容を検討し、上級庁とも協議の上で適切に対応したい」とコメントした。
電車内で乗客女性にキス、ブラジル人男性に無罪

電車内で乗客女性に無理やりキスをしたなどとして、強制わいせつ罪に問われた名古屋市中区のブラジル人男性(44)に対し、名古屋地裁は5日、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。

田辺三保子裁判官は「自分の行為が相手に受け入れられていると誤解しており、強制わいせつの故意はなかった」と述べた。

判決によると、男性は昨年6月26日、名鉄線の知多半田駅(愛知県半田市)から金山駅名古屋市熱田区)までを走行中の電車内で、面識のない乗客女性(当時23歳)の隣に座って話しかけ、携帯電話の番号を交換。さらに「飲みに行こう」などと言って女性に複数回キスをし、女性の手をつかんで自分の下半身を触らせた。

男性は今年3月に逮捕、4月に起訴され、裁判では「同意があった」と主張していた。

田辺裁判官は判決理由で「すぐ近くにはほかの乗客もおり、被告は女性に自分の名前も名乗っていた」とし、「隙を見て体を触る痴漢などの行為とは違い、被告は女性の同意があったと考えていたと認められる」と結論づけた。

また、女性の対応について「羞恥心などから、はっきり断れなかったことは不自然ではない」と言及。そのうえで、同意があったと男性が誤解したのは、女性が明確な抵抗を示しておらず、外国人の被告が遠回しな態度を理解できなかったためだと述べた。

名古屋地検は「判決内容を検討し、上級庁とも協議の上で適切に対応したい」とコメントした。
電車内で乗客女性にキス、ブラジル人男性に無罪

電車内で乗客女性に無理やりキスをしたなどとして、強制わいせつ罪に問われた名古屋市中区のブラジル人男性(44)に対し、名古屋地裁は5日、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。

田辺三保子裁判官は「自分の行為が相手に受け入れられていると誤解しており、強制わいせつの故意はなかった」と述べた。

判決によると、男性は昨年6月26日、名鉄線の知多半田駅(愛知県半田市)から金山駅名古屋市熱田区)までを走行中の電車内で、面識のない乗客女性(当時23歳)の隣に座って話しかけ、携帯電話の番号を交換。さらに「飲みに行こう」などと言って女性に複数回キスをし、女性の手をつかんで自分の下半身を触らせた。

男性は今年3月に逮捕、4月に起訴され、裁判では「同意があった」と主張していた。

田辺裁判官は判決理由で「すぐ近くにはほかの乗客もおり、被告は女性に自分の名前も名乗っていた」とし、「隙を見て体を触る痴漢などの行為とは違い、被告は女性の同意があったと考えていたと認められる」と結論づけた。

また、女性の対応について「羞恥心などから、はっきり断れなかったことは不自然ではない」と言及。そのうえで、同意があったと男性が誤解したのは、女性が明確な抵抗を示しておらず、外国人の被告が遠回しな態度を理解できなかったためだと述べた。

名古屋地検は「判決内容を検討し、上級庁とも協議の上で適切に対応したい」とコメントした。

この「田辺三保子裁判官」は、被害者の心情を無視し、「純然たる痴漢・変態行為」を見逃したうえ、外国人の間に「日本では、女性に名前を名乗ってから痴漢すれば無罪になる」という印象を与え、ひいては全ての日本女性を潜在的性犯罪者のターゲットとして引き渡したという意味で、国民への重大な裏切りを犯したといえるでしょう。

さらにもうひとこと。

日本には日本人の文化というものがあります。普通初対面でいきなりそんなことをする人は滅多にこの国にはいません。

多くの日本女性は、「嫌」という以前に、電車の中、初対面でそんなことされたら、なにか反応するより先に、そのあまりの非常識さ、あつかましさに呆然としてしまうのではないでしょうか。

しかし、田辺裁判官の判決によれば、今までの日本の「まあ初対面で女性にこんなことをしたら嫌がられるかな?」という男性側の「遠慮」、そして「まさか初対面で男性がそんなことしてくるはずがない」という女性側の「安心」は、もはや通用しないということになります。

マナーもへったくれもなく、「女性からはっきりイヤと言われなかったら初対面でもバンバン手を出す」という国の常識が社会でのさばるということです。

田辺裁判官は、電車の中でもなんでも、いつ見知らぬ男が自分の隣に座ってなれなれしく手をかけてくるか分からない、そんな社会を正常なものだとして想定しているということです。

女性読者の皆さん、そんな社会に住みたいですか?

男性読者のみなさん、自分の恋人、奥さん、あるいは娘さんがそんな社会で生きやすいと思いますか?

田辺裁判官は、(「初対面でも、相手かまわずバンバン手をだされたい」という一部の例外的なかたを除いて)全ての日本女性が生きづらくなるような判決を出したということです。

名古屋地検は是非とも控訴すべきです。
この「田辺三保子裁判官」は、根拠不明の無法判決の常習者、「藤山雅行裁判官」とともに、意図してかはわかりませんが、司法から日本を崩壊させようとしている過激派法律専門家といっていいでしょう。

しかし、痴漢はどういい逃れても痴漢、変態はどういい逃れても変態なのです。それが日本の常識です。

それをこんな法律マニアに捻じ曲げさせてはいけません!
このトンデモ判決を出した田辺三保子裁判官は、過去にもトンデモ判決をいくつも出している「常習犯」らしいですね。

歪んだ裁判官の吹き溜まりの地裁がまたしてもトンデモ判決!・・・ : 不死鳥!、蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出
http://blog.livedoor.jp/fuchichouyomigaeru/archives/72475664.html

岐阜地裁 田辺裁判長の“異例”判決 ( エイプリルフール ) - 愛知県・悪徳リフォーム詐欺・保釈金三億円事件の真相 - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/aichilpolice/22555380.html
※田辺三保子裁判官が「中津川一家6人殺傷事件」でトンデモ判決を出した時の新聞記事が載っているブログ記事です。
このトンデモ判決を出した田辺三保子裁判官は、過去にもトンデモ判決をいくつも出している「常習犯」らしいですね。

歪んだ裁判官の吹き溜まりの地裁がまたしてもトンデモ判決!・・・ : 不死鳥!、蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出
http://blog.livedoor.jp/fuchichouyomigaeru/archives/72475664.html

岐阜地裁 田辺裁判長の“異例”判決 ( エイプリルフール ) - 愛知県・悪徳リフォーム詐欺・保釈金三億円事件の真相 - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/aichilpolice/22555380.html
※田辺三保子裁判官が「中津川一家6人殺傷事件」でトンデモ判決を出した時の新聞記事が載っているブログ記事です。
知恵袋で見た質問とその答えです。一般の日本人女性の心情表してると思いますので貼っときます。

質問
トルコ人の男性に駅で道を教えたら肩を抱かれうなじにキスをされました。
先日駅で電車の乗り方を聞かれたので教えたら同じ電車に乗ってきて隣に座り肩を抱かれました。 話しかけてくるので適当に返事をしていたら今度はうなじにキス。
やたら友達になりたいと口にしていて、怖かったので相手の目的地に着いてからさっさと離れて逃げたのですがこういう時ってどのような対応をしたら良かったのでしょうか?
外国人=怖いというイメージがあり怒らせたら殺されるのではないかと考えてしまい強気に対応出来ず、お尻や胸等を触られたわけではないので痴漢として訴えて良いのかもわからず何も出来ませんでした。」
答え

「さっさと離れて正解です。
気の優しい日本人をあわよくば・・・と思っている外国人は少なくありません。
日本人ではこういった流れはまずあり得ませんけれど、外国人男性でこういう態度をとる人はよくいます。

「友達だから」
「優しいから」
「俺たちの国ではそうだから」
「寂しいから」
「かわいいから」
「愛してるから」
「好きだから」

などと言う理由をつけてきますが、これらはこちらのせいにしたり、都合のいい言い訳をならべたりしているだけです。
一度たまたま会ってちょっと話しただけで人を愛せるはずもありません。
いくら情熱的な文化を持っているとしても彼らだって本当にこんなにすぐに人を愛したりしません。
もちろん、たまたま出会った海外の方とその後人間関係を築いてご結婚される方もいますが。。。

ある海外男性の「声をかけられてうれしいだろ?」「女だと思われてると思わないかい?」という言い訳?を聞いたこともありますが、こういった男性に振り回されている日本人女性も知っています。」

日本人女性の被害者まだまだ増えそうですね
今回の判決の影響で、「何かされても罪を問えない」という印象が広がったら、もう、「外国人に話しかけられたら逃げる」しかありません。道を聞かれて親切に教えるなんて論外ということになるでしょう。

そうすると、今度は「レイシズムだ」という話になるかも知れませんが、司法が守ってくれないとしたらこういう対応も致し方なくなります。本当に、田辺判事の罪は深いと思います。

この女性にアドバイスするとしたら、「外国人=怖いというイメージ」がもしあるのなら、極端な話「近くに来たらさりげなく離れる」。これしかないと思います。
もう一例痴漢行為なしですが、日本人の心理うまく利用して弄び、自分の要求を叶えようとするクソ外人にどう対処すればいいのかという質問と、その質問に対するドイツ在住の日本人の答えを貼っておきます。

トルコ人男性について。
トラブりそうです。
先日、トルコ人男性(26歳)に電車の乗り換えを聞かれました。私は英語が話せないのと、たまたまお互いの行き先が途中まで同じだったので、一緒
に乗り換えの電車に連れて行って隣同士で電車に乗りました。慣れない英語を聞いて会話していると、「日本に来て1年少しだけど、仕事は日曜日しか休みがな いし、日本人の友達もいないし日本語は難しい!僕に日本語を教えて!僕も英語を教えるよ。」と言ってきました。
私は彼のことを、異国に来て1人でわからない日本語の中、生活していて気の毒になり連絡先を交換して次の日曜日に会う約束をしました。
ちなみに、私は結婚をしていて子供がいる事も伝えており、会う時には私の家族も一緒にと言うと了承していました。
「しかし、3日前から風邪をひいてしまい声がずっと出なくて辛く、メールでもその旨を毎日伝えており、先程、日曜日の予定をキャンセルしたいとメールしました。
すると、彼は「約束した場所で待っています。日本人は約束を破らない。」とメールしてきました。

彼には、休みが日曜日しかないしドタキャンは失礼だと思い早めに予定をキャンセルしたいと申し出たのですが、まずかったのでしょうか。
なんだか、彼が怒っている感じがして怖いです。

あと、私の家族の写真をメールで送ってとかも言われ、それはスルーしました。

日本語だと言いたいことを言えるのですが、外国の方なので今後どのように対応すれば良いかわかりません。正直、もう連絡もとりたくありません。 」

返答
「正直、じゃなくて絶対に連絡取らないでください。トルコ人に英語習ってどうすんの?何かあったら警察に。なんか書いてきたら、翻訳等の力になりま
す。ガツンと言いたければワタシ手伝います。トルコ人、特に日本に住んでる連中、はっきり言って関わらないでください!」
「良くトルコ人親日家なんていう人いますが、トルコ人、日本人がお人よしで、他人の都合に合わせやすいことを知っています。心理的プレッシャーを掛けなが ら、図々しく自分の要求を通そうとします。私はドイツ在住ですが、こちらもトルコ人大勢います。ドイツ人も差別はイカンとお利口そうなこと言ってますが、 陰ではやっぱり距離を置いています。自分の考えしっかり言えるドイツ人ですらそうなんだから、日本人、まして『気の毒になって会ってあげなきゃ』なんてい うアナタみたいのはいかようにでもコントロール出来ると思うと思います。罪悪感みたいのちょっとでも持つと、付け入る隙みつけてズルズルいっちゃいます。 『日本人嘘つきで気に入らないんだったら国に帰れば?』ってくらいの気持ちもたなきゃダメよ。」

やはり、肌で知っている人は言うこと違いますね。


(要約引用終了)