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ダークネス

(見出し)
2017-11-20
日本が戦争に引きずり込まれたのは朝日新聞捏造報道が原因
(私のコメント)

このブログは面白いのだが、コピペ禁止転送禁止だ。
そこで要約して転送します。
詳しくは元ブログを読んで下さい。
東条英機は戦後悪の権化のようにいわれるが、彼は昭和天皇の和平の意向を受けて苦悩していた。
しかし、彼が少しでも米英と交渉しようとする気配が新聞に載ると、何百通もの抗議の手紙が来たのだ。
いずれも好戦的な新聞からしか情報を得られない一般人が新聞にあおられて正義感から手紙を書いたのだ。
こうして、軍部が日本国民の期待の大きさに圧倒されて真珠湾攻撃という愚挙で開戦してしまった、という見方もある。
それでも山本五十六など海軍の責任は重いと思うけど、当時の人々が必死に考えて行ったことだから仕方がない面もあるだろう。
だが、朝日新聞の犯罪的報道は絶対に忘れてはいけない。
なぜなら、現代にまで害悪を流しているからだ。
今も日本を少しでも悪い方向、滅亡する方向に報道している。
「ニホンシネ」という話は嬉しそうに報道し、「朝日死ね」は怒り狂う。
テレ朝のねずみ男に似たコメンテータは「ニホンシネ」は一般人が日本という全体に向かっていうのだからよいが、
朝日新聞死ね」は権力者である議員が私企業である朝日新聞に言うのだから悪いという。
だが、これはまさにマルクス主義の教義そのものだ。
社会構造を横に二つに分けて上下が対立抗争する、という考え方はサヨクの基本思想だ。
これはユダヤ教善悪二元論、又は奴隷の救世主待望思想から来ているのだが、サヨクはそういう宗教の信者なのだ。
「ニホンシネ」は今まで散々日本から恩恵を得ているにもかかわらず、少しでも不満があればたちまち文句を言う。
感謝や報恩とは程遠い思想だ。
もう一つの朝日新聞死ね、は朝日の方が権力者で散々日本人を悪い方向に引っ張りまわしてきたのだから、今更私企業だの被害者だの言うのがおかしい。
ネットでは「死ね」という言葉は使うべきでなく両方悪い、と喧嘩両成敗の意見が強いが、それもおかしい。
言葉が悪い、というのは九条平和教と同じで9条を唱えていれば平和だ、という考えと同じで「死ね」と言わなければ平和だ、と逆だが本質は同じだ。
世の中はある意味全て戦いなのだから「日本死ね」は悪い、「朝日死ね」は正しい、と言わなければいけない。
なお、、公平を期するうえで先日読んだ本では、別の視点が書かれていたので紹介しよう。
当時の新聞はなぜ戦争を煽るような記事を書いたのか、というとそういう記事を書くと良く売れたから、なのだそうだ。
何かプロ野球の巨人びいきの新聞が売れるのと同じような現象ではないか。
あるいは、当時の日本人はアメリカの挑発に怒りを募らせていたのかもしれない。
朝日新聞だけを切り離して考えず、良く全体を見まわして考えるようにしないとサヨクと同じになってしまう。
但し、現在朝日新聞はどんどん売れ行きが落ちているようだ。
売れ行きが落ちても平気で報道しない自由や印象操作で「日本貶め」つまり「ニホンシネ」報道をしているから売れても売れなくても体質なのだろう。
こういう体質が嫌われて、今後は一般から遊離し、サヨク界隈の業界紙として生き残ってゆくのではないか。
下記のブログは日米戦争時代の朝日のことを言っているが、完全に現在に当てはまり、現在も同じ事をやっている。
朝日の言うことを聞いていたら、必然的に日米戦争の敗戦と同じ憂き目をみるだろう。
日本に原爆が投下され、焼け野が原になって朝日も自分の首も絞めてしまうのだが、お構いなしだ。
焦土から敗戦革命、共産主義革命が起きてユートピアが生まれる、という宗教信仰を頑なに信じているのだろう。
そんなのに付き合っていられないが、朝日左翼は日本人を属国奴隷にしたい外国人勢力を導入してでもそれをやりたいらしい。
(私のコメント終)

(引用開始)
1.朝日新聞は足立衆議院議員に「ねつ造新聞」と言われて反発しているが、戦前からねつ造新聞だった。
2.当時の新聞が正しく報道していれば、日米戦争は起きなかった。
(米英と戦うことに反対する人は石原寛治など当時も沢山いたが、それらは今と同じ「報道しない自由」で新聞に載らなかった)
3.「一億玉砕」「神風が吹く」などと書いて日本人を好戦的にさせたのは朝日新聞だ。
1945(昭和20年)8月14日終戦の前日「一億火の玉」という言葉を新聞に載せたのも朝日新聞だ。
(朝日は陸軍の検閲があったので仕方がなかった、といい訳するが、実情は厳しいものでなく朝日の方が陸軍より過激だった)
「敵来たらば一億特攻で追い落とそう」などとも言っていた。
4.当時の日本人が判断を誤ったのは朝日新聞を読んでいたからだ。過激なまでに戦争を煽りたて反対するものは「非国民」とレッテル張りをして言論を封じた。
5.東条英機は1940年戦争継続で悩んでいたが、朝日に洗脳された国民に引きずられて、戦争継続を選択した。
6.朝日新聞は自分たちの世論操作が日本人を誤らせた、という事実に気付かせないため、全てを軍の大本営発表に責任を押しつけた。
7.先日朝日のコラムを書いている記者が安倍支持者はナチスと同じだ、という記事を英語やフランス語でツイッター発信した。
このようなねつ造を平気でやるのが朝日記者の体質だ。
8.北朝鮮に対する認識もずれている。
北朝鮮を地上の楽園のように喧伝した。
これに騙されて北朝鮮に渡ったものは、地獄に収監されたのと同じような悲惨な目にあった。
9.さらに自国民を100万人も大虐殺したカンボジアポルポトも好意的に報道したが、それは全てうそだった。
10.朝日は自分でサンゴに落書きをして、「落書きにかけては今や世界に観たる民族かもしれない」と日本人を嘲笑した。
11.吉田清治という詐欺師の話を垂れ流し、「済州島慰安婦狩りをした」という今でも続く「従軍慰安婦」ねつ造問題を起こした。
12.日本が重大な岐路に立った時、常に誤った方向に導くのが朝日新聞だ。
(ようやく国民は朝日新聞の逆が正しい、と分かるようになった)

 

 


(引用終了)

 

(要約引用開始)
eliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6877.html
正しい歴史認識国益重視の外交、核武装の実現
足立康史朝日新聞、死ね。」
大谷昭宏ねずみ男「言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」
11月12日に足立康史‏がつぶやいた「朝日新聞、死ね。」について、多数の批判や応援の声が上がった。(ネットの調査では約8割が応援)

「死ね」と言われた張本人の朝日新聞は、11月15日付で、マジキチ反日コメンテーターの青木理を使って「政治家は言葉が命。『朝日新聞、死ね』と言論の元を断つような物言いは適切ではない」と足立康史‏を批判させるなどした。
朝日新聞と並ぶ反日捏造新聞の毎日新聞も、足立康史‏を批判した。

毎日新聞は、足立康史‏への批判記事の中で、大谷昭宏の「言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」との批判を掲載した。
何度も何度も嘘を吐いて日本を貶め、日本の足を引っ張り続ける朝日新聞毎日新聞は死ね!

11月15日に足立康史‏が国会でも説明したとおり、今回の「朝日新聞、死ね。」についても、朝日新聞が悪質な捏造記事を書いて国会を何か月間も空転させたからこその呟きだった!

足立康史が述べたとおり、加計学園問題は平成29年5月17日付朝日新聞の『総理の意向』という捏造報道から始まった!

以後、国会では、災害対策も経済対策も北朝鮮対策も二の次三の次の蔑ろにされて、中身の空っぽな加計問題ばかりをやってきた。
それと、朝日新聞毎日新聞青木理大谷昭宏などは、「朝日新聞、死ね。」を批判するが、日本そのものに「日本、死ね」と言った奴についてはどうなのか?

大谷昭宏は「保育園に落ちた一人のお母さんのつらい立場の発言をまねしたのだろうが、根本的に違う。言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」と述べたが、「日本死ね」と言った母親やそれを国会で悪用して「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ表彰式で誇らしげで嬉しそうにしていた山尾志桜里や選んだ審査員などについては批判しないのか?


30: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [CN] 2017/11/14(火) 08:32:45.34 id:UCcwVzjK0
韓国死ね!→ヘイトスピーチは許されない

日本死ね!→素晴らしい

アベ死ね!→ホントそれ!アベ死ね!早よ死ね!

朝日死ね!→言論機関に死ねとは浅はかに尽きる

新聞やテレビばかり見ていると、足立康史が悪くて朝日新聞が被害者のようにされているが、真実は捏造記事を書いた朝日新聞が悪くて足立康史は正義だ。

実際に11月14日までのネットのアンケート調査でも、約8割が足立康史議員を応援していたことも分かっている。

今なら、足立康史議員を応援する割合は、9割くらいに上昇しているのではないだろうか?

 

 

 

(要約引用終了)